シャトレーゼ会長「和菓子店を全国に」 亀屋万年堂買収
シャトレーゼHDの斉藤会長は和菓子店の全国展開を計画している

シャトレーゼ会長「和菓子店を全国に」亀屋万年堂買収

菓子製造やワイナリー、ホテル事業などを展開するシャトレーゼホールディングス(HD、甲府市)は25日、老舗和菓子店の亀屋万年堂(東京・目黒)を買収したと発表した。手ごろな和菓子を商品化し、販売してきたシャトレーゼが知名度の高い和菓子ブランドを手に入れ、和菓子分野でも全国で攻勢をかける。斉藤寛シャトレーゼHD会長に狙いと今後の展開を聞いた。 ――亀屋万年堂を買収した狙いは何ですか。 「シャトレーゼも…

群馬・桐生商議所、繊維製品をブランド化 認定制度など

織物業で栄えて「西の西陣、東の桐生」といわれた群馬県桐生市の桐生商工会議所は、地元の繊維製品のブランド化に乗り出す。2021年度にも認定制度を設けて「KIRYU Craft(桐生クラフト)」として発信する。また、ウェブマガジンを立ち上げて、ものづくりの歴史など地元の情報発信を強化する。 認定制度は桐生市内で製造された繊維関連など工業製品を主な対象とする方針。ものづくりにおいて共通のストーリーを含…

ホストタウン、「安全な交流」「コロナ対策」両立苦心

東京五輪開幕を半年後に控え、海外から選手らを迎える全国のホストタウンが新型コロナウイルス対策に力を入れている。感染拡大に歯止めがかからないなか、感染を防ぎながら住民との交流をいかに進めるかハードルは低くなく、自治体は両立に苦心している。 「事前準備の労力に感謝します。本番前に西川町でお会いできることを楽しみにしています」。2020年12月に山形県西川町が開いたインターネット交流会で、スクリーンに…

地銀、自治体からの依頼事務のオンライン化進める

各地の地銀が、自治体から依頼される事務のオンライン化に力を入れている。自治体から依頼される預貯金照会や公金の支払い依頼は、書類やフロッピーディスクに記録したデータでやりとりする形がごく最近まで続いていた。オンラインでやりとりできる仕組みを整え、自治体業務のデジタル化と銀行業務の生産性向上につなげる。 琉球銀行と沖縄銀行は2020年11月、日本ATM(東京・港)が提供する「預貯金照会システム(DA…

ワクチン集団接種、失ったノウハウ 自治体が苦慮

新型コロナウイルスの感染対策の決め手として期待されるのがワクチン接種だ。児童へのインフルエンザワクチンの集団接種が行われなくなって以来、自治体は大規模なワクチンの集団接種を実施していない。集団接種のノウハウをほとんど失っている自治体は、国からの情報が乏しいなか、必要な職員の人数や会場数、経費見通しなど、苦慮しながら準備を進めている。 約112万人が暮らす大分県は、国からの情報をもとに約37万人の…

アインHDがドラッグストア大量出店へ、2年後100店体制

アインホールディングスの大谷喜一社長は日本経済新聞のインタビューで、ドラッグストア「アインズ&トルペ」を2年後に100店体制にする計画を明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大後は都市部の好立地が空き物件となるケースも相次いでおり、大量出店で400店舗体制(現在は63店舗)を目指す。 同社は調剤薬局の国内最大手。化粧品が主力のアインズ&トルぺは都心部を中心に出店する考え。地盤の北海道では既存店…

山梨、コロナ「接触者」も検査 医療崩壊前に連鎖遮断へ

山梨県は新型コロナウイルスの検査対象を「濃厚接触者」だけでなく「接触者」に広げた。感染者数が圧倒的に多い首都圏では保健所業務が逼迫し「積極的疫学調査」の絞り込みが進むが、一歩手前の山梨県は「隠れた感染者を早期に発見し感染の連鎖を遮断する」(長崎幸太郎知事)ことで踏みとどまろうとしている。 濃厚接触者は1メートル以内で15分以上の接触などの要件があるが、「時間と空間で対象を広げる」と県健康増進課の…

PR

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり