環境と防犯でイメージ向上 兵庫・尼崎、人口減に歯止め
良好な住環境を整備し、ファミリー世帯の流出を防ぐ(JR塚口駅前のズットシティ)

環境と防犯でイメージ向上兵庫・尼崎、人口減に歯止め

阪神間にある関西を代表する工業都市、兵庫県尼崎市で人口減少に歯止めがかかっている。経済と環境を両立させる先進的なまちづくりを進め、犯罪や公害が多いといった過去の負のイメージを変える取り組みが実を結びつつある。駅前の再開発なども追い風に、ファミリー世帯が定着し、市内外で尼崎を見る目が変化している。 「SDGs(国連の持続可能な開発目標)の推進には一人ひとりの行動変容が欠かせない」。稲村和美市長が訴…

千葉県知事選への出馬検討、熊谷・千葉市長

千葉市の熊谷俊人市長は19日、任期満了に伴う次の千葉県知事選への出馬を検討していることを明らかにした。千葉市内で記者団に対し「自分の思いは固まりつつある」と述べた。市の新型コロナウイルス対策のめどが立った段階で、正式表明する見通しだ。 熊谷氏は2009年に全国最年少(当時31歳)の市長として就任し、現在は3期目。千葉市の財政再建や行政改革に取り組んできた。「自分の思いと共に歩んでもらえる人とは政…

JR北海道の債務返済1年猶予、国交省が29億円

国土交通省はJR北海道が鉄道建設・運輸施設整備支援機構から借り入れた債務の返済を1年間猶予する。2020年度の返済分、29億2千万円の支払いを21年度に先送りする。新型コロナウイルス感染拡大により利用客数が落ち込むJR北海道を資金面で支える。 赤羽一嘉国交相が18日の閣議後記者会見で明らかにした。21年度以降の返済も1年ずつ先送りする…

世界遺産でワーケーション、知床・斜里町快走の熱源

仕事に休暇を組み合わせる「ワーケーション」で北海道斜里町が存在感を増している。世界自然遺産・知床半島の豊かな環境をPRし、インフラ整備も着々。首都圏などからの利用者は延べ400人を超えた。交流人口をコツコツ増やし、人口減を食い止める試行錯誤が実を結びつつある。 関連テレビ番組→テレビ北海道「知床の未来~人と地域が繋がるSDGsとテレワーク~」19日正午から放送予定 斜里町がワーケーションの受け入…

駅前に人口回帰、豊橋で再開発 複合施設やマンション

愛知県豊橋市で大規模な再開発が相次いでいる。豊橋駅前では総事業費220億円の高層複合施設の建設が進み、複数の事業者が3月に閉店した地元百貨店の跡地で再開発を検討している。市は中心部の居住者を増やして街のにぎわいを取り戻す計画で、名古屋圏を除く中部3県(愛知、岐阜、三重)で、これほど大規模な開発が並行で進む地域は珍しい。 豊橋市は名古屋から北東に60キロ強離れた東三河地域(5市2町1村、計約76万…

キャッシュレス不正引き出し、地銀の対応まとめ読み

NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」にとどまらず、キャッシュレス決済サービスとひもづ…

横浜の京急ミュージアム、真っ赤な車両展示 体験型も

1月にオープンした京浜急行電鉄の企業博物館「京急ミュージアム」(横浜市)。京急グループの本社ビル1階に実物の車両などを運び込み、整備した。体験型の展示を豊富に用意しており、大人・子どもを問わず楽しめる。 建物の外部からも目立つ真っ赤な車両「デハ230形デハ236号」は1930年に運行を始め、78年に引退した実車だ。現在の京急の礎を築いた車両で、景色が見渡せる大きな窓など、鉄道ファンの間では名車と…

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