東京都新宿区、感染した区民への見舞金 8月から支給
歌舞伎町など「夜の繁華街」で感染者が発生している(東京都新宿区)

東京都新宿区、感染した区民への見舞金8月から支給

東京都新宿区は新型コロナウイルスに感染した区民向けの見舞金を8月から支給する方針を決めた。1人あたり10万円を給付する。感染者の生活を支援するとともに、積極的に検査を受けるよう促す狙いだ。同区の吉住健一区長が日本経済新聞の取材に明らかにした。 見舞金は都に緊急事態宣言が出された4月時点で新宿区に住民登録がある人などが対象となる。軽症や無症状でもPCR検査で陽性判定された人は受け取ることができる。…

リニア静岡工区遅れで3つの代替案 実現難しく混迷も

リニア中央新幹線計画の混迷が深まっている。JR東海は静岡工区について6月中に工事再開ができなければ「2027年の開業が困難」としていた一方、15日の会見で金子慎社長は延期の正式表明を避けた。静岡県内では県を迂回するルート変更など大別すると3つの代替案の議論も出始めているが、現状はいずれもハードルが高い。 「仮に遅れたとしても、早期の開業を目指していく」。この日の会見で金子社長はこう強調した。静岡…

山形の百貨店「大沼」、異例の感謝閉店セールの行方

山形市の百貨店「大沼」で15日、感謝閉店セールが始まった。1月に自己破産申請し、会社自体はなくなったが、元従業員が商業コンサルタント会社と9月末までをメドに開く異例のセールだ。この2年間で再建へ向けた動きは3度目。消費者が満足するセールになるかが最初の関門となる。 午前10時。半年間閉じたままのシャッターが開くと店外に並んだ100人以上の買い物客が店内に吸い込まれた。中山町から来た主婦(66)は…

西鉄、コロナで投資 100億円追加削減

西日本鉄道は2021年3月期に予定していた投資額を半減する。これまで明らかにしていた300億円に加え、9月以降に新たに100億円分の投資を削減する。22年3月期までの中期経営計画についても見直し、路線バスの減便も検討する。新型コロナウイルスで受ける影響の大きさが今春時点の想定より拡大しており、経営計画の大幅な変更に踏み切る。 倉富純男社長が15日、日本経済新聞社の取材に応じ、明らかにした。「3月…

新千歳の国際線貨物復活へ、HAPが着陸料免除

新型コロナウイルスの感染拡大により国際線の運休が続く新千歳空港(北海道千歳市)で、海外航空会社の旅客機を使う臨時の貨物便が運航を始めた。空港の経営を引き継いだ北海道エアポート(HAP、同市)が航空会社の支払う着陸料を全額免除し、道産品の輸出を後押ししている。 7月10日、新千歳空港の国際線駐機場に中華航空(台湾)の旅客機1機が到着した。機内に乗客はいない。職員らは機体下部の貨物室に続々と積み荷を…

持ち家比率高い北陸、富山2位 空き家対策も登場

広い戸建て住宅が並ぶ北陸。マンションなども含む持ち家比率は富山県が全国2位、福井県が3位と上位につける。石川県も18位ながら全国平均を上回る。女性の就業率が高いことで世帯収入が多いほか、北陸に根づく「家を持って一人前」という意識が背景にある。深刻化するリスクのある空き家問題の対策に取り組む企業も出ている。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2018年の持ち家比率は富山が76.8%、福井が74.…

「GoTo」一律疑問 「制度修正を」 首長発言まとめ読み

東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が増え、都が警戒レベルを最も深刻な水準に引き上げました。一方、国内旅行の代金を補助する国の「Go To トラベル」事業が一部先行して始まります。…

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