福島・いわき市で水素パイプライン構想、脱炭素へ
小名浜港はエネルギーの輸入港として知られる(福島県いわき市)

福島・いわき市で水素パイプライン構想、脱炭素へ

福島県いわき市の海寄りの地域に全長約50㌔㍍の水素パイプラインを敷設する構想が浮上している。環境への負荷が小さいが輸送や貯蔵が難しい水素を、効率よく工場やビル、燃料電池車向け充塡所などに供給するのが狙いだ。福島県の復興や低迷する地域経済の振興のため、地元経済界は国に実現を働きかけている。 構想を主導しているのはいわき市にバッテリー産業の集積を目指す企業がつくったいわきバッテリーバレー推進機構だ。…

「まん延防止」効果薄く 大阪、人出減少でも感染拡大

■変異ウイルスの感染響く ■重症化率高く、病床逼迫招く ■飲食店や百貨店の休業含め政府と協議へ…

道後の休館 3度目の波、感染再拡大で 活路探る動きも

愛媛県でも新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、松山市の道後温泉の宿泊事業者は休館や営業縮小などの対応に追われている。繁忙期に新型コロナ下で休館が相次ぐのは、昨春と今年冬のシーズンに続き3度目。経営状況は厳しさを増すが、感染収束後をにらみながら、新たな需要の取り込みに活路を見いだそうとしている。 愛媛県独自の警戒レベル「感染対策期」の延長が決まった19日、道後地区の宿泊事業者の間では「さらに休…

大不振のオホーツク流氷観光、巻き返しへ始動

北海道の冬観光のエース、オホーツクの流氷観光は新型コロナウイルス禍でインバウンド(訪日外国人)と団体客激減の直撃を受けた。一筋の光明は北海道内から訪れるお客さんを中心とする個人客の健闘だ。2022年シーズンの巻き返しに向け、オホーツクが動き始めた。 網走市で砕氷船「おーろら」を運航する道東観光開発(網走市)によると、21年の乗船人数は1万4806人と20年と比べて77%減った。91年の運航開始以…

星野リゾート、茨城で「輪泊」1年 自転車で魅力発信

かつて茨城県南の商都と呼ばれ、今はサイクリングを魅力とするまちづくりにこぎ出す土浦市。星野リゾートがJR土浦駅の商業ビル内に「ハマる輪泊」をコンセプトとしたホテル「BEB5(ベブファイブ)土浦」を開業して1年が過ぎた。2020年12月から総支配人を務める大庭祐太さんに経緯や戦略を聞いた。(日経グローカル410号に掲載) ――2020年3月に開業したBEB5土浦の特徴と客層は。 「全90室で、この…

東京都の水道新会社、コロナが翻弄 営業・採用で苦戦

「新型コロナウイルス感染拡大で守りの体制に入らざるを得なかった。残念でならない」。東京都が出資する水道サービス会社、東京水道(東京・新宿)の野田数社長は2020年度を振り返り渋い表情を見せる。20年4月に誕生した同社の1年目はコロナに翻弄され続けた。 同社は給水工事などハード系と料金徴収などソフト系の業務を担ってきた2社が合併してできた。ハード・ソフト両面とIT(情報技術)を組み合わせ、提案型の…

茨城名産、納豆成分の化粧品 和の装いで海外にも

鈴木ハーブ研究所(茨城県東海村)は、大豆やパイナップルの成分を配合したスキンケア化粧品を主力とする。これまでシリーズ累計520万本以上を売り上げた。その陰で伸び悩んできたのが、地元・茨城名産の納豆の成分を含む保湿化粧品だ。筑波大学と共同でデザインを刷新し、海外向けやお土産品としての魅力を高めた。 納豆シリーズは2004年の創業のきっかけとなった商品だ。鈴木さちよ社長の娘がアトピー性皮膚炎による肌…

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