関西電力の蔵王風力発電計画、宮城・山形に広がる懸念
蔵王連峰の火口湖「御釜」の眺望への影響が懸念される(宮城県)

関西電力の蔵王風力発電計画、宮城・山形に広がる懸念

関西電力が宮城県と山形県の県境にある蔵王連峰で計画している風力発電所建設について、地元で波紋が広がっている。再生可能エネルギーとして注目が集まる陸上風力発電は東北でも多くの計画があるが、景観への影響や森林伐採など地元の懸念は根強い。地元住民としっかり向き合い対話する重要性が増している。 関電は「川崎ウィンドファーム事業」として、環境影響評価(アセスメント)の一環として、5月末に計画段階の環境配慮…

データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生
「酒」特区、活気も醸す 全国の認定醸造所10年で1.7倍

■酒製造に関わる特区は全国274カ所に拡大 ■地域限定の酒を観光資源にする取り組みも ■農業など裾野の広い関連産業が地域に貢献…

日本ウイスキーの聖地「山崎」の舞台裏 匠の技とは

かつて千利休が茶室を設けるなど、名水の地としてしられる大阪・山崎。ここに国内初のウイスキー製造拠点、サントリー山崎蒸溜所(大阪府島本町)がある。この拠点では異なるタイプの複数の設備を使い、様々な特徴を持つ原酒を製造する。熟成に使う樽(たる)の材質や形状、保管場所などの違いで、原酒の香味は複雑に変…

しながわ水族館2000万人 「都内初」イルカショー廃止へ

東京都品川区の「しながわ水族館」で25日、2000万人目の来館者となった星蒼太さん(5)に1年間の入館無料パスポートが贈呈された。「イルカのジャンプが楽しかった」と話したが、品川区は2027年度の改装オープンでイルカショーの廃止を決めている。競争激化にくわえ、世界的な意識変化も背景にあるという。 バブルの余韻が残る1991年の開業当時、「都内初」だったイルカショーやトンネル型水槽は話題を集めた。…

京都女子大学、訪日客にルールやマナー伝える看板づくり

京都女子大学の学生が、外国人にもわかりやすい看板づくりに奮闘している。新型コロナウイルス禍前、京都は訪日客の増加による「観光公害(オーバーツーリズム)」が課題となった。英語やイラストを盛り込んでマナーやルールをわかりやすく伝え、外国人と地域住民の共生につなげたい考えだ。 5月下旬、京都市にある鴨川の三角州「鴨川デルタ」。散歩やジョギング中の外国人に、大学生がアンケート調査をしていた。用紙に「花火…

秘境の特区で濁り酒、その名は「マタギの夢」 北秋田市

2022年6月24日に公開したシリーズ企画「データで読む地域再生」では、農家や地域の有志が少量から酒を醸造できる構造改革特区を取り上げました。コメや果物、野菜など地元産を使うことで地域振興と結びつくため、特区の認定を受けた醸造所は300カ所超と10年前の1.7倍になりました。各地の自慢の逸品を紹介します。 秋田県北秋田市 秘境の特区で濁り酒、その名は「マタギの夢」 高知県三原村 火入れしない生酒…

東北で半導体組織設立 産学官結集し九州追う

東北経済産業局が7月、東北6県に拠点を置く半導体関連企業や工場などで組織する研究会を設立することが分かった。技術者らの人材確保やサプライチェーン(供給網)の強化、先端半導体の共同研究などを通じ、集積をさらに推し進める。大学や高等専門学校も巻き込み、取り組みで先行する九州を追いかける。 「東北半導体・エレクトロニクスデザイン研究会」を立ち上げ、東北経産局が事務局を務める。メモリー製造のキオクシア岩…

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