吉祥寺人気に陰り? 住みたい街、20・30代は横浜・大宮
JR吉祥寺駅北口

吉祥寺人気に陰り?住みたい街、20・30代は横浜・大宮

リクルートの「住みたい街」ランキングで、毎年人気上位となる吉祥寺(東京都武蔵野市)。新型コロナウイルス下の郊外人気を受け、2022年調査では前年の3位から2位に浮上した。ただ首位の常連だったかつての勢いはない。背景には若い世代の人気が高くないことがある。「吉祥寺ブランド」に陰りが出ているのだろうか。 同社の住宅情報サイト「SUUMO」が09年から始めた住みたい街ランキング首都圏版で、吉祥寺は15…

データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生
オープンデータ公開、市町村7割に PDF多く活用課題

人口統計や公共施設の場所など自治体が持つ様々なデータを二次利用が可能な形で提供する「オープンデータ」の取り組みが急速に広がっている。公開する市町村は2022年で7割に迫り、5年前に比べ4倍強となった。域内全ての市町村が公開した岐阜県や静岡県では公共交通の利便性向上やビジネス創出につなげた。ただ、依然として自動処理しにくいPDFファイルでの公開が中心で「質の向上」に向けて課題も多い。 オープンデー…

九州の地銀、成長分野に人員集中 業務改革でITや営業へ

九州の地銀が店舗や業務の効率化で人員を捻出し、IT(情報技術)や法人営業など収益を生む成長分野への再配置を加速している。西日本シティ銀行は2021年度までの4年間で、160人の行員をデジタル部門などに移した。他行も店舗の事務作業を削減するなどして浮いた人材を重点部門におき、生産性の向上や収益基盤の強化を狙う。 西日本シティ銀行の人材再配置の内訳は、個人向けアプリ開発やデジタルマーケティングなどを…

西日本豪雨4年 岡山の金融機関、コロナ対応に生かす

平成最悪の水害となった2018年の西日本豪雨から6日で4年となる。小田川の堤防が決壊するなどして地区の約3割が水没し、最も被害の大きかった岡山県倉敷市の真備地区では、地域経済を支える金融機関も被災した。各社は当時の経験を日々の業務につなげている。 「豪雨を乗り越えた経験を新型コロナウイルスへの対応に生かすことができた」。こう話すのは、吉備信用金庫(総社市)地域サポート部の内田耕輔氏。豪雨で吉備信…

すすきのはよみがえったのか 客足が示すウィズコロナ

日本屈指の繁華街・すすきの(札幌市)ににぎわいが戻ってきた。地下鉄駅の乗降客数は新型コロナウイルス感染拡大前の3割減まで、飲食店の来店客数も2割減まで回復している。営業時間を延長する店舗も増えてきた。感染対策で一時はネオンや人通りが途絶えた街はよみがえったのか。 1日午後7時ごろ、すすきのの玄関口にあたるニッカウヰスキー看板前は多くの人でごった返していた。札幌市在住の20代女性は「新型コロナで重…

福島・西会津町、デジタル化で脱過疎へ メタバース連携

福島県西会津町がデジタル技術を生かした活性化を加速している。ICT(情報通信技術)教育などに続き、北海道森町を始めとする全国3町と連携し、メタバース(仮想空間)技術を活用したまちづくりも始めた。時間と距離の制約を受けないデジタル技術は過疎化対策としても期待される。山あいの小さな町の挑戦は注目を集めそうだ。 4月12日、メタバース上の会議室に西会津町、森町と滋賀県日野町、鹿児島県肝付町の4町長やデ…

栃木で「アユ釣り離れ」 漁業団体、人気復活に奮闘

栃木県でアユ釣りの人気が低迷している。6月に入り多くの河川でアユ釣りが解禁されたが、釣り人は大半が高齢男性で新規客の参入は進まない。県の漁業団体はクラウドファンディングで稚魚を放流したり、アユの洋風レシピを考案したりして間口を広げようと躍起だ。 6月、那珂川や思川と並んでアユの名所とされる鬼怒川の河岸には早朝から釣り人が現れた。だが「アユを釣りにくるのはほとんどが70歳代以上の男性だ」と栃木県鬼…

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