窮屈な大都市財政、コロナで加速 制度見直し論の誘因
特別自治市をめざす横浜市は今年、新庁舎に移転した(中央)

窮屈な大都市財政、コロナで加速制度見直し論の誘因

政令指定都市は人口や企業が多く、豊かに見られがちだ。だがインフラ整備など大都市ならではの歳出が膨らみ、財政は意外に窮屈だ。足元の新型コロナウイルス対策に加え、今後進む高齢化で自由に使える財源は一段と乏しくなる。大都市制度の改革を求める背景に厳しい財政事情がある。 「政令市は豊かなイメージを持たれているが、そうではない」。京都市の門川大作市長は22日、指定都市市長会(政令市長会)を代表して総務省を…

東京都で新たに158人感染確認 新型コロナ

東京都は27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに158人確認されたと発表した。都内の累計感染者数は3万285人、重症者は4人増えて33人と…

スーパーのアルビス、愛知に進出 北陸の鮮魚売り物

食品スーパーのアルビスは愛知県に進出する。2021年夏をめどに名古屋市で鮮魚などを目玉にした店舗を開く。北陸最大手の同社は物流や商品供給の既存インフラを使える中部地方で出店を進める方針だ。クスリのアオキホールディングス(HD)などのドラッグストアを含め、北陸の小売企業が中部で事業を拡大している。 出店場所はJR名古屋駅から約3キロ離れた住宅街の同市中村区二瀬。企業の社宅跡地を活用し、店舗面積は1…

20年越しの地ならし 借入金なくして承継、東洋ボデー

トラック車体メーカー、東洋ボデー(東京都武蔵村山市)の中條守康会長(80)は、午前7時に本社工場の裏門から入り、隅々を見回ってから執務室に入るのが20年以上前からの日課だ。材料の無駄遣いなどがわかれば写真に撮り、現場にコストの改善策を求め、利益の向上につなげる。 「自分が突然、事業承継することになって困ったのが、借入金とその個人保証。次世代に残してはいけないと思った」。創業者で先代の清治氏は19…

松山市、SDGs推進 中島でスマートアイランド構想

国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」推進に向けた機運が松山市で高まっている。環境にやさしい観光都市を目指す提案が国のモデル事業に選定され、今夏には産官学が連携して課題解決するためのプラットフォームが始動した。島しょ部では太陽光発電を軸に、移動手段の確保から観光誘致までの好循環を目指す「スマートアイランド構想」も進む。 松山市は7月、自治体のSDGs達成を支援するため国が選定する「SDG…

群馬産キャベツ通年で JAが秋冬栽培推進、業務用に

群馬県でキャベツの通年供給を模索する動きが加速している。夏場は高原地帯の嬬恋村で日本一の出荷量を誇るが、冬場の生産はほぼなかった。秋から翌春にかけ、標高が低く比較的温暖な地域で生産を拡大。JAグループが農家から安定価格で買い取り、需要が拡大する業務用に販売する。 JAグループのJA全農ぐんま(前橋市)によると、2020年11月から21年5月までに同団体が手掛けるキャベツの作付面積は143ヘクター…

16連射の高橋名人、札幌に好機到来「もっとCMを」

ファミコン全盛期に「16連射」で一世を風靡した高橋名人(61)は札幌・琴似出身。ゲームメーカー、ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメント)で伝道師として活躍した当時からの札幌愛は、還暦を過ぎても衰えない。オンライン取材は往年のマシンガントークの独壇場だった。 ■本名 高橋 利幸(たかはし・としゆき) 1978年(昭53年)東海大四高(現東海大札幌高)卒、北海道自動車短大に入学し中退。札幌フード…

PR

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり