富山県、シンガポール国立大からDX学ぶ 職員研修
シンガポールのデジタル化の進展などを学ぶ(オンライン研修の画面)

富山県、シンガポール国立大からDX学ぶ職員研修

富山県はシンガポール国立大と連携し、職員向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)研修を始めた。同大学が富山県向けに作成したプログラムをオンラインで受講し、地域のDXをけん引する人材を育てる。シンガポールは2021年のデジタル競争力ランキングで世界5位だった。地方の都市が世界の先端地域からデジタルのノウハウを直接学ぶ例が出てきた。 シンガポールは20年に新型コロナウイルスの感染拡大が始まった…

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バイオマスが林業再興の芽 山形県、端材を売れる燃料に

バイオマス発電の存在感が地域で増している。国内の設備容量は5年で2.5倍になった。間伐材を主な燃料とするだけに環境負荷を低減させる効果が見込めるほか、従事者減少や産業競争力の低下で山林荒廃が進む林業にとって、再興につながるヒントとなる。 事業所が発電した電力を電力会社が一定の価格で買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」で認定されたバイオマス発電容量は、2020年末時点で全国402万キロワット…

「輝く小さな街」でトヨタ系などが交通改革 福岡・糸島

英情報誌の「輝く小さな街」ランキングで世界3位に選ばれ、観光地や移住先として人気の高い福岡県の糸島半島(同県糸島市や福岡市)。ここでトヨタ自動車系の企業などが人工知能(AI)を使ったオンデマン…

札幌市のコロナ交付金1100億円、ワクチン向けはゼロ

札幌市は新型コロナウイルス関連で国からの地方創生臨時交付金、約1100億円をこれまでに予算計上している。うち72%を時短営業や酒類提供停止の協力金などとして飲食店支援に充てた一方、全国に後れを取るワクチン関連はゼロ。恩恵を行き渡らせる知恵と実行力が問われる局面を迎えている。 札幌市財政部によると、20年度決算と21年度予算(暫定)の国から札幌市への交付金は計1098億円。約90事業の財源として使…

丸藤葡萄酒「甲州シュール・リー」産地からワイン文化発信

日本を代表するブドウとワインの産地、山梨県甲州市勝沼町。JR勝沼ぶどう郷駅から車で10分ほどブドウ畑の中を走ると、築約150年の古民家を改装した丸藤葡萄(ぶどう)酒工業の建物が出迎えてくれる。 創業1890年(明治23年)。創業者の父親はメルシャンの源流となったワイナリー「大日本山梨葡萄酒会社」設立時に、出資者の一人として名を連ねた人物だ。 もともと生活のために始めたワイン造りだったが、現在の大…

就職率14年連続首位の福井大 コロナ下、就活支援拡充

福井大学が学生のキャリア支援を拡充している。新型コロナウイルス禍が続く中、2020年度はオンラインによるサポートを充実し、卒業者1000人以上の国立大学で就職率が14年連続首位となった。21年度は新たに専任教員を採用するなど体制を強化。社会情勢の変化に柔軟に対応しながら、学生一人ひとりにきめ細かいケアを提供する。 「希望業種を途中で変えたときも意思を尊重してくれた。まず話を聞き、寄り添ってもらっ…

函館に現役最古の観覧車、のんびり3分空中散歩

函館公園こどものくに(北海道函館市)に直径8メートル、高さ10メートルと小ぶりな観覧車がある。隣町、七飯町の大沼湖畔で1950年に稼働した。その後、同遊園地に移設され、国内現役最古だ。 ゴンドラは8つ。3分45秒で1周する頂点では津軽海峡が見え、春は桜が美しい。巨大観覧車とは違う、いぶし銀の存在感を放つ。製造元は不明。2019年、国の登録有形文化財になる時の実測で従来思われていたより直径が2メー…

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