足利銀行、SDGsコンサル開始 無料で中小企業に
足利銀行本店

足利銀行、SDGsコンサル開始無料で中小企業に

足利銀行は中小企業向けに、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた無料のコンサルティング事業を始めた。人権保護や環境配慮などへの取り組みを数値化して課題を洗い出し、改善策を提案する。栃木県ともSDGs浸透で連携する。取引先のリスク回避や新事業創出にもつなげることで、新たな融資需要なども掘り起こしたい考えだ。 SDGsは世界が抱えている貧困や差別、環境破壊などの課題に関する17の目標と、細分化…

石川・野々市市、全54町内会にコロナ対策でタブレット

金沢市のベッドタウン、石川県野々市市の全54町内会が新型コロナ対策でタブレット端末「iPad(アイパッド)」を導入した。電子回覧板など非接触・非対面での活動を支援する専用アプリやビデオ会議「Zoom」を利用でき、市が支援した。デジタルトランスフォーメーション(DX)による町内会や市の関連業務の効率化にもつなげる。 市連合町内会と市は3月、全町内会を4つの地域に分けて、タブレット端末の配布を兼ねた…

国際線搭乗、より早く 成田空港で「顔パス」実験

成田国際空港会社(NAA)は13日、空港で顔写真を登録すると、国際線に乗り込む際、搭乗ゲートや保安検査場を旅券や搭乗券の提示なしで「顔パス」とする実証実験を開始した。夏に予定される東京五輪・パラリンピック前までに本格運用を目指す。技術が軌道に乗れば、新型コロナウイルスの収束後に国際線需要が回復したとき、搭乗までの大混雑の軽減が期待される。 システムの名称は「Face Express(フェースエク…

老朽マンション 次の一手は

毎年、東京都内で大量の分譲マンションが建てられる一方で、既にある建物の老朽化が着実に進んでいる。東京都が都道府県で初めて、マンションの適正な管理を促す条例を施行して1年。管理が不全で将来、問題になるだろう物件の規模などが徐々に浮かび上がってきた。 外壁や内装は劣化していて外から見ると空き室が目立つ。ベランダにはゴミが山積みされ、管理組合もない。このような「かなり深刻な状況の建物が少なくない」と、…

耕作放棄地、稼げる土地に オリーブの井上誠耕園

オリーブオイルなどを生産・販売する井上誠耕園(香川県小豆島町)が耕作放棄地の再生に取り組んでいる。高齢化や人口減を理由に管理することができなくなった農地を買い取り、開墾してオリーブやかんきつ類を植える。栽培から加工、販売までを手掛ける強みを生かして「稼げる農地」にすることで、持続的な産業の育成につなげる。 今ではオリーブの島として知られる小豆島。実は以前からスモモや青リンゴといった果樹の栽培が盛…

復興の教訓 次期巨大災害へバトン 姥浦・東北大教授

東日本大震災の復興や地域再興は今後どのように進むのか。被災から10年。災害対策を含めてまちづくりに詳しい東北大学大学院の姥浦道生教授に聞いた。 ――復興の状況はどうでしょうか。 「ハード面の整備がほぼ終了し、ソフト面の充実を図っている段階。課題が通常のまちづくりに近づいてきている」 「宮城県女川町や岩手県大船渡市では、まちづくり会社が商業施設を運営しテナントを入れる所有と利用を分離した方式で活気…

阿波踊り、徳島市主催で縮小分散開催へ 市長が会見

徳島市の内藤佐和子市長は13日の記者会見で、2021年夏の阿波踊りについて「徳島市が主催し、規模を縮小分散する形で開催する」方針を表明した。各種団体でつくる「阿波おどりネットワーク会議(仮)」を新設し、有料演舞場は1カ所に限定して新型コロナウイルス対策を徹底する。踊りを主催する実行委員会の突然の解散から2週間。就任1年の内藤市政の真価が問われる。 内藤市長は「20年11月に市が主体となって実施し…

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