小池氏「五輪パブリックビューイング中止」 首相と会談
菅首相との会談後、記者団の取材に応じる小池都知事(19日、都庁)

小池氏「五輪パブリックビューイング中止」首相と会談

菅義偉首相と東京都の小池百合子知事は19日、首相公邸で約1時間会談した。東京五輪・パラリンピックについて小池氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため都内で開くパブリックビューイング(PV)やライブサイトを中止する方針を伝えた。終了後、都庁で記者団に「首相からご理解を得た」と話した。 小池氏は代々木公園と井の頭公園のライブサイト会場をワクチン接種会場に転用することも明らかにした。ワクチン接種…

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「出生率1.8」1割が達成 144市町村、子育てに安心感

1人の女性が産む子どもの数を示す合計特殊出生率の低迷が続く中、政府が目標とする「希望出生率1.8」を2013~17年時点で達成した自治体が全1741市区町村のうち144ある。うち136市町村が03~07年に比べ改善させた。出生率は将来のまちづくりに影響を及ぼすだけに、財政面だけでない総合的な支援が欠かせない。 厚生労働省がまとめた20年の合計特殊出生率は1.34。5年連続で低下した。都道府県で希…

中四国の出生率 香川・まんのう町が上昇幅トップ

2013~17年時点での中四国の合計特殊出生率は、ほとんどの県で全国平均を上回って上昇している。市町村別で見ても03~07年比で0.3ポイント以上の上昇幅(全国は0.12)になった自治体も複数ある。子育て世代を対象に様々な行政サービスを充実させてきた努力の結果といえる。 日本最大級のため池「満濃池」で知られる香川県まんのう町。13~17年の出生率は1.73で、03~07時点に比べて0.35ポイン…

沖縄・金武町、出生率2.47で全国首位 九州・沖縄上位に

都道府県別の合計特殊出生率(2013~17年のベイズ推定値)で、首位の沖縄県のほか九州5県が上位10位に入った。市区町村別で沖縄県金武町が2.47で全国首位になり、同県や鹿児島県の離島を中心に上位28位までを独占し、高さが際立つ。各自治体は保育料補助や不妊治療への助成、子育て情報アプリといった施策を打ち出し、出生率向上につなげている。 金武町は妊娠出産や子育ての支援に関わる様々な政策を展開する。…

関東の出生率、都心区やベッドタウンで上昇目立つ

1人の女性が産む子どもの数を示す合計特殊出生率を関東・山梨でみると、北関東の3県が高く首都圏の1都3県は低い傾向にある。ただ、2003~07年と13~17年を比べると1都3県の方が上昇幅が大きかった。東京都心に近いベッドタウンが保育の環境を整え、子育て世代の住民を呼び込む動きが目立つ。 人口約7万5000人の埼玉県志木市は13~17年の合計特殊出生率が1.54と、03~07年と比べ0.39ポイン…

子育て「無償」競う北海道、古平町は高校生の医療費も

北海道の179市町村のうち、1人の女性が産む子どもを示す合計特殊出生率は115市町村で上昇した。2013~17年とその10年前にあたる03~07年とを比較したところ、上昇幅が0.47と全国7位に食い込んだ古平町をはじめ小規模自治体の健闘が目立った。 古平町は05年に中学生まで、15年には高校生も医療費を無償化。2位のニセコ町は子どものスキーリフトシーズン券の助成を05年度から手がける。医療費の無…

東北の13~17年出生率、青森自治体が上昇幅で上位に

東北6県の2013~17年時点の合計特殊出生率は、秋田県(下から4番目)や宮城県(同6番目)など多くの県で軒並み低水準だった。ただ市町村別では03~07年比で5割弱の自治体が出生率が上がり、上昇幅では青森県の自治体が上位10位の半分を占めた。行政による子育てと仕事の両立支援に加え、資金面や相談窓口の拡充といった支援策が効いている。 03~07年比で出生率の上昇幅が首位の青森県田舎館村。出産時の給…

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