合併効果で利益倍増へ 第四北越、1000人異動で意識統合
第四北越FGは利益倍増を計画する(新潟市の第四北越銀行本店)

合併効果で利益倍増へ第四北越、1000人異動で意識統合

第四北越フィナンシャルグループ(FG)は2024年3月期の連結純利益を200億円と21年3月期(見込み)比で1.9倍と、ほぼ倍増させる計画だ。4月に就任した殖栗道郎社長は「志を一つに『一志団結』し役職員全員が邁進する」と強調。傘下では1月に第四銀行と北越銀行が合併し、第四北越銀行が発足した。合併効果を発揮できれば、経営環境が厳しさを増す地方銀行再編のモデルとなりえる。 「全行員の約3割にあたる約…

千葉県「まん延防止」要請を決定 北西部の5市対象

千葉県は15日夜、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、緊急事態宣言に準じた措置を取る「まん延防止等重点措置」を国に要請すると決めた。熊谷俊人知事は同日午前の記者会見で「要請段階でない」と述べていたが、同日の新規感染者数が3月下旬の緊急事態宣言解除後で最も多い144人に達したことを受け、対応を一転させた。 適用地域は市川、船橋、松戸…

新潟県、時短要請を検討へ 16日の対策本部で

新潟県の花角英世知事は15日の定例記者会見で、県内での新型コロナウイルス感染拡大を受け「強い措置に踏み込まざるを得ない状況にきている」との認識を示した。飲食店への営業時間短縮要請などの対策を16日開く対策本部会議で検討する。17日に予定していた国の外食需要喚起策「GoToイート」食事券第2弾の販売開始は延期する。 県内で15日に確認された新型コロナウイルスの感染者数は36人だった。1日あたりで最…

コメ生産、卸値連動でコスト管理 富山のサカタニ農産

農業生産法人のサカタニ農産(富山県南砺市)はコメの用途別に生産コストを管理する。主食用米や業務用米などの価格に応じて肥料や農薬の使い方を決め、それぞれ利益が出るようにする。従来は用途にかかわらずほぼ同じ手法で育てており、低単価の品種でコストが過剰にかかる例があった。コメ需要の先細りをにらみ、持続的に収益を出せる生産体制を築く。 サカタニ農産は農地を借りて生産規模を拡大する「借地型農業」で国内の草…

サーモン・ホタテ…回転ずし・巣ごもり需要で青森産攻勢

サーモンやホタテなど青森県の水産品の増産が進んでいる。新型コロナウイルス下で外食産業が低迷するなかでも、持ち帰り用途が堅調な首都圏の回転ずしや、巣ごもり需要が伸びるスーパーからの引き合いが強まっているからだ。コロナ収束後の本格的な需要回復を先取りする形で、設備補強などの投資も始まっている。 国内最大規模のサーモン養殖場を持つオカムラ食品工業(青森市)で4月上旬からサーモンの水揚げが始まった。既存…

ポプラ、弁当や日用品を自宅に 料理宅配のウォルトと

西日本を中心にコンビニエンスストアを展開するポプラは、料理宅配を手掛けるウォルトジャパンと提携し、食品や飲料、日用品などをデリバリーするサービスを20日から始める。「Wolt(ウォルト)」のサイトやスマートフォンアプリから注文でき、炊きたてのご飯を詰めた弁当「ポプ弁」も届ける。まずは広島市内の2店舗にある商品から宅配を始め、対象店舗を順次広げてい…

工場遠隔監視で年間休日18日増 山口の配管メーカー

給水配管など水回り製品を生産するカワトT.P.C.(山口県岩国市)は金属部品の生産工場に遠隔監視システムを導入した。工作機械の稼働状況を点検するための休日出勤をなくすなど業務を効率化。年間休日を一挙に18日増やして125日とすることで社員の士気を高め、優秀な人材の採用につなげる。 遠隔監視システムを導入したのは、水栓金具部品などを生産する工場。同工場では工作機械が24時間・365日稼働しており、…

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