「勝負の年」稼ぐ化粧品一層強化 高崎高島屋の桜庭社長
高崎高島屋の桜庭周清社長は「化粧品や食料品、生活雑貨品は堅調だ」と語る

「勝負の年」稼ぐ化粧品一層強化高崎高島屋の桜庭社長

新型コロナウイルス禍は人が集まる百貨店にも大きな打撃を与えている。その中にあっても高崎高島屋(群馬県高崎市)はこの2年、黒字を維持し続けてきた。現状はまん延防止等重点措置も明けて、客足も戻りつつある。桜庭周清社長に今後の展望について聞いた。 ――これまでの2年間、コロナ禍にどう対応してきましたか。 「入店客数はコロナ前の2019年に比べて20年は約20%、21年は約15%それぞれ低下した。ただ、…

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国産材活用を東北けん引 秋田、木造公共施設34%で首位

国産木材の建築利用の裾野が広がっている。主要部に木材を活用した公共施設の割合(木造率)は2010年度の8.3%から20年度は13.9%に上昇し、低層に限れば3割に迫る。災害に強い部材開発に加え、国際的な需給逼迫で外国産材価格が高騰する「ウッドショック」も需要増につながる。戦後に植林した人工林が利用期を迎えるなか、資源を循環利用する脱炭素の地域づくりが欠かせない。 日本は国土の約7割が森林で、20…

三越、あえてワンフロアの百貨店 トヨタ城下町での勝算

名古屋三越は愛知県豊田市の商業施設内で小型店「三越豊田」を開業した。売り場はワンフロアのみで、オンライン販売も活用する。ネット通販が盛んになり、新型コロナウイル…

愛知の漏水、別の河川から農業用水確保 県が許可へ

愛知県の西三河地方で取水施設から水が漏れ農業用水の供給が止まっている問題で、県は用水路を管理する農家の団体に対し、従来の水源とは別の河川から水をくみ上げ、農業用水に取り込む許可を出す方針だ。周辺はコメ農家が多く、田植えに必要な水を確保する応急措置。農家の団体は準備が整い次第、仮設ポンプを使って水のくみ上げを始める。 大規模な漏水が起きた取水施設「明治用水頭首工」は東海農政局が所管している。仮設ポ…

金箔の新たな需要開拓 化粧品や食品人気、銀も活用

金沢の金箔生産額が最も多かったのはバブル経済期。高級仏壇などが売れ、1990年には約140億円を生産していたが、2021年は15億円ほどになった。景気停滞や仏壇の販売減少に加え、新型コロナウイルス禍で観光関連の需要も減った。金箔産業の復活には「新しく継続的な需要」と「イノベーション」が不可欠だ。 5月上旬、今井金箔(金沢市)本店は観光客でにぎわっていた。売上高の9割を仏壇仏具向けなど業務用の同社…

新潟大学のドクターヘリ、空と陸で情報共有へ離陸

新潟大学医歯学総合病院(新潟市)は3月、ドクターヘリでの活動を記録し情報を共有できるシステムを導入した。メッセージアプリを使って即時に陸と空の医師・看護師など関係者で情報をやりとりできる。ドクターヘリのデジタルトランスフォーメーション(DX)につなげ、医療の質や効率を高める。 ドクターヘリは、医師や看護師が搭乗して患者のもとに急行し、機内で治療しながら搬送する救急専用ヘリコプターだ。消防から基地…

東北の上場企業、7割が増益・黒字転換 22年3月期

東北地方に本社を置く上場企業(金融を除く)の2022年3月期決算が出そろい、全体の7割が増益・黒字転換した。最終損益では20社のうち9社が増益、5社が黒字に転換した。23年3月期も堅調な業績予想を発表した企業が多いが、原材料高などの不安要素も残る。 ゼビオホールディングスは純利益が前の期比9.3倍の38億円となった。部活動・スポーツ大会の再開に加え、東京五輪や北京五輪の影響もありサッカーやバスケ…

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