三重のサウナ、滝行で「ととのい」 名古屋は商談に活用
NAGONO WORK BAR & SAUNAでは、サウナ後にお酒やスナックを楽しめる(名古屋市)

三重のサウナ、滝行で「ととのい」名古屋は商談に活用

東海地方でもサウナが地域活性化の核の一つとして集客力を発揮している。三重では滝行と一緒にサウナを楽しめる森が観光客の人気を集め、静岡では富士山の伏流水を使った水風呂をPRするなど、地域資源で個性を磨く動きが目立つ。名古屋市では2022年8月に商店街にワークスペースを併設したサウナが開業し、ビジネスパーソンの交流の場になっている。 三重県鳥羽市の白滝大明神で森林を管理する奉賛会は、地域で信仰されて…

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サウナ熱向上へ官民が汗 山梨、男女共同利用へ条例改正

【この記事のポイント】・山梨県は施設などの購入を助成。商談の場として使う民間企業も・22年のグーグルトレンドで「サウナ」の国内検索頻度は5年前の約5倍に・起業家の間で人気。徳島市はスタートアップを呼び込むため活用策探る 「サウナブーム」を地域活性化に生かそうとする動きが加速してきた。サウナを目的とした旅「サ旅」や前後に楽しむ食事「サ飯」など関連消費も広がり、山梨県や大分県豊後大野市など力を入れる自…

新幹線、移ろう誘致熱 静岡知事「リニアは存亡の危機」

「全国新幹線鉄道整備法」の整備計画決定から50年。JR東海が建設するリニア中央新幹線を含め、全線開業を目指す4新幹線は工事や着工の遅れが目立つ。資材や人件費高騰にくわえ、コストを冷静に見極めようとする地元の壁も高い。人口減で自治体財政は苦しく、新幹線開業のハードルが上がる。 整備新幹線は国主導で整備する北海道、東北、北陸、九州(2ルート)の5路線。鉄道建設・運輸施設整備支援機構がインフラを建設・…

関西でサウナ進化 老舗の新サービスや新施設が集客競う

進化するサウナが関西に活力を与えている。マンガやドラマをきっかけにしたブームを受け、関西各地で施設のリニューアルや新規開業が相次ぐ。野外でテントサウナを使うイベントも始まった。「サウナー」(サウナ愛好者)たちの消費行動は周辺の観光地やご当地グルメにも広がり、「サ旅」と呼ばれるサウナ巡りは「第2の温泉旅行」として地域経済を潤す。 「ただ今から『爆風アウフグース』を始めます」。男性サウナ室に入ってき…

東北のサウナ、南相馬「ととのう」の先へ 青森は出前で

東北でもサウナを使った地域振興の取り組みが広がる。福島県南相馬市のサウナは、ユニークなアイデアで東日本大震災からの復興などに一役買う。青森県では出前方式のサウナカーが県内のスポットを駆け巡る。男女が一緒に楽しめる環境づくりでアピールする施設も。幅広い楽しみ方を生かし、新たな地域の魅力発信につなげていく。 「ととのう」の先にある境地は「発達」――。福島県沿岸部の南相馬市にあるサウナは、こんなコンセ…

ポツンとテントサウナ、公園の森に 鹿児島市で1日1組

サウナブームが再燃するなか、全国有数の源泉数を誇る「温泉王国」鹿児島県はサウナ施設数、人口10万人当たりともに九州・沖縄で最多となった。鹿児島市南部の喜入にある農業公園が提供するテントサウナは「1日1組」限定で、自然あふれる森という開放的な空間の中で「ととのう」ことができるため、利用者を集めている。 火山もある鹿児島県には2700カ所以上の源泉があり、大分県に次いで全国で2番目に多い。温泉を使っ…

渋谷に「創作サウナ」 山梨は天然水で「ととのう」体験

サウナの集客力を地域活性化に生かす動きは関東・山梨でも相次ぐ。都市部に立地する個性的な大型サウナ施設が話題を呼び、郊外ではアウトドア活動と組み合わせたサウナ体験が人気を集める。新型コロナウイルス禍の中で、集客を下支えする効果も期待されている。 2022年12月に東京・渋谷に開業した「渋谷サウナス」は3階建てビルに、8種類のサウナと2種類の水風呂、広い外気浴スペースなどがある。サウナを描いた「マン…

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