JR北海道の路線存続を観光列車で、道・国が支援調整
JR北海道の「はなます」編成

JR北海道の路線存続を観光列車で、道・国が支援調整

JR北海道は2022年3月期以降、3年かけて観光列車を増やす方向で調整に入った。原資は地元負担を前提に存続させる方針の8区間に対する支援金を充てるとみられる。観光列車を新たに作ったり、既存車両を観光列車用に改造したりする。観光列車を充実させ、道内を訪れる観光客に利用してもらい利用促進につなげる。 北海道や地元自治体による8区間の支援は現在の年2億円から増え、年数億円に膨らむ見通し。支援期間は3年…

高音質のヘッドホン 川崎市、巻き返しへ返礼品更新

川崎市は市民が他の自治体へふるさと納税をしたことによる2020年度の市税の減収額が63億円にのぼり、普通交付税の不交付団体としては全国最多だ。市はふるさと納税巻き返しに向け、20年10月から返礼品を大幅にリニューアルした。新たに打ち出したのは「川崎らしさ」。工業製品からエンターテインメントまで魅力ある資源を返礼品に採用した。 市内には独自の高い技術を持つ製造業が少なくない。新たな返礼品の中で、最…

コロナ病床確保へ 病院内の区分け課題 民間は難しく

新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が多発するなか、医療の機能不全を防ぐ対策の一つが病院内を区分けする「ゾーニング」の徹底だ。感染の可能性がある場所と安全な場所を分け、感染拡大を未然に防いだり最小限に抑えたりする。コロナ病床を増やすための重要な取り組みだが、導入に課題は多い。 2020年11月に大規模なクラスターが発生した北海道旭川市の慶友会吉田病院。同12月下旬以降は感染ゼロの日が続き…

自宅療養で救急搬送「重症以上」1割 東京の感染者

東京都内の新型コロナウイルス感染者で、自宅療養中に救急搬送された人のうち、2割近くが重症以上の症例だったことが東京都医師会のまとめでわかった。すぐに入院するほど症状が重くないため、自宅療養する都内の感染者は22日時点で約8800人に上る。自宅療養者は増加傾向が続く一方、自宅療養中に死亡する人も相次いでいる。自宅療養者の体調観察が重要性を増している。 都医師会のワーキンググループ(WG)が1月中旬…

北海道旭川市の吉田病院、クラスターの経過を公表

新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)で計213人の感染者が確認された慶友会吉田病院(北海道旭川市)は、2020年11月上旬からの感染拡大について「コロナクラスターの経過」と題した文書をホームページで公表した。 発端は20年11月6日、6階の患者と看護師各1人の発熱で、29日までに全病棟に拡大した。6階は6日以前から感染が伝播した可能性が高いと分析し、「10月下旬での早期発見が遅延し…

札幌市の「MICE」構想白紙に、中島公園地区で計画

札幌市は中島公園地区で計画していた大規模再開発「新MICE施設整備事業」を白紙に戻す方針を固めた。スケジュールや規模を再検討し、2023年3月までに再開の可否を判断する。新型コロナウイルス危機で訪日外国人(インバウンド)が消え、事業費約350億円の大型プロジェクトも仕切り直しを迫られる。 建設予定地は中島公園近くの札幌パークホテル内の敷地。3万2400平方メートルの敷地に地上5階・地下2階(高さ…

とんかつ 竹亭(鹿児島県) 肉厚でも軟らか、脂身甘く

畜産県として知られる鹿児島県は、豚の飼養頭数も全国一。県内には豚しゃぶやとんかつなど豚肉料理の名店も数多いが、大隅半島に出張するビジネスマンに人気なのが鹿屋市に本店があるとんかつ専門店「竹亭」だ。ここでのランチを目当てに出張のスケジュールを組む人も少なくない。 店内に入ると調理場を囲むようにコの字形の大きなカウンターが広がり、とんかつを揚げる油の香りが食欲を刺激してくる。できあがるのを待つ間、丁…

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