韓国路線が再開ラッシュ 12月は3割増の勢い
韓国の釜山へ向け出港するJR九州高速船の旅客船「クイーンビートル」(11月4日、福岡市)

韓国路線が再開ラッシュ12月は3割増の勢い

日韓をつなぐ航空路線が次々に復活している。韓国の航空7社の運航便は12月に週670往復と、11月から約3割増える。2020年から運休していた博多港―釜山港の旅客船も2年8カ月ぶりに再開し、東京や大阪だけでなく地方にもインバウンド(訪日客)回復の恩恵が届き始めている。 大韓航空は12月からソウル(仁川)―札幌線、仁川―沖縄線を復活させ、日本路線を週88往復と11月比で6割増やす。名古屋や福岡なども…

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「サッカー熱」佐賀がトップ 5人に1人が観戦

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表が2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。かつて「手が届かない夢舞台」だったが「常時出場できるレベルに実力を高める」ことを狙い1993年に開幕したJリーグが土台を作った。クラブ数も今や58に拡大。佐賀県や山口県を筆頭に各地がまちづくりと一体となった活動を進める。 Jリーグの設立趣旨には「レベル向上」や「スポーツ文化醸成」と並び「地域に根ざすホ…

人手不足のニセコ「満室は諦めた」 稼働率抑えて冬営業

国際的なスノーリゾートのニセコ(北海道倶知安町や北海道ニセコ町)が深刻な人手不足に陥っている。一部の宿泊施設は限られた人員でクオリティーを保つため、満室経営を諦める事業者も出てきた。 「良質なもてなしをするには人手が足りない」。ホテル「シャレーアイビー ヒラフ」(倶知安町)は、スタッフ不足を理由にあえて稼働率を落としている。日本人と外国人のスタッフがそれぞれ採用できないという。 200室を抱える…

港町に出店続々 松山市、古民家を格安で貸し出し

かつて海運の要衝として栄えた松山市郊外の港町・三津浜がにぎわいを取り戻そうとしている。松山市は空き家が目立つ古民家を改装。地元のまちづくり団体などと連携して地区外の出店希望者を呼び込む仕組みを整えた。飲食や雑貨などで個性的な店が集い町の魅力を高めている。 「わー、おしゃれ」「雰囲気あるね」。天気のいい休日には、古民家が立ち並ぶ三津浜の商店街で町歩きする観光客やカフェに列をなす若者らの姿が目立つ。…

品川区長選、再々選挙は回避 元都議森沢氏が初当選

立候補者6人がいずれも当選に必要な法定得票数に届かなかったことに伴う東京都品川区長選の再選挙は4日、無所属新人の元都議森沢恭子氏(44)が、元区議石田秀男氏(63)=自民推薦=ら、いずれも無所属新人5人を破り初当選した。公選法の定める法定得票数を上回り、全国初の再々選挙は回避された。投票率は32.44%で、1回目の35.22%を下回った。 公選法は、法定得票数を有効投票総数の4分の1と規定。総務…

「機械にはできない」魅力で人気、大阪の手織り50カ国へ

半世紀以上前に大阪府和泉市で生まれた織物がある。「さをり織り」と呼ばれ、同市の主婦が考案した。自らの感性で自由に織ることをモットーにしており、誰でも簡単に世界でただ一つの織物を作れるのが魅力だ。素材には綿やウール、カシミヤ、ナイロンなど様々なものを使い、横糸をたるませるなど、織り…

吉田電材工業、ウイスキー製造参入 新潟・村上に蒸留所

産業機器の設計・製造などの吉田電材工業(東京・台東)は、ウイスキー製造に参入した。クラフトウイスキーでは国内初とされる様々な穀物を原料とする「グレーンウイスキー」専用の蒸留所を新潟県村上市に設立。一般販売用のウイスキー製造のほか、他メーカー向けの原酒供給を計画しており、2~3年後に初出荷を目指す。 10月に「吉田電材蒸留所」を村上市内で開業した。生産能力は年間100キロリットル。デントコーンとラ…

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