半導体装置のローツェ、ベトナムの生産集中見直し
22年8月にはベトナムで新工場を立ち上げる(完成イメージ)

半導体装置のローツェ、ベトナムの生産集中見直し

半導体ウエハー搬送装置を手掛けるローツェは、ベトナムに集中している生産体制の見直しを始める。年内には中国子会社内にあるクリーンルームで新たな装置の生産に乗り出し、2023年2月期以降は同国でレンタル工場を活用して量産を図る。台湾メーカーなどからの需要に対応できるようにするほか、生産拠点の分散で事業継続計画(BCP)強化を狙う。 ローツェが生産拠点の分散に向けた一手として据えるのは中国子会社の活用…

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バイオマスが林業再興の芽 山形県、端材を売れる燃料に

バイオマス発電の存在感が地域で増している。国内の設備容量は5年で2.5倍になった。間伐材を主な燃料とするだけに環境負荷を低減させる効果が見込めるほか、従事者減少や産業競争力の低下で山林荒廃が進む林業にとって、再興につながるヒントとなる。 事業所が発電した電力を電力会社が一定の価格で買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」で認定されたバイオマス発電容量は、2020年末時点で全国402万キロワット…

東京都、時短要請を解除へ 酒提供含め認証店で25日から

東京都は19日、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した8割超の認証店に限り、酒類提供を含めた時短要請を24日の期限で解除する方針を固めた。25日から通常営業が可能になる。非認証店は酒類提供を午後9時までとする方向で検討している。 21日に予定する新型コロナ対策本部会議で最終的な対応を決める。同一グループからは原則4人までしか1つのテーブルにつけないとしている人数制限の扱いなどについては調整を続け…

道東部の赤潮、ロシア海域から南下の可能性 北大調査

北海道大学は道東部の沿岸で発生している赤潮がロシア海域から親潮に沿って南下してきた可能性があると発表した。水産学部の練習船で厚岸沖の海水を調査したところ、親潮の影響があるとみられる深さ20㍍までの海水で植物プランクトン濃度が高かった。沖合の浅い部分での濃度が特に高かった。 練習船の観測以外にも、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星データから、海面のプランクトン濃度の変化を観測。10月9日には道…

都市ガスかプロパンか、札幌の賃貸マンションは大接戦

札幌で新築の賃貸住宅をめぐるガス会社間の争奪戦が激化してきた。自前の賃貸マンション建設に乗り出した北海道ガスは「2040年までに100棟」を掲げ、供給網を生かした都市ガス導入のメリットをPR。なお半数を占める液化石油(LP)ガス物件の切り崩しにも本腰を入れている。 北ガスの賃貸マンション「エフュート(EFUTE)」は、第1号物件を札幌市内の商業施設「サッポロファクトリー」に近い「北3東5」地区の…

希少大豆など使う食品で地域貢献 栃木の給食受託会社

栃木県内を中心に給食業務の受託などを手掛ける株式会社、日本栄養給食協会(宇都宮市)がひと味違う食品を相次ぎ商品化している。同県の珍しい在来種の大豆を自ら栽培。蒸し大豆や「甘納豆」にして発売した。地元の短大・高校とコラボレーションしたパンも造った。地域に密着した経営で食文化の創造に挑んでいる。 主力の給食では病院や学校、福祉関連など約160の施設で業務を受託。外食事業では飲食ができるパン店を運営し…

給油所の立石コーポ、事業多角化で安定成長 パン店など

燃料販売などの立石コーポレーション(長野県塩尻市)が事業の多角化を加速している。10月に塩尻市内にパン店を開いたほか、コインランドリーの出店も増やす。脱炭素化に伴う電動車の普及や人口減少などから中長期で石油製品需要の減少が避けられないなか、事業範囲を広げて安定成長を目指す。 JR塩尻駅から徒歩約10分、住宅が立ち並ぶ道沿いに「焼きたてパン屋のぴーす」が開業した。小規模ベーカリーの開業を支援する企…

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