若者就労、沖縄・群馬3倍 県民所得も増加傾向

若者就労、沖縄・群馬3倍県民所得も増加傾向

地域から都市部への人口流出が続く中、UターンやIターンなどといった積極的な就労支援で地域内の若年層を増やそうとする動きが活発になっている。沖縄県や群馬県では29歳以下の新規就労者がこの5年でおよそ3倍になった。取り組みを探ると、地域の未来が見えてくる。 厚生労働省の「雇用動向調査」を基に、29歳以下の新規就労者(入職者)数を集計した。2020年の新規就労者数を15年と比べたところ、最も増加率が高…

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自治体業務をAIで深化 さいたま、数秒で保育所選考

人工知能(AI)を行政の効率化に生かす自治体が増えている。総務省によると、2020年度の市区町村への導入率は21.6%と、19年度から13.4ポイント上昇した。人口減少の加速で人員や予算の確保が難しくなる中、先端技術を生かして「危機」に立ち向かう自治体の姿を追った。 AIはデジタルトランスフォーメーション(DX)を支える中核技術の一つ。「人工的に作られた人間のような知能」を持つAIは、自ら学習し…

東京都、オミクロン型で対応策 濃厚接触者の対象拡大

東京都は3日、新型コロナウイルスの危機管理対策会議を開き、新たな変異型「オミクロン型」への緊急対応策を決めた。感染者が出た場合は可能な限り濃厚接触者の範囲を広げて、保健所が積極的疫学調査をする。濃厚接触者を受け入れていくため、宿泊療養施設を1750室から約3400室に増やす。 小池百合子知事は会議後の記者会見で「初期段階における基本的な感染防止対策のさらなる徹底が何よりも重要だ」と述べた。緊急対…

東京都、オミクロン対応のPCR検査開始 1日以内で判別

東京都は3日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」を1日以内に判別できるPCR検査の新たな手法を確立したと発表した。従来の手法では検知できなかったオミクロン型特有のたんぱく質の変異を検出できるのが特徴だ。ウイルスの遺伝子を解析するゲノム解析に比べて迅速に検出できるようになる。 都健康安全研究センターが新たな手法を独自に確立した。都によると、オミクロン型はウイルス表面の突起状のたんぱく質「ス…

関空で検査キット配布始まる オミクロン型対策強化

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の水際対策を強化するため、関西国際空港(大阪府泉佐野市)の検疫で陰性だった入帰国者に感染の有無を調べる「抗原検査キット」を無料配布する取り組みが3日午後、始まった。自宅待機中に使用し、感染の疑いがある場合は保健所に連絡してもらう。配布は2022年1月10日まで。 大阪府の…

「落ちないマンホール」で合格祈願 埼玉県などお守り製作

「落ちないマンホール」で志望校合格を――。埼玉県と県下水道公社は、流域下水道のマンホールをデザインした合格祈願のお守りを製作した。計千個分を県民に無料配布して受験生を応援すると同時に、県の下水道事業への理解を深めてもらう。 製作したのは県産ヒノキを使った木製のお守りで、実際に県内で使われているマンホールをデザインした8種類がある。裏面には「合格祈願」の文字や県の下水道事業のマスコットキャ…

JR九州、マリオットホテルと契約 長崎で23年秋開業

JR九州は3日、「マリオットホテル」を長崎市で開業する契約を米マリオット・インターナショナルと結んだ。2023年秋に開業する新長崎駅ビルの7~13階に入居し、客室数は200。JR九州が他社ブ…

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