
地銀、服装の自由化で試行錯誤
全国の地銀で、服装を自由化する動きが広がっている。画一的な組織風土や堅いイメージを改めるきっかけとする狙いだが、導入した地銀の行員からは戸惑いの声も。定着に向けた試行錯誤が続く。 パーカにジーンズ、セーター……。千葉興業銀行は1月から、本部で勤務する行員を対象にオフィスカジュアルでの勤務を導入した。開始当初は様子見の行員も多かったが、2月に入り、スーツから私服に近い服装に切り替えて働く行員が目立…
新型コロナウイルスの感染が全国で拡大し、長野県内でも2人の感染者が確認されたほか、新潟県でも東京から新潟市に帰省していた人や加茂市在住の郵便局員の感染が明らかになった。感染状況や今後の見通しを長野赤十字病院(長野市)感染症内科の増渕雄部長に聞いた。 ――現状をどのようにみていますか。 「例えば長野市は東京から新幹線で1時間半。大勢の人が移動しており、長野だから、東京だからとは言っていられない状況…
漫画やアニメ、ゲームの登場人物になりきった「コスプレーヤー」に人気のスポットが大阪市にある。1990年に国際花と緑の博覧会(花博)が開かれた花博記念公園鶴見緑地だ。ここで撮影したコスプレ写真のツイッター投稿が相次ぎ、イベント会場にもなる。どんな魅力があるのか、現地で調べてみた。 今年2月、最寄り駅の大阪メトロの鶴見緑地駅を降りると、肌寒い風が吹き付ける。「これではコスプレーヤーはいないかな」。半…
地元住民の家庭に宿泊する「民泊修学旅行」が全国の学校に広がっている。旅行先の地域の人々と深い交流ができたり、異なる生活文化に触れたりできることが魅力という。受け入れる側の自治体も地域の魅力を若い世代に伝えられ、交流人口の増加につながると期待を寄せている。 「出発前は3割の生徒が『不安があり、楽しみではない』と話していたけど、95%が『行って良かった』と答えました」。1月下旬、福岡県古賀市の市立古…
北陸電力は4月1日に送配電事業を分社化する。新会社「北陸電力送配電」はコスト削減を進めるため、他地域の送配電会社との資材の共同調達を拡大する。電気の使用量を遠隔地に送信できるスマートメーターに加え、今後は電線など幅広い資材を対象にする。次世代通信規格「5G」の基地局として電柱を貸し出し、収入の拡大につなげる。 北陸電の副社長で4月1日に北陸電力送配電の社長に就く水野弘一氏が日本経済新聞の取材で明…
札幌市郊外にあるスキージャンプの「大倉山ジャンプ競技場」。そこに併設されているのが「札幌オリンピックミュージアム」だ。1972年に札幌で開催された冬季五輪の熱狂ぶりを今に伝え、競技を疑似体験できるシミュレーターが楽しめる。札幌は2030年の冬季五輪の国内候補地に内定している。招致への機運の高まりで、施設は国内外から集客している。 ミュージアムは00年に開館した。札幌五輪を含む冬季五輪の歴史をパネ…
西日本シティ銀行は3D(3次元)キャラクターのバーチャルユーチューバー(Vチューバー)を商品説明や広告に活用する。男性銀行員と女性銀行員のCGキャラクターがSNS(交流サイト)などで口座開設の方法などを説明する。金融機関でVチューバーを導入するのは初めてという。 2日に始めた新社会人や新大学生向けキャンペーンで運用する。口座開設方法など40本の短い動画を用意し、動画投稿…








































