コロナ禍の技能実習生救え 茨城、農漁業など受け皿に
ホッタバイオファームは中国人実習生16人との交流会を開いた(鉾田市、2月19日)

コロナ禍の技能実習生救え茨城、農漁業など受け皿に

農業や製造業を中心に外国人労働力への依存度が高い茨城県。コロナ禍で解雇されたり帰国できなくなったりする技能実習生が増え、職探しや生活の支援は一層重要になってきた。長期的な高度人材の活用も必要だ。外国人活用の現状と課題を追う。 鉾田市で大葉を生産するホッタバイオファームは実習期間中に県外のホテルを解雇された中国人男性10人を2020年7月から農業の仕事に受け入れた。在留資格は出入国在留管理庁がコロ…

神奈川知事「大変残念」 首相の宣言延長表明で

神奈川県の黒岩祐治知事は3日、菅義偉首相が1都3県の緊急事態宣言を延長する方針を表明したことについて「延長に至ったことは大変残念だ」と述べた。県内では新型コロナウイルスの感染者数は減少してきたものの「1都3県で共通で臨んでいく」と強調。そのうえで「なるべく早く宣言を解除できるよう、県民と取り組んでいく」と話した。 同日夜、報道陣の質問に答えた。黒岩知事は「…

埼玉知事「緊急事態宣言の単純な全面解除ない」

埼玉県の大野元裕知事は3日午前、7日に期限を迎える緊急事態宣言の解除の是非を巡り「単純に全面解除することはない」と強調した上で、「各知事とは随時協議して話をすりあわせている段階。一両日中に結論を出さなければと考えている」と述べ、近く1都3県で協議する考…

東京都、新たに316人感染 新型コロナ

東京都は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに316人確認されたと発表した。先週の水曜日より103人多い。重症者は前日から2人減って52人、都内の感染者は累計11万2345人となった。直近1週間平均の新規感染者数は約277人で、前週(約294人)の94.3%だった。死者は19…

香川・浦島太郎の里に宿泊施設 魅力発信で移住促進へ

浦島太郎伝説が語り継がれる香川県三豊市の荘内半島に1月、瀬戸内海を一望できる宿泊施設がオープンした。宿泊棟を1棟まるごと貸し、干潮時に荘内半島と無人島をつなぐ陸地を見られるなど「自然の時間」を体感できる。複数の地元企業が運営に参画し、地域の魅力もアピールして移住者の獲得につなげようとしている。 三豊市にある父母ケ浜は「インスタ映え」する写真を撮れると注目を集め、新型コロナウイルス禍の2020年も…

静岡銀、融資基準に「SDGs」 中小の評価体制を確立

静岡銀行は同行のシンクタンク静岡経済研究所(静岡市)の分析を基に、融資を社会課題の解決につなげる「ポジティブ・インパクト金融」と呼ばれる手法で中小企業に融資した。中小向けは全国初。環境や社会貢献を意識した「ESG融資」よりも明確な影響の特定と目標設定、情報開示が必要だ。上場企業なみの行動がサプライチェーン(供給網)にも求められる時代を見据える。 自動車向け座席シートの裁断、縫製を手掛ける平野ビニ…

すすきの再起はラフィラ跡から、十数年ぶり大型再開発

札幌の繁華街すすきのが新型コロナウイルス禍からの再起に向けて動き出す。相次ぐ廃業や撤退で中心部の店舗は歯抜け状態だが、体系的な再開発が動きづらかったすすきのにとっては再出発の好機でもある。突破口となる可能性を秘めるのが、玄関口に建っていた商業ビル「ススキノラフィラ」の建て替えだ。 すすきののトレードマークでもあるニッカウヰスキーの大看板の向かい、地下鉄すすきの駅上に建っていたラフィラの跡地には2…

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