奈良市など独自にコロナ警戒警報、県と足並みそろわず
市独自の「緊急警戒警報」発出を発表する奈良市の仲川げん市長

奈良市など独自にコロナ警戒警報、県と足並みそろわず

大阪の通勤圏である奈良県の自治体が、新型コロナウイルス感染者の急増に危機感を強めている。県が「まん延防止等重点措置」要請には慎重な一方、生駒市と天理市は19日から市独自の緊急警報を発出。奈良市も20日、独自の「緊急警戒警報」を出した。奈良市の仲川げん市長は大阪府の緊急事態宣言要請を受け、「奈良でも緊急事態宣言に準じる重点措置を講じる必要がある」と述べ、動きの鈍い県をけん制した。 奈良県の19日ま…

星野リゾート、茨城で「輪泊」1年 自転車で魅力発信

かつて茨城県南の商都と呼ばれ、今はサイクリングを魅力とするまちづくりにこぎ出す土浦市。星野リゾートがJR土浦駅の商業ビル内に「ハマる輪泊」をコンセプトとしたホテル「BEB5(ベブファイブ)土浦」を開業して1年が過ぎた。2020年12月から総支配人を務める大庭祐太さんに経緯や戦略を聞いた。(日経グローカル410号に掲載) ――2020年3月に開業したBEB5土浦の特徴と客層は。 「全90室で、この…

オホーツク流氷観光、再起への個人シフト

北海道の冬観光のエース、オホーツクの流氷観光は新型コロナウイルス禍でインバウンド(訪日外国人)と団体客激減の直撃を受けた。一筋の光明は北海道内から訪れるお客さんを中心とする個人客の健闘だ。2022年シーズンの巻き返しに向け、オホーツクが動き始めた。 網走市で砕氷船「おーろら」を運航する道東観光開発(網走市)によると、21年の乗船人数は1万4806人と20年と比べて77%減った。91年の運航開始以…

茨城知事、処理水放出「現段階で納得」 東電社長と面会

東京電力の小早川智明社長は20日、茨城県庁を訪れ、福島第1原発の処理水を海洋放出する政府決定を受けた対応方針を大井川和彦知事に説明した。小早川氏は風評被害対策と被害発生時の賠償について説明し「茨城県からも丁寧に意見を伺い、計画に反映していきたい」と述べた。 大井川知事は「茨城県は福島第1原発事故の被災地で、漁業者は事故から立ち直り、いよいよこれからという時の決定。関係者に納得いただけるような対応…

窓から広がる利尻富士、稚内信金が礼文支店を移転

稚内信用金庫(北海道稚内市)は老朽化していた礼文島の礼文支店を移転リニューアルした。庫内から利尻山(利尻富士)を一望できる景色が特徴で、将来的には屋上を一般開放してイベントを開催するなど島の交流拠点としていく。 新支店は19日から営業を始めた。接客…

札幌市、市内飲食店への時短要請を北海道と検討

札幌市が市内の飲食店を対象とした営業時間短縮要請の検討を求め、北海道と協議していることが分かった。19日に札幌市内の新型コロナウイルスの直近1週間の10万人当たりの新規感染者数が25人を超え、北海道独自の警戒ステージの「5」に相当するようになったため。 人の移動が増えることが懸念されるゴールデンウイーク(GW)を含む2~3週間程度の期間を対象とする案が有力。北海道が週内にも開く新型コロ…

福島・いわき市で水素パイプライン構想、脱炭素へ

福島県いわき市の海寄りの地域に全長約50㌔㍍の水素パイプラインを敷設する構想が浮上している。環境への負荷が小さいが輸送や貯蔵が難しい水素を、効率よく工場やビル、燃料電池車向け充塡所などに供給するのが狙いだ。福島県の復興や低迷する地域経済の振興のため、地元経済界は国に実現を働きかけている。 構想を主導しているのはいわき市にバッテリー産業の集積を目指す企業がつくったいわきバッテリーバレー推進機構だ。…

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