「サステナブル金融」強化 小池知事、英金融街首脳と会談
東京都の小池百合子知事(中央手前)と英国の金融街トップらが会談した(30日、東京都庁)

「サステナブル金融」強化小池知事、英金融街首脳と会談

東京都の小池百合子知事は30日、英国の金融街シティー・オブ・ロンドンのロードメイヤー(市長)、ビンセント・キーベニー氏らと会談した。ロシアのウクライナ侵攻などに伴うエネルギー危機が深刻化するなか、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを金融面で支援する「サステナブル・ファイナンス」などの推進に連携して取り組む。 都側からは小池氏と東京国際金融機構の中曽宏会長、三菱UFJ銀行の平野信行特別顧問…

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「酒」特区、活気も醸す 全国の認定醸造所10年で1.7倍

農家や地域の有志が少量から酒を醸造できる構造改革特区「どぶろく特区」や「ワイン特区」が地域に活気をもたらしている。国が指定する酒製造に関わる特区は2003年のスタートから21年11月時点までに全国274カ所に広がり、醸造所も増えている。地域限定の酒を観光資源にする取り組みも目立ち、観光や農業など裾野の広い関連産業が地域を潤している。 「酒」特区は03年に小泉純一郎政権下で施行された構造改革特別区…

水不足、西日本で警戒強く 愛媛のダム「貯水ゼロ」試算も

西日本を中心に、自治体が水不足への警戒感を強めている。統計開始以来、最も短い梅雨期間が終わる一方、高知県や岡山県などでは複数のダムが例年の半分以下の貯水率にとどまるためだ。今後1カ月程度で貯水量がゼロとなる恐れのダムもある。取水制限やプール開きの延期などの影響が出始めている。 気象庁によると、西日本の降水量(6月12~25日)は日本海側で平年の61%、太平洋側で71%だった。29日までに東北北部…

さよなら名鉄レジャック 名古屋の若者拠点、23年春閉館

ボウリング場や飲食店が並ぶ名古屋駅近くの商業施設「名鉄レジャック」が2023年3月末で営業を終える。運営する名鉄グループのメルサ(名古屋市)が30日、発表した。名古屋鉄道が大規模な再開発を予定している区域の一部。当初は22年の着工を目指したが、新型コロナウイルスの流行を受け延期した。レジャックは1972年に開業して建物が老朽化しており先に解体する。 レジャックは名鉄名古屋駅から徒歩5分ほどで地上…

東京都、新型コロナ警戒度上げ 感染者が増加傾向

東京都は30日、新型コロナウイルスの感染状況を分析するモニタリング会議を開き、4段階で判断する警戒度を1段階高くして上から2番目にした。新規感染者が再び増加傾向にあるため。今後も夏休みなどで感染拡大の可能性があるとみて、検査や自宅療養支援の体制を強化するほか、若年層や高齢者にワクチン接種を促す。 都内の7日間平均の新規感染者(30日時点)は約2542人で前週比40%増えた。入院患者も増加傾向にあ…

私的整理申請の日医工、株主総会開催 田村社長は再任

後発薬大手の日医工は30日、株主総会を開き、社内の取締役では田村友一社長だけを再任する人事案などを議決した。同社は5月に私的整理の1つである事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)を申請し、金融機関と債権者会議を重ねている最中。品質評価の厳格化のため全品目の生産再開は2023年秋以降になる見通しで、医薬品の流通は混乱が続く。 総会は富山市内で午前10時に始まり、約45分で終了した。出席人数は59人で…

ケニアで蚊取り線香生産へ 愛知の中小、現地の菊に着目

生活雑貨の販売などを手がけるりんねしゃ(愛知県津島市)はアフリカのケニアで蚊取り線香の生産に乗り出す。ケニアの気候は蚊取り線香の原料である除虫菊の生産に適しており、原料調達を有利に進められると判断した。5年以内に現地工場を立ち上げ、天然原料を使った蚊取り線香の需要が伸びているという欧州に販売する予定だ。 国際協力機構(JICA)や愛知銀行の支援で7月、ケニアで原料の仕入れルートや市場規模の調査を…

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