さよなら「さよなら運転」 鉄道各社、引退前後にイベント
あの日別れを告げられなかった「7000系」㊨に会える。鉄道ファンにとって待望の機会(東京都江東区新木場)

さよなら「さよなら運転」鉄道各社、引退前後にイベント

引退する鉄道車両の最後の雄姿を見送る「さよなら運転」が様変わりしつつある。大勢の鉄道ファンが駅のホームなどに集まる一大イベントになっていたが、ラストランの日を告知せず、ひっそりと引退する車両が相次ぐ。一部ファンのマナーが問題視され、鉄道各社は混乱を避けようと、人数を制限した有料の撮影イベントを改めて開くなど対応の仕方を模索している。 東京地下鉄(東京メトロ)の有楽町線や副都心線などを走り続けてき…

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焼肉・マンゴー…独自の「記念日」増殖 全国に2500件

自治体や企業が独自に記念日をつくり、地域の食文化や特産品のPRに活用する動きが広がっている。民間の認定団体に登録された記念日は約2500件と10年前の3.3倍になった。定期的に巡ってくる商機を生かし、少ない出費でイベントを打てる利点があるが、活動実態がないなどとして年間40件程度は登録を取り消されている。増え続ける記念日の中で埋没しないためには、消費者らを飽きさせない工夫が欠かせない。 一般社団…

海洋温度差発電、実用化へ開発加速 佐賀大学や商船三井

海水の表層と深部の温度差を利用して電気をつくる海洋温度差発電が注目を集めている。太陽光や風力を使った発電は天候に左右されるが、変化の少ない海水の温度差を利用するため安定的に電力を生み出せる利点がある。実用化に向け、佐賀大学や商船三井が沖縄で発電コストなどの課題解決に取り組んでいる。 国内唯一の海洋エネルギーに関する共同研究拠点が佐賀大学海洋エネルギー研究所(佐賀市)だ。2002年に開設した同研究…

JR西日本、値上げの増収効果110億円超 利益寄与小さく

JR西日本が2023年4月から実施する特急料金などの引き上げによる増収効果が110億円以上であることがわかった。ただ、在宅勤務の定着などで鉄道需要は新型コロナウイルス禍前には戻らない見通し。鉄道事業の利益水準を回復させるためには、さらなる費用削減が必要になる。 鉄道を使う際に鉄道会社に支払われる対価は、距離に応じて決まる「運賃」と特急券などサービスに応じて加算される「料金」で構成される。運賃は決…

一部運休のJR五能線応援ツアー 地域おこし隊員企画

8月の豪雨でレールや橋梁が壊れ、一部区間で運休が続くJR五能線沿線を応援するツアーが秋田県能代市で8日始まる。人気観光列車が全線運行できず沿線も打撃を受ける中、起点となる駅がある同市の地域おこし協力隊員が企画した。国内の観光代金を補助する「全国旅行割」開始を11日に控え、沈みがちな地域の盛り上げにつなげる。 「起点東能代駅周辺探索ツアー」が8日に始まる。東能代駅は青森、秋田両県を走る五能線の起点…

「和牛オリンピック」開幕 鹿児島黒牛、拡販へ連覇狙う

5年に1度の「和牛オリンピック」と呼ばれる全国和牛能力共進会が6日から、鹿児島県で開かれる。鹿児島県のブランド牛である鹿児島黒牛は前回、総合優勝して注目を集めた。今回も日本一の牛となればブランドに磨きがかかるはず。高級牛肉のイメージを高めつつ、さらに普及させるために新たな戦略も練り始めた。 県は大会の準備予算に3億8000万円を計上、県庁で「あと100日」などと電光掲示板まで掲げて「和牛日本一に…

静岡の企業や自治体、観光で先手 酒造り体験や周遊企画

11日から政府の「全国旅行支援」が始まり新型コロナウイルスの水際対策も緩和されることを受け、静岡県内で観光関連の投資や商品開発が動き出した。日本酒メーカーが体験試飲施設を立ち上げ、鉄道やバスは割安に周遊できるデジタルチケットを発売し、インバウンド(訪日外国人)向けツアーの企画も進む。需要獲得へ先手を打つ。 県西部では日本酒メーカーの花の舞酒造(浜松市)が本社敷地内に体験試飲施設「花の舞本店」を設…

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