中国電、需給逼迫に備え 発電所の点検時期など見直し
中国電力の柳井発電所(山口県柳井市)

中国電、需給逼迫に備え発電所の点検時期など見直し

中国電力が今冬の需給逼迫への備えを厚くしている。昨冬は寒波に液化天然ガス(LNG)不足が重なって電力が不足したことから、LNGに関わる業務を見直す。発電所の運転を一時止める必要がある「定期点検」のタイミングを、電力需要が高まる時期に重ならないよう前後にずらす。顧客への節電要請に追い込まれた昨冬の反省を踏まえ、安定供給を目指す。 発電所の定期点検は法令に基づき、数年に1回の頻度で行っている。ボイラ…

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コロナ対応、優等生に学べ 和歌山は感染者「全員入院」

新型コロナウイルスに対する都道府県の取り組みに大きな差が生じている。「医療」「ワクチン」「検査」の3つの視点から9指標でランキングしたところ、国が動くのを待たず先手を打って対策に乗り出した自治体が上位を占めた。懸念される「第6波」を含め、感染症の脅威に向き合う処方箋がそこにある。 ランキングは9指標それぞれの都道府県順位に1~47点を与えて合算した。「医療」に関する指標は、都道府県ごとの感染ピー…

北海道の新鋭酒蔵、「日本酒版ナパバレー」めざす

2017年に誕生した酒蔵、上川大雪酒造(北海道上川町)が日本酒の勢力図に影響を与え始めた。少量生産で幻の酒と呼ばれる「神川」や日本航空のファーストクラ…

札幌の飲食出店ラッシュ、ウィズコロナへ4割増

飲食店による札幌市内での出店が加速している。2021年4~9月の実績は前年同期に比べて4割多く、10区全てで増えた。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染対策と経済の両立が広がるとみた動きだ。空きの出た一等地に開店するだけでなく、郊外でも出店を加速する例が目立つ。 回転すし「根室花まる」を展開するはなまる(北海道根室市)は、JR札幌駅直結の商業施設、札幌ステラプレイスに定食業態の「一夜干し…

北海道がコロナ対策ほぼ解除 宿泊補助も全域対象に

北海道は11月、独自に続けていた新型コロナウイルス感染対策をほぼ全面解除する。道在住者を対象とする独自の観光振興策「新しい旅のスタイル」は補助対象を北海道全域の旅行に広げ、政府の飲食店支援「Go To Eat」では4人以下や2時間以内といった利用制限を撤廃する。 10月28日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決めた。Go To Eatの解除日は政府と調整する。新しい旅のスタイルは北海…

兵庫県、淡路島にホテル・商業施設誘致 15億円で公募へ

兵庫県と淡路市は、淡路島北東部エリアでホテルを中心とする大規模複合施設の誘致に乗り出す。明石海峡大橋に隣接し神戸や大阪からのアクセスが良好な一等地を民間事業者に売却する。淡路島北部は洲本市などの南部に比べて宿泊施設が少なく日帰り客が中心のため、旅行消費を十分に取り込めていない課題があった。誘致を通じて、淡路島全体の「稼ぐ力」を向上させる。 売却対象とするのは、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターか…

佐賀にエッフェル塔? 花の都と田園のギャップ

パリを象徴するエッフェル塔が、佐賀県にもあるという。佐賀市と神埼市の市境近く、のどかな佐賀平野の田園地帯を車で走ると、噂の鉄塔が突如として現れた。神埼市の板金塗装職人、馬場憲治さん(73)が半生をかけて作った実物の14分の1サイズの「佐賀のエッフェル塔」だ。 馬場さんは実物を見て感動し、1970年代半ばから製作を始めた。忠実な再現を目指して試行錯誤を重ね、82年に初代の鉄塔を建設。何度も造り直し…

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