青森の三大ねぶた、3年ぶり開催 感染防止対策を入念に
五所川原立佞武多祭り(左)、青森ねぶた祭(右上)、弘前ねぷたまつり(右下)

青森の三大ねぶた、3年ぶり開催感染防止対策を入念に

青森県五所川原市の五所川原立佞武多(たちねぷた)祭りが8月4~8日の日程で開催される。運営委員会が24日発表した。これにより同祭を含め、青森ねぶた祭(青森市、8月2~7日)、弘前ねぷたまつり(弘前市、8月1~7日)の青森三大ねぶた祭りがすべて3年ぶりに実施されることになった。 3つの祭りは新型コロナウイルス禍によって2019年に開催されて以降、2年連続で中止されていた。今夏はいずれも感染対策を…

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ねぶた、県GDP1%稼ぐ 全国の祭りの経済効果5300億円

福岡市の博多どんたく港まつりが3年ぶりにパレードを実施するなど、祭りの「灯」が再びともされ始めた。祭りは文化伝承の側面だけでなく、宿泊や周辺観光など経済面でも大きな効果をもたらす。青森ねぶた祭は6日間の期間中、県GDPの1%弱を稼ぐ。日本経済新聞社と50の信用金庫が調べたところ、経済効果は全国で少なくとも年5300億円を超えることが分かった。各地は「今年こそ開催」と意気込む。 調査は地域活性化を…

苦境の中部空港、2本目滑走路に期待 住民意見を募集

中部国際空港(愛知県常滑市)が苦境にあえいでいる。国際線利用は新型コロナウイルス禍前の1%と低迷し、2022年3月期の連結決算は2期連続で最終赤字となった。国が保証する「政府保証債」で資金繰りの悪化は避けたが、需要の回復は遠い。24日には27年度の稼働を目指す2本目滑走路について住民の意見を募る取り組みを始めた。 20日発表した22年3月期の連結決算は最終損益が122億円の赤字(前の期は179億…

茨城・つくば市に「メタバース住宅展示場」 大和ハウス

大和ハウス工業は28日、茨城県つくば市の大型複合商業施設に、アバター(分身)を使って住宅展示場にいる感覚で見学できる「メタバース」店舗を開設する。新型コロナウイルス禍で住宅展示場の新規顧客が減るなか、オンラインで気軽に見学できるサービスを導入する。 「LiveStyle Shop(リブスタイル・ショップ)つくば」は、つくば市で同社が運営する「イーアスつくば」3階に開設。大和ハウスリフォーム、日本…

アイリス、空間除菌に参入 オフィス向け装置発売

アイリスオーヤマ(仙台市)は24日、空間除菌や空気清浄といったエアソリューション事業に参入すると発表した。新型コロナウイルス禍後に人の移動が活発化することを見込み、オフィスなど向けの除菌装置を発売。米社の技術を活用し、表面除菌ができる機能も備える。2025年に同事業で売上高100億円を目指す。 「空間から物体表面まで一度で除菌できる唯一のソリューションだ」。24日に都内で開いた記者会見で本所翔平…

停止した愛知の農業用水、25日に一部再開 農家に補償も

愛知県の取水施設で起きた大規模な漏水で、大部分の農業用水が止まってから1週間がたった。東海農政局の小林勝利局長は24日の記者会見で、一部の地域で25日にも水の供給を試験的に再開することを発表した。ただ、全面再開のめどはたっていない。愛知県農業共済組合(農済愛知)は、農作物に被害が出た組合員に対して共済金を支払うことを決めた。 水を管理する農家の組織「明治用水土地改良区」によると、25日午前9時か…

コシダカHD、カラオケ店てこ入れ 動画撮影サービスも

カラオケ店「まねきねこ」などを展開するコシダカホールディングス(HD)は新型コロナウイルス禍で落ち込んだ客足の早期回復を目指し、若者に向けた新しいサービスを強化する。スタジオでカラオケをしている動画を撮影できるレコーディングルームやカラオケルームでのライブ視聴などを導入する。腰高博社長は「カラオケだけに頼らず、独自サービスやコンテンツで他社との違いを打ち出す」と話す。 同社が今、最も注力するサー…

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