車部品のダイナックス 北海道安平町でワイン事業参入
約3000本のワイン用ぶどうの苗木を定植した(北海道安平町)

車部品のダイナックス北海道安平町でワイン事業参入

クラッチ板大手のダイナックス(北海道千歳市)はワイン事業に本格参入する。本社近隣の北海道安平町に約2ヘクタールの土地を借り、5月に約3000本のワイン用ぶどうの苗木を定植した。2025年にもワイン醸造所(ワイナリー)を稼働し、ワイン製造に乗り出す。 ワイン事業は売上高で数億円規模に育てたい考え。ダイナックスの売上高は21年度実績で約500億円あり事業の柱との位置づけではないが、伊藤和弘社長は「人…

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ねぶた、県GDP1%稼ぐ 全国の祭りの経済効果5300億円

福岡市の博多どんたく港まつりが3年ぶりにパレードを実施するなど、祭りの「灯」が再びともされ始めた。祭りは文化伝承の側面だけでなく、宿泊や周辺観光など経済面でも大きな効果をもたらす。青森ねぶた祭は6日間の期間中、県GDPの1%弱を稼ぐ。日本経済新聞社と50の信用金庫が調べたところ、経済効果は全国で少なくとも年5300億円を超えることが分かった。各地は「今年こそ開催」と意気込む。 調査は地域活性化を…

首都直下地震、最大死者6100人 都が10年ぶり被害想定

専門家らで構成する東京都の防災会議地震部会(部会長=平田直・東京大学名誉教授)は25日、首都直下地震の新たな被害想定を公表した。最も被害の大きい「都心南部直下地震」は23区の約6割で震度6強以上に達し、死者は最大6148人、帰宅困難者は452万5949人と想定。タワーマンション増加など、社会インフラの変化に合わせた被害イメージも示した。 都が想定を公表するのは東日本大震災翌年の2012年以来、1…

長崎の穴場めぐり、スマホで案内 路面電車や自転車駆使

長崎市の観光をデジタル技術を使って楽しんでもらう仕掛けが広がってきた。地図大手のゼンリンはスマホひとつで旅の計画からチケット購入までが可能なサービスを開始。新型コロナウイルス禍で一時サービスを停止していた配車アプリ大手も、3月末に事業を再開した。「快適・便利」の追求で、リピーター客の獲得を目指す。 ゼンリンは3月16日、スマホひとつで対応できる次世代移動サービス「観光型MaaS」サービスを長崎市…

浪速の「ビリケンさん」キャラ事業に 新世界から世界へ

大阪市浪速区の下町情緒漂う繁華街、新世界。シンボルとなっている展望台「通天閣」内に設置され、観光名所になっているキャラクター「ビリケンさん」が世界へ羽ばたこうとしている。日本での商標権を持つ繊維商社が2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の…

人口急減の高知県北川村、特産ユズに村の存続託す

高知県北川村は特産ユズのブランディングに乗り出す。約20年使ってきた村のキャッチコピーを見直すほか、村産ユズの特性をアピールするため官能試験などを実施する。企業と連携し商品開発や全国販売も行う。国内ユズ生産の5割を占める高知で栽培の歴史が最も古いとされるが、知名度は高くない。ユズを軸に村のイメージ向上を図り、急速に進む人口減のなか、村の存続を目指す。 村のホームページなどで使っているキャッチコピ…

那須高原ビール、「オール那須産」ビール23年に発売

地ビール製造・販売の那須高原ビール(栃木県那須町)は原料がすべて那須地域産のビールを2023年にも発売する。休耕田を活用したホップの栽培を本格化する。100%地元産にこだわったビールを新たな目玉に据え、那須の魅力を全国に発信したい考えだ。 同社では18年ころから地元産の雪解け水と二条大麦を使ったビールを製造してきた。20年からはビールのもう一つの主要な原料であるホップの自社栽培も試験的にはじめた…

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