蒸留所、首都圏に続々開設 個性的ウイスキーで人気復活
東亜酒造が開設したウイスキー専門の蒸留所(埼玉県羽生市)

蒸留所、首都圏に続々開設個性的ウイスキーで人気復活

ウイスキーやジンなどを製造する小規模の蒸留所が首都圏で相次いで開設されている。これまで大手酒造会社中心だった分野に中小が参入。各蒸留所が生み出す個性的な味や風味を楽しむ愛飲者が多く、「クラフト蒸留酒」市場は活況を呈している。 埼玉県北東部に位置し、水量豊かな利根川に接する羽生市。東武伊勢崎線と秩父鉄道が乗り入れる羽生駅から徒歩5分ほどの場所に、老舗酒造会社の東亜酒造が2021年2月に開業したウイ…

東京の規模別協力金、申請手続きに難題 売上高どう確認

東京都が「まん延防止等重点措置」期間の営業時間短縮要請に応じた飲食店などに支払う規模別協力金で、申請手続きの策定が難航している。店の売上高などに応じて支給額を変える仕組みだが、店ごとの売上高の把握が難しいためだ。都は公正さを保ちつつ手続きを簡素化する方法に苦慮している。 中小企業の場合、店の売上高に応じて1日あたり4万~10万円の協力金を支払う。19年度または20年度の売上高が1日あたり10万円…

北海道小売り巣ごもり特需終了?アークスなど減益予想

新型コロナウイルス下での「巣ごもり需要」の恩恵を受けてきた北海道の小売り各社の業績に変調の兆しが見え始めた。出そろった2021年2月期と20年6月~21年2月期決算では大幅増益が目立った。増益を確保したアークスやイオン北海道も22年2月期は減益見通しで特需は終わる可能性が高い。 2月期の決算や四半期開示を公表した主な北海道の上場小売企業5社のうち、最終損益で増益や黒字転換したのは3社だった。 …

京都のホテル、家族向けに斬新プラン お化け屋敷も

新型コロナウイルス禍で苦境に陥る京都のホテルが家族向けに斬新プランを相次いで打ち出す。3月に開業した三菱地所系のホテル「ザロイヤルパークホテル京都梅小路」(京都市)は近隣の京都鉄道博物館(同)を訪れる客層をターゲットに、鉄道グッズであしらった客室を販売。ほかにもビジネスホテルが施設の一部をお化け屋敷に見立てるイベントを催すなど、独自性を打ち出して集客を目指す。 ザロイヤルパークホテルは鉄道ファン…

東北の宿泊施設、大型連休の予約苦戦 県内客中心に

東北の宿泊施設で4月下旬からの大型連休の予約が伸び悩んでいる。政府の緊急事態宣言が発令された2020年の同時期に比べると堅調だが、新型コロナウイルスの感染再拡大で今年は首都圏などからの予約が減り、コロナ禍前の状態に戻る気配はない。自治体が宿泊費を補助する地域では、県内客の予約割合が高くなっている。 「19年の70~75%くらいまで戻すかもしれない」。秋田県を代表する老舗ホテル、秋田キャッスルホテ…

神恵内村でも核ごみ「対話の場」、原則非公開を確認

北海道神恵内村で15日夜、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分について住民が議論する「対話の場」が初めて開かれた。紛糾した前日の寿都町と対照的に予定通り進み、高橋昌幸村長は「『村の将来を考えて話し合おう』との意見が出た。心を寄せ合って議論してもらえる」と今後に期待を示した。 漁業協同組合など村内の各団体の代表者、公募で選んだ住民4人の計18人が出席。神恵内村の高橋村長のほか、寿都町での会合…

小池都知事、テレワーク普及へ協力要請 経済2団体に

東京都の小池百合子知事は16日、新型コロナウイルス対策をめぐって経団連、経済同友会と個別にオンラインで会談した。重点施策の一つであるテレワーク普及について「経営トップの(従業員への)積極的な呼びかけが不可欠だ」と述べ、経済界の協力を求めた。 都民へのアンケート調査では、テレワークをほぼしていない人の3割が「実践したいが勤務先が許可をしてくれない」と回答。小池氏は「企業がテレワークを戦略として明確…

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