浜松の聖隷福祉、「8050問題」支援 介護・障害一体で
会議では地域包括支援センターと障害者相談支援センターの相談員が事例を共有し、対応を話し合う(磐田市内の拠点)

浜松の聖隷福祉、「8050問題」支援介護・障害一体で

社会福祉法人の聖隷福祉事業団(浜松市)が、80代の親とひきこもりの50代の子供が共に困窮する「8050問題」への対応に力を入れる。介護が必要な高齢の親や引きこもりになった障害者を一体的に支援する。聖隷福祉で培ってきた総合力を生かし、時代とともに移ろう社会ニーズに応える構えだ。 静岡県磐田市内の「聖隷ぴゅあセンター磐田」の1室。高齢者を総合的に支援する「地域包括支援センター」と「障害者相談支援セン…

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「出生率1.8」1割が達成 144市町村、子育てに安心感

1人の女性が産む子どもの数を示す合計特殊出生率の低迷が続く中、政府が目標とする「希望出生率1.8」を2013~17年時点で達成した自治体が全1741市区町村のうち144ある。うち136市町村が03~07年に比べ改善させた。出生率は将来のまちづくりに影響を及ぼすだけに、財政面だけでない総合的な支援が欠かせない。 厚生労働省がまとめた20年の合計特殊出生率は1.34。5年連続で低下した。都道府県で希…

温泉熱使い産業育成 新潟県内で観光以外の利用相次ぐ

国内有数の温泉地を持つ新潟県で、温泉熱を使い産業活性化に生かす動きが広がっている。スッポン養殖やウイスキー製造などに利用し、品質向上やコスト削減などにつなげようとしている。観光以外の温泉の新たな活用の形になりそうだ。 食用のスッポンを養殖する計画が進んでいるのは新潟県南魚沼市。地元出身でUターンした井口陸弥氏が取り組む。自ら所有する敷地内で自噴する温泉を利用し、9月からスッポンの子ども約300匹…

宇宙開発5社がユニーク返礼品 人工衛星に名前刻印

筑波大発スタートアップのワープスペース(茨城県つくば市)など全国の宇宙開発企業5社は24日、自社の強みを生かしたふるさと納税の返礼品を発表した。人工衛星に名前を刻印できるなどユニークなアイデアが目白押し。ふるさと納税を通じて地方の宇宙関連企業の知名度を上げ、事業機会拡大につなげる。 返礼品を発表したのはこのほか、ロケット開発のインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)、宇宙航空研究開発機…

函館のブリたれカツ、ふっくら食感に奥行き バーガーも

地球温暖化の影響か、この10年ほどブリが北海道でも豊漁だ。ブリは刺し身、煮物など様々な料理でおいしく食べられる万能選手だが、北海道では新顔。地元消費を増やすため、水揚げが多い函館の料理人らが揚げて味付けした「ブリたれカツ」を開発した。 五稜郭駅(函館市)近く、国道5号沿いの広場「ハコニワ」には週末、たこ焼き、ラーメンなどを出すキッチンカーが集まる。12~13日はブリたれカツバーガーも加わり、1日…

「原発だけに頼れない」 模索続く次代の産業創出

関西電力高浜原子力発電所のお膝元、福井県高浜町には白い砂浜と青い海が広がる。国際認証「ブルーフラッグ」を2016年にアジアで初めて取得した「若狭和田ビーチ」だ。原発の建設が始まった1970年代には年150万人の海水浴客が訪れたというが、現在は15万人程度。高浜町は近年、この美しい砂浜の周辺整備に力を入れてきた。 7月7日、高浜町には漁協と連携した6次産業施設「UMIKARA」がオープンする。町内…

東京都議選25日に告示 コロナ対策など争点に

任期満了に伴う東京都議選(定数127、7月4日投開票)が25日、告示された。新型コロナウイルス対策や疲弊する事業者への支援などが争点となる。小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と国政与党の自民・公明両党の勢力争いが注目され、各党とも衆院選の前哨戦と位置づけて議席獲得を狙う。 都議選は42選挙区で争う。260人前後の立候補が予想されている。都議会第1党の都民フは知事与党と…

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