富山市「5年遅れ」の新幹線効果 駅前で開発相次ぐ
JR富山駅前で建設が進むJR西日本の複合ビル

富山市「5年遅れ」の新幹線効果駅前で開発相次ぐ

JR富山駅の南口を出ると、白色のついたてに囲まれた大規模な工事現場が目に入る。JR西日本がホテルなどの入る12階建ての複合ビルを建設しており、2022年春の完成を予定している。同駅周辺では外資系ホテルの整備なども進む。15年の北陸新幹線開業の効果が金沢市よりも遅れて基準地価に反映された。 富山市の7月1日時点の基準地価は全用途で前年比0.2%上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同じ北陸…

めぶきFG発足5年目 笹島社長「デジタル化加速」

茨城と栃木のトップ行が経営統合して誕生しためぶきフィナンシャルグループ(FG)が10月1日、発足5年目に入る。大手地銀のなかでもいち早く再編に動いたが、長引く超低金利に加え、足元ではコロナ禍という逆風も吹く。笹島律夫社長(常陽銀行頭取)は「業務のデジタル化を加速し、取引先の経営支援に人員を振り向ける」と話す。 ――発足からの4年間をどう評価しますか。 「(マイナス金利政策下でも)傘下2行が単体で…

関東地方、バス・タクシー事業廃止66件 運輸局調べ

関東運輸局は、新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で2月以降にバス・タクシーの事業を廃止した件数が66件に上ったとの調査結果を公表した。人口減少などで長期的に利用減が続くなか、コロナの拡大が追い打ちをかけたという。同局は「現在の状況が続けば廃止に一層拍車がかかることが懸念される」としている。 関東運輸局によると、1都6県に山梨県を加えた8都県で、2月以降にバス・タクシー事業廃止を届け出た事業者…

東京都で新たに194人感染 新型コロナ

東京都は30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに194人確認されたと発表した。都内の感染者は累計2万5738人、重症者は2人減って21人となった。 年代別では20代が46人で最も多く、30代の44人、40代の32人が続いた。重症化リスク…

十八親和銀行、預金残高九州3位に 収益力向上急務

長崎県内で圧倒的な顧客基盤を持つ十八親和銀行が10月1日、発足する。預金残高で九州3位の銀行の誕生だが、収益力は地域経済が縮む中での「消耗戦」が響き、7番手どまり。新型コロナウイルスの長期化が経営に影を落とす中、新銀行はふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下で稼ぐ力を強化し、地域活性化の下支えを目指す。 「コロナの無利子融資制度が始まった初日に経営改善への提案を持ってきてくれた。本当に素早い…

増やせデジタル新世代 東京都副知事・宮坂学氏

菅新政権が改革の目玉として打ち出す行政デジタル化。現状と課題を、東京都副知事としてデジタル政策を指揮する元ヤフー社長の宮坂学氏に聞いた。 ――デジタル化に向けた問題点は何ですか。 「まず職員が使っている道具が古すぎる。1世代、2世代前の道具で一生懸命やっている。人材も少ない。行政の中でシステムを作れる人を増やす必要がある」 「全部内製は無理だが、作れる人が中にいて外部に発注すると受注する方も仕事…

秋開催のワインツーリズムやまなし、初の中止

全国有数のワイン産地、山梨県甲州市などのワイナリーを巡り、生産者と交流しながらテイスティングやブドウ畑の景色を楽しむイベント「ワインツーリズムやまなし」の中止が決まった。新型コロナウイルスの影響で、2008年に全国に先駆けて開催して以来、初めての中止となった。 ワイナリーの見学ツアーも新型コロナの影響で中止や縮小を余儀なくされており、ワイナリーや醸造用ブドウの農家にとっては厳しい状況が続いている…

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