静岡空港、AI顔認証で旅行商品開発 大井川鉄道などと
空港内などにAI顔認証のカメラを設けマーケティングに生かす

静岡空港、AI顔認証で旅行商品開発大井川鉄道などと

静岡空港(静岡県牧之原市)を軸に、大井川流域を中心とする広域観光事業が始まる。空港や近隣の商業施設、駅に人工知能(AI)で顧客の属性を調べる顔認証を導入し、分析したデータを基に2022年度に旅行商品を検討する。鉄道会社なども参加する。空港と周辺施設を結ぶ移動手段の増便やアウトレットの空港出店なども進め、地域の周遊を増やしにぎわいを創出する。 19年4月に三菱地所・東急グループが運営を始めた静岡空…

データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生
若者就労、沖縄・群馬3倍 県民所得も増加傾向

地域から都市部への人口流出が続く中、UターンやIターンなどといった積極的な就労支援で地域内の若年層を増やそうとする動きが活発になっている。沖縄県や群馬県では29歳以下の新規就労者がこの5年でおよそ3倍になった。取り組みを探ると、地域の未来が見えてくる。 厚生労働省の「雇用動向調査」を基に、29歳以下の新規就労者(入職者)数を集計した。2020年の新規就労者数を15年と比べたところ、最も増加率が高…

137年のロングセラー化粧品会社、コロナで再び脚光

美しくありたい――。桃谷順天館(大阪市)は紀州徳川家に仕えた薬種商を起源とし、「美顔水」を軸に化粧水の製造・販売などに力を注いできた。新型コロナウイルス禍のマスク着用でにきびになる人が増え、SNS(交流サイ…

DMVに乗って 道路・線路両用車、高知市などでお披露目

25日から徳島県南部と高知県東部を道路と線路を使って運行する世界初のバス型車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」が6日、車両PRと利用促進のため高知県内を周遊した。第三セクターの阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)と高知県が企画した。同日は馬路村や高知市など5市町村の役場前や駅前広場で披露された。 高知市の駅前広場には乗り物ファンなどがDMVを見ようと詰めかけた。阿佐海岸鉄道の担当者が、鉄道モード…

松葉ガニ91%高 鳥取で11月の水揚げ量41%減

11月6日に解禁となった鳥取県の松葉ガニ(雄のズワイガニ)は、11月のセリ取引の平均単価が1キロ8725円と前年同月と比べて91%高となったと県が発表した。水揚げ量は41%減った。親ガニ(雌のズワイガニ)も水揚げ量が6%減り、平均単価は同3676円と同4%高。いずれも漁船の隻数減や、しけなどが影響して水揚げ量が減り、品薄…

JR北海道、除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」公開

JR北海道は6日、新型の除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」を旭川運転所(北海道旭川市)で報道公開した。車両の導入費用は5億7000万円で、早ければ2022年1月から石北線で使用する。両先頭に除雪装置を備え、除雪時には主翼と補助翼などの装置を広げて線路の雪を払う。 除雪能力は従来のラッセル車と同等だが、乗務員がより作業しやすくした。全地球測位システム(GPS)で走行位置を把握して除雪装置の出し…

MaaSに「室蘭モデル」 高齢者乗せ相乗りタクシー快走

北海道室蘭市が高速バス大手のWILLER(ウィラー、大阪市)と組む次世代移動サービス「MaaS(マース)」の実証実験は、開始1カ月弱で利用者が延べ800人を超えた。相乗りタクシーを使って高齢者の移動を補助するマースは全国でも少ない。マースの「室蘭モデル」は離陸できるか。 11月下旬、室蘭市内のショッピングセンター「ハック」で60~70代の女性4人がタクシーを待っていた。佐藤順子さん(69)は「足…

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