コロナが迫る首長交代 保守分裂で閉塞感打破

コロナが迫る首長交代保守分裂で閉塞感打破

24日の岐阜県知事選は保守分裂の激戦になった。自民党政権が長期化する中、保守系首長は安定感を訴えて多選を重ねてきたが、多くの地域は人口減少や景気の低迷から抜け出せていない。コロナ禍は安定感の陰でくすぶっていた地域の閉塞感を表に出し、各地で保守陣営を分裂させて首長に交代を迫る。 自民党が県内の選挙区選出の国会議員を独占する県は「保守王国」と呼ばれる。なかでも県議会勢力の8割を占める富山、同じく7割…

京王プラザホテルと西新宿の半世紀

「西新宿の高層ビル街を1971年の昔に戻したら、その風景に見えるのは京王プラザホテルだけでした」。これは同ホテルのホームページに書かれた一文だ。 まさにその通りだった。地上170メートル、日本初の超高層ホテルとして71年6月に開業した京王プラザはその後、半世紀にわたって西新宿の歴史とともに歩んできた。 西新宿の浄水場跡地に副都心を整備する計画ができたのは1960年。68年に新宿中央公園が開園した…

東京都、新たに973人感染 新型コロナ

東京都は27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに973人確認されたと発表した。新規感染者が1千人を下回ったのは25日以来。重症者は前日から11人増えて159人となり、都内の感染者は累計で9万6507人となった。 年代別にみると…

富裕層を滑走路まで送迎、逆風下で描く多角化プラン

マイノリズム(北海道千歳市)は、プライベートジェットで新千歳空港(千歳市)に降り立った外国人富裕層を滑走路内まで送迎できる全国でも珍しい事業者だ。主力の富裕層向けハイヤーサービスは新型コロナウイルスの感染拡大で逆風にさらされ、ビジネス多角化の模索を始めている。 「新型コロナで海外からの予約がほとんどなくなり、予約制ハイヤー業だけで事業展開するリスクを身をもって体験した」。マイノリズムの長谷康礼社…

アルピコ交通、高速バスなど車両2割削減 コロナ禍で

長野県の大手バス会社であるアルピコ交通(松本市)は、高速バスや貸し切りバスなどの保有車両を約2割削減する。新型コロナウイルス禍の長期化で主力の高速バスは利用低迷が長引き、団体旅行などに使う貸し切りバスも需要回復が見通せない。保有車両数を減らすことで費用を減らし、収益力の低下を防ぐ。 同社は長野県内と東京都や大阪府などを結ぶ高速バスのほか、松本市や長野市での路線バス、貸し切りバスなどを運行している…

新型特急に310億円投資、JR東海 コロナ後の観光に的

JR東海は2022~23年度にかけ、約27年ぶりとなる新型特急車両「HC85系」の量産を始める。約310億円を投じ、68両を計画する。名古屋から岐阜方面に向かう高山線を走る「ひだ」、和歌山方面の紀勢線を通る「南紀」の気動車(計80両)と順次置き換える。新型コロナウイルス下で足元の観光需要が停滞する中でも、中長期の成長投資を続ける。 HC85系はディーゼルエンジンと電力を組み合わせて走るハイブリッ…

国内初「潮流発電」、長崎・五島で実験 計算できる再生エネへ

長崎県五島列島の「奈留瀬戸」。国境の離島にあるこの小さな海峡で、海底の潮流を利用してプロペラを回す「潮流発電」の国内初の実証実験が始まった。天候などに左右されない新たな再生可能エネルギーの活用に向けた一歩となる。 15日、長崎県の港で潮流発電に使う発電機が関係者にお披露目された。高さ23メートル、重さ約1000トンの発電機1基を海峡に沈め、潮の満ち引きを利用してプロペラを回して発電する。「発電量…

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