国土形成計画の策定始まる 「地域生活圏」で人口減対応
雑草や低木が生い茂る耕作放棄地(山口県)

国土形成計画の策定始まる「地域生活圏」で人口減対応

政府は9月、新たな国土形成計画の策定に乗り出した。「デジタルを前提とした国土の再構築」を掲げ、人口10万人規模の持続可能な「地域生活圏」の形成や国土管理のあり方などを検討する。次期計画は人口減少が加速し、課題が山積する日本列島の今後の姿をどう描くのだろうか。(日経グローカル420号に詳報) 国土形成計画は国の社会資本整備に関する様々な計画の基本となるものだ。国土審議会のもとに9月28日に計画部会…

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ふるさと納税、勝者は 「バブル」後も905自治体が増収

高い還元率をうたい返礼品競争が過熱した「ふるさと納税バブル」がはじけて2年あまり。総務省が「返礼品は地場産品に限る」などのルールを厳格に定めたことで、多くの自治体が特産品を売り出す好機とみて知恵を絞り始めた。新制度にうまく適応し、再興につなげた「勝者」を探った。 総務省が7月末に発表した2020年度のふるさと納税による寄付額は全国合計で6724億円と過去最高を記録した。19年度は制度変更に伴って…

ふるさと納税「檸檬堂」けん引 埼玉県吉見町、寄付15倍

9月24日に公開したシリーズ企画「データで読む地域再生」では「ふるさと納税」を取り上げました。返礼品競争の過熱を受け、総務省は2019年6月に「返礼割合は寄付額の3割以下」とするなどルールを厳格化しましたが、20年度のふるさと納税による寄付額は過去最高の6724億円を記録し、905市区町村は2年連続で増収となりました。選ばれる自治体になるための取り組みを、全国各地から集めました。 埼玉県吉見町、…

ふるさと納税、寄付額トップは北海道 2位は鹿児島

好きな自治体に寄付をする「ふるさと納税」。返礼品に人気が集まり寄付額が増える自治体がある一方、都市部では流出超過の自治体が多く見られる。あなたの街を調べてみよう。…

福島の大内宿、江戸の宿場町にタイムスリップ

福島県南会津地方の山あいにある大内宿(おおうちじゅく、下郷町)は、江戸時代に会津地方と栃木県の日光を結ぶ街道の宿場町として栄えた。 明治になり道路や鉄道が整備されると山の中をぬう街道は使われなくなり、宿場としての大内宿は急速に衰退した。 一方、主要な交通網から取り残されたことで、重厚な茅(かや)ぶき屋根の建物や街並みは戦後の開発を免れた。今では江戸時代の宿場町にタイムスリップしたような景観が多く…

関西の空港、逆風下の変革 接客ロボやAI荷物検査

新型コロナウイルスの逆風下にある関西の空港で、サービスを変革する様々な取り組みが進んでいます。神戸空港(神戸市)には接客するロボットが登場。南紀白浜空港(和歌山県白浜町)は手荷物検査に人工知能(AI)を活用する実証実験を始めました。関西国際空港では新型コロナのPCR検査を自動でこなすロボを導入する試みも。各空港のユニークな挑戦をまとめました。 神戸空港でロボットが接客 阪大などが実験開始 神戸空…

僧侶らグチ聞き、心に安らぎを(キャンパス探訪)

「少しグチっていきませんか」。龍谷大学(京都市)の大学院実践真宗学研究科が街中で人々の悩みを聞く「グチコレクション(グチコレ)」の一幕だ。一人で抱え込まず、感情を吐き出す場があれば、心の安らぎにつながるのでは。そう思いながら活動を続けている。 実践真宗学研究科は現代の諸問題に対して仏教がどう貢献できるか探究するため2009年に開設された。僧侶としての資格「僧籍」を持つ学生が多い。僧侶は寺院にこも…

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