「DXで離島活性化、魅力を世界へ」 新潟・粟島浦村長
2022年には高速光通信が利用できるようになる粟島浦村

「DXで離島活性化、魅力を世界へ」新潟・粟島浦村長

新潟県村上市の北西約35kmの日本海に浮かぶ粟島浦村。マイナンバーカード交付率は75%超と全国市区町村で首位となっている。今後は海底光ファイバーケーブルを敷設し、高速通信規格「5G」の基地局を整備する。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する理由を本保建男村長に聞いた。 ――マイナンバーカード交付率は5月1日時点で75.3%と全国の自治体で首位です。 「もう少し上げないといけない。20…

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酒かす活用、秋田で広がる 県が7月に研究会

酒どころの秋田県で、醸造過程で生じる副産物の酒かすを活用する動きが広がってきた。県は7月、新たな活用法を探る研究会を立ち上げる。地元企業では加工食品に加え、入浴剤などに利用する試みがある。県中小企業団体中央会も企業の取り組みを後押しする。 秋田県総合食品研究センター醸造試験場は7月上旬にも、酒造会社と連携し「酒かす利活用ネットワーク」(仮称)を組織する。県酒造協同組合員の34社に参加を呼びかけ、…

予約不要・医師会連携 ワクチン接種、医師市長の現場解

新型コロナウイルスワクチンの接種体制で、京都府舞鶴市と福島県相馬市が注目を集めている。両市とも予約不要で地区ごとに集団接種する仕組みを取り入れ、大都市に比べて病院や医療従事者が乏しい地方で高齢者への接種を進めている。医師出身の経験を生かし、地元医師会や病院との調整でも前面に立っている。 人口約7万8000人の舞鶴市は5月中旬から高齢者向けの集団接種を始めた。対象者には接種の希望の有無を確認するは…

職場接種、中小企業を後押し 業界団体が複数社束ねる

新型コロナウイルスワクチンの職場接種への中堅・中小企業の参加を後押しする動きが広がっている。業界団体や投資会社が会場や医療人材を用意。複数の中堅・中小を集め、国が職場接種の目安とする「1000人以上」の規模にする。業界や地域の接種を加速し、経済の正常化を早める。 職場接種は一部の前倒し実施を除き、21日に始まる。中小企業が単独で1000人以上に接種するのは難しく、当面は自前の産業医や会場を用意で…

空き家率や医療費 「データで読む地域再生」まとめ読み

空き家率が改善している地域ではどのような現象が起こっているのか、目標とすべき一人あたり医療費の低い地域はどこか、人口よりも多いSNSフォロワー数を獲得している自治体に生まれた効果とは。ある地域で有効だった課題解決…

西武多摩川線、自転車持ち込みの実証実験 7~9月

西武鉄道は7~9月、西武多摩川線で乗客に自転車持ち込みの乗車を認める実証実験を行う。温暖化ガスの排出量を少なくする移動手段として訴え、沿線での買い物やサイクリングなどでの利用を見込む。 7月1日~9月30日に平日は午前10時~午後3時台、土休日は午前8時~午後5時台の運行車…

青梅に半世紀ぶり映画館 織物の街ゆかりの洋館を改修

奥多摩の山に囲まれた東京都青梅市に、約半世紀ぶりに映画館が復活した。昭和初期に建てられた国指定登録有形文化財の木造洋館である旧都立繊維試験場の建物を改修、カフェを併設した。 映画館「シネマネコ」を運営するのは、焼鳥店などを経営するチャス(青梅市)。代表の菊池康弘さんは地元出身の元俳優だ。青梅市は手描きの映画看板を街中に飾り、街おこしの一手としていることで知られるが、市内にかつて3館あった映画館は…

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