JR東日本、両毛線の魅力向上へ 駅・車両の装飾など
群馬県内の桐生駅などに導入した駅名標のデザインを披露した(2月25日、群馬県高崎市)

JR東日本、両毛線の魅力向上へ駅・車両の装飾など

JR東日本は両毛線やその沿線の魅力を向上させるプロジェクトを始めた。生糸や織物文化で発展した同線のイメージに沿って駅や車両に装飾を施すほか、4~6月に体験型イベントを実施する。組織横断チームが考案した。 開始したのは「Mコネクト~線路は続くよ♪地域をつなぐプロジェクト~」。新前橋駅(前橋市)と小山駅(栃木県小山市)を結ぶ両毛線(全長84.4キロメートル)の利用を促して沿線活性化を目指す。 両毛線…

AIが介護プラン自動作成、時短効果は年間140時間

介護事業を手掛けるさくらコミュニティサービス(札幌市)は人工知能(AI)でケアプランを作成するシステムを2021年度にも導入する。作成者の経験や知識にかかわらずきめ細かいプランを作れるようになり、これまで7~12時間程度かかっていた作業を大幅に省力化する。 同社が運用する介護記録アプリで蓄積したデータを基に新サービスを開発する。19年からアプリとして提供を開始した同社の介護記録ソフト「Care …

茨城の製造業、ミャンマー人を正社員に 政変には不安も

茨城の中堅・中小企業が連携し、1月にミャンマーの工科大学などを出た若手を正社員採用した。ベトナムや中国の実習生が多い中、ミャンマー人労働者はまだ少数。母国のクーデターを心配する声はあるが、長期の労働力として企業の期待は大きい。 精密部品加工のエムテック(ひたちなか市)は1月、ミャンマー人男性2人を採用した。日本人と働いた経験があるイェー・ミン・ネィンさん(25)は「日本では近所の人があいさつをし…

熊本のスーパー「ロッキー」、AIで自動発注 DXで効率化

熊本県が地盤の中堅スーパー、ロッキー(熊本市)は、人工知能(AI)が商品ごとの需要を予測して自動で発注するシステムを全店舗に導入する。品切れや食品ロスによる損失を減らすほか、従業員の入力作業を大幅に削減する。デジタルトランスフォーメーション(DX)で店舗の運営効率を高め、余裕が生まれた従業員による接客向上や店舗運営に関する提案の質を高める。地域のニーズに合った店舗づくりを進め、顧客の囲い込みを目…

日医工、主力工場で品質おざなり 業務停止で社長減俸

75品目に及ぶ自主回収を繰り返した後発薬最大手の日医工が3日、富山県から医薬品医療機器法に基づいて業務停止命令を受けた。承認書に記載のない工程の実施などが発覚したためだ。国をあげた後発薬の普及策で規模拡大に前のめりとなり、品質がおざなりとなった。 富山県は日医工に5日から主力の富山第一工場(富山県滑川市)での32日間の医薬品製造の停止と、24日間の医薬品製造販売業としての業務停止を命じた。期間中…

20年の救急車出動、新型コロナで一転減少 東京や大阪

救急車の出動件数が減っている。高齢化を背景に増加が続いていたが、2020年は一転減少し、東京や大阪では前年に比べ約1割減った。新型コロナウイルス下の外出自粛による交通事故の減少などが要因とみられる。「受診控え」が増えた可能性もあり、専門家は「経験したことのない体調の異常を感じたらためらわずに通報を」と注意喚起する。 横浜市消防局によると、20年の救急出場(出動)件数は19万4639件(速報値)と…

「被災地を持続可能なふるさとに」 生島ヒロシさん

東日本大震災からまもなく10年。被災地と関わりの深い各界の人たちが復興をどう見つめ、今後の地域づくりをどう考えているのか聞いた。初回は宮城県気仙沼出身で震災で妹を亡くしたアナウンサーの生島ヒロシさん。 ――生まれ育った宮城県の気仙沼市はどんな町でしたか。 「元気でにぎやか、すごく活気があった。実家は魚市場から1キロメートルくらいのところにあって、住所もまさに『港町』。食堂を営んでいて、船員さんが…

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