鹿児島は焼酎で雇用創出 特区を活用し地域に活気
サムネイル用)サツマイモを使った焼酎の仕込み作業

鹿児島は焼酎で雇用創出特区を活用し地域に活気

全国でも有数の酒どころとして知られる九州・沖縄でも、特区を活用した酒造りが盛んだ。鹿児島県では焼酎造りを高齢者の雇用創出につなげ、福岡県ではソムリエ出身の農家がワインの少量生産に取り組む。佐賀県では民宿の「どぶろく」が好評を得るなど、特区生まれの酒が地産品として定着している。 鹿児島県の離島からなる三島村は、2017年に「みしま村芋焼酎特区」に認定された。黒島につくった村立村営の焼酎蔵「みしま焼…

データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生データで読む地域再生
「酒」特区、活気も醸す 全国の認定醸造所10年で1.7倍

■酒製造に関わる特区は全国274カ所に拡大 ■地域限定の酒を観光資源にする取り組みも ■農業など裾野の広い関連産業が地域に貢献…

議員らのハラスメント防止、地方議会で条例制定広がる

自治体がハラスメント防止条例を制定する動きが広がっている。地方議員や職員らのセクハラ・パワハラ被害をなくすため、相談窓口の設置や加害行為への注意・勧告などを規定している。15市区町が導入したのに続き、6月21日には福岡県が都道府県で初めて制定した。女性が立候補しやすい環境づくりにもつながりそうだ。(日経グローカル438号に詳報) 地方自治研究機構(東京・中央)によると、東京都狛江市が2018年に…

深夜の都営新宿線で避難訓練 大規模停電リスクに備え

東京都交通局は25日未明、都営地下鉄が走行中に大規模な停電が発生したと想定する訓練を報道公開した。新宿線の西大島―大島(江東区)を車両が走行中に給電を一時停止させ、非常用の電力貯蔵設備から給電を再開して駅まで走行させた。実際の営業線を使用してのこうした訓練は初めて。 交通局は2020年、新宿線に電気を送る変電所に電力貯蔵設備を導入。電車がブレーキをかけた際に発生する回生電力を貯蔵し、停電時に非常…

東北の酒特区、こだわり光るどぶろく多彩に 観光客呼ぶ

コメやブドウ、リンゴといった酒の原料となる農産物の生産が盛んで、きれいな水に恵まれた東北には6県合計で58の酒特区がある。どぶろくでは各生産者が創意工夫を凝らし、全国をけん引している。新型コロナウイルス禍の中、酒造りには厳しい状況が続いた。ただ、ここに来て生産や販促などを活発化する動きが出ている。 5月中旬、阿武隈高地に広がる里山のブドウ畑が点在する一画に、約150人の観光客が押し寄せた。ワイン…

酒特区が変えたニッカの余市、ワイン集積地に

北海道は農家や個人が少量から酒を醸造できる構造改革特区が11件で全国7位だ。なかでもワインでの特区認定が目立つ。果実栽培や酒造りで長い歴史を持つ余市町では新規参入も相次ぐ。ワイナリーの増加を背景に、醸造家を支えようとする産学官連携の芽も出始めた。 酒特区認定は域内で新たに酒の醸造所を設置する際、酒税法が定めた年間の最低製造量に関する規制が緩む。酒造りに関心のある個人でも挑戦しやすい環境になり、地…

北信越の酒特区、どぶろく・シードル醸造 特産品生かす

コメやリンゴなど酒の原料となる農産物の生産が盛んな北信越5県には、合計で46の酒特区がある。全国初のどぶろく特区として農業再生や地域おこしをしたり、シードル生産で国際的に高い評価を受けたり、地域の宝として大きな役割を果たしている。 どぶろく特区第1号に認定され、当時の小泉純一郎首相が試飲したどぶろく「越の白峰(こしのはくほう)」。福田道路で勤務し、牧村(現・新潟県上越市)の村議などを務めた兼業農…

PR

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル