概要
二極化する顧客の心をつかむ価格戦略

日経MJ「消費を斬る」との連動イベントシリーズ第7弾は、企業がどのように価格決定力を取り戻すかを考えます。

加速する個人消費の二極化

1990年代から続く緩やかなデフレで根付いた「デフレマインド」に加え、新型コロナの影響による自粛生活で節約志向が高まる一方、分野によっては高価格帯の商品が相次ぎ投入されています。
消費者の中で「高くても買うこだわり消費」と「節約マインドによる日常的な消費」の二極化が進んできています。

縮小傾向の市場で取るべきターゲティング戦略とは

人口減の影響により長期的に市場が縮小傾向にある中では、少ないパイを奪い合うよりも利益が見込める顧客層の心をつかむことが重要ではないでしょうか。
日本国内の各分野で低価格帯での勝者はすでに決まっているように見えます。コロナ後の消費回復に期待が高まるなか、今こそ価格戦略を考えターゲティングを見直すタイミングではないでしょうか。

各界のプロフェッショナルと価格戦略について考えます

大手消費材メーカーで数々のヒット商品を手がけ、スマートニュースの成長に大きく貢献した西口一希氏、業界の常識を覆した商品で宝石の新しい価値を世に広めたフェスタリアホールディングスの貞松隆弥氏、 戦略系コンサルティングファーム、外資系理化学機器メーカーを経て現在はグロービス経営大学院教授の嶋田毅氏をゲストにお招きし、価格戦略とターゲティング戦略について参加者の皆さんと一緒に考えます。

プログラム

19:30~19:40  オープニングー運営スタッフによるごあいさつ
19:40~20:55  トークセッション
  ・国内消費の現状と対策
  ・価格戦略の具体的事例と本質
20:55~21:00  運営スタッフによるお知らせ

こんな方に特におすすめ!

  • 顧客起点のブランド戦略を考えているマーケティング担当者
  • 商品のプライシングを戦略的に考えている商品企画担当者
  • 顧客との向き合い方に難しさを感じている商品開発・マーケティング担当者
  • 新しい顧客層を獲得するための戦略を練っている商品開発・マーケティング担当者
  • 西口一希氏、嶋田毅氏の著作の読者

出演者

  • 西口 一希

    M-Force 共同創業者 兼 Strategy Partners 社長

    大学卒業後、P&Gジャパン、ロート製薬を経て、2015年ロクシタンジャポン社長、メルヴィータジャポン社長、 アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティメンバー。スマートニュース執行役員マーケティング担当(日本・米国)を経て現職

  • 貞松 隆弥

    フェスタリアホールディングス社長

    1961年生まれ、長崎県出身。成城大学卒業後、1986年、家業である株式会社サダマツに入社する。2008年代表取締役社長に就任。2018年3月にフェスタリアホールディングス株式会社へ商号変更

  • 嶋田 毅

    グロービス経営大学院 経営研究科 教授

    東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。 戦略系コンサルティングファームに入社、業界・企業分析や戦略の立案、実行支援を行う。 その後、外資系理化学機器メーカーを経てグロービスに入社し現職に至る。主に出版、コンテンツ開発、ライセンシングなどを担当

  • 大岩 佐和子

    日本経済新聞編集委員

    1996年入社し、流通業の取材を5年間した後、地方行政の担当に。2013年から再び流通業を取材。日経MJデスクを経て、2018年4月より現職

イベント概要

開催日時 2021年7月6日(火) 19:30~20:45(日本時間)
会場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
料金

電子版有料会員 無料

一般 2,000円(税込)

主催

日本経済新聞社 デジタル編成ユニット

お問い合わせ

comemo@nex.nikkei.co.jp

※本イベントはお申込み完了後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。