行動ターゲティング広告とは、サイト利用者が「いつ」、「どのウェブサイト」を閲覧したかという一定期間のアクセスデータを収集・分析することで、利用者の興味や関心を推測し、それに沿った広告を表示させるものです。
日経は、利用者が日経サイトを閲覧した日時およびURL等のアクセスデータを収集・分析し、行動ターゲティング広告を配信しています。
収集日から2年間を経過したアクセスデータは利用していません。
ウェブの場合は利用者のブラウザを識別するクッキーという技術を使用しています。アプリの場合は利用者の端末を識別するIDFA(iOS端末)およびAID(Android端末)という技術を使用しています。これらの識別子は、利用者によってリセットすることができます。
日経が配信する行動ターゲティング広告を表示させたくない場合には、次の方法で「オプトアウト(停止)」と呼ばれる手続きを行ってください。
・日経内システム利用の行動ターゲティング広告
・外部プラットフォーム利用の行動ターゲティング広告
次の広告配信用プラットフォームの設定ページにおいて、行動ターゲティング広告の配信または停止を選択することができます。
日経サイトでは、広告配信事業者などの日経以外の事業者が独自にアクセスデータを収集し、行動ターゲティング広告の配信などの目的に利用しています。
これら事業者は、収集されたアクセスデータをさらに他の事業者に配信している場合があります。詳しくは当該事業者のポリシーをご確認ください。
日経サイトにおいてアクセスデータを収集している事業者は、下のリンク先のページで確認することができます。
共有先によるアクセスデータの利用を停止したい場合も、リンク先のページから事業者ごとにお手続きください。
日経は、利用者の日経ID登録情報および日経サイトへのアクセス情報を、データ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)というシステムに蓄積し、広告配信などに活用しています。
日経は、このDMPに蓄積した情報の一部を、次の各社に提供しています。
企業名 | オプトアウト |
現在提供しておりません |
各社は、日経から提供を受けた情報および自らがインターネット上で収集・蓄積した情報をもとに、ターゲティング広告配信などに活用しています。
日経が各社に提供している利用者の情報は次の情報の全部または一部です。これらの情報は特定の個人が識別できるものではありません。
DMPを利用した日経、各社へのデータ提供および広告配信を希望しない場合、日経、各社が情報を蓄積するDMP事業者のサイトで停止(オプトアウト)の手続きを行ってください。
行動ターゲティング広告に関するお問い合わせは、こちらからお願いします。
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