リンゴ・駐輪場・消火栓 オープンデータで変わる社会

リンゴ・駐輪場・消火栓オープンデータで変わる社会

2022年7月1日に公開したシリーズ企画「データで読む地域再生」では、オープンデータを取り上げました。行政機関が持つデータをインターネットなどを通じて誰でも再利用できるよう公開する仕組みで、対応した市町村は22年で68%と5年前の4倍強になりました。地域の課題解決に役立つツールとして定着しつつあり、インフラ、観光、地場産業など様々な分野で応用されています。 【記事本編はこちら】 青森県、地形データ…

データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生
オープンデータ公開、市町村7割に PDF多く活用課題

人口統計や公共施設の場所など自治体が持つ様々なデータを二次利用が可能な形で提供する「オープンデータ」の取り組みが急速に広がっている。公開する市町村は2022年で7割に迫り、5年前に比べ4倍強となった。域内全ての市町村が公開した岐阜県や静岡県では公共交通の利便性向上やビジネス創出につなげた。ただ、依然として自動処理しにくいPDFファイルでの公開が中心で「質の向上」に向けて課題も多い。 オープンデー…

民泊底入れの兆し 「エアビー飲み」追い風、訪日客期待

新型コロナウイルス禍で大きな影響を受けていた民泊の利用に、底入れの兆しがでてきた。若者の利用が戻ってきたほか、6月からインバウンド(訪日外国人)が団体ツアーに限って解禁され、運営事業者は個人旅行の解禁に期待をかける。コロナ禍前は近隣への騒音などで問題も指摘されており、日本民泊協会(大阪市)は質の高い民泊の認証制度を作って本格回復に備える。 ■民泊の認定施設数が廃止を上回る 全国でも民泊施設が集中…

日本の祭りが帰ってくる 3年ぶりの青森・高知が熱く

日本の各地で3年ぶりの「祭り」が開かれている。新型コロナウイルス感染症の影響で祭りの中止・縮小が続いた地域は、集客などによる経済効果や技の伝承が失われることへの危機感を募らせていた。域内経済に与える祭りのインパクトが全国1位の青森県では、目前に迫った「ねぶた祭り」の準備が大詰め。高知県では「よさこい祭り」が若手移住者をひき付…

京都大学総合博物館、収蔵260万点 子どもも学ぶ

「これ何だと思う」「翼!」。京都大学総合博物館(京都市)の2004年からの人気イベント「子ども博物館」では、多くの子どもたちが目を輝かせる。 原則土曜日に博物館の1階ロビーで開催し、京大の現役大学院生らが自身の専門分野に関する知識を子どもに伝える。 分野は地質学や考古学など様々。哺乳類を研究する同大理学研究科博士課程の谷戸崇さん(31)は、動物の骨格標本や毛皮を使って生き物の魅力を語る。中高一貫…

釧路ブルーカーボン、脱炭素めざす北海道まとめ読み

脱炭素社会に向けた取り組みは地方再生と深くつながっています。北海道で広がるゼロカーボン都市を目指す動きをまとめました。札幌市の北隣、石狩市では二酸化炭素(CO2)を回収し利用するCCU構想が持ち上がっているほか、「鉄の街」室蘭市では洋上風力誘致の機運が高まっています。釧路市では藻を使いCO2吸収する「ブルーカーボン」の実証実験が…

鉄道廃止、バス事業者99%赤字 交通政策白書まとめ読み

地方の公共交通の経営がより厳しくなっています。長く続く地方の人口減により輸送人員が減っているところに、新型コロナウイルス禍が重なりました。鉄道会社は線区ごとの厳しい経営状態を公開し、鉄道のあり方について沿線自治体を巻き込んで議論を始めています。地方では自家用車を使った移…

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