概要
競争力を高める「経済学」の生かし方

日経産業新聞との連動シリーズ第3弾は、最先端の研究知をビジネスにどう生かすかを、ビジネスの第一線を走る研究者の方々と考えます。

競争力を高める「知」の生かし方について議論

グーグルなど「GAFA」と呼ばれる米巨大テック企業は、ゲーム理論など最先端の学問的知見とAIなどの技術をもとに事業テストを繰り返し、ビジネスを組み立てています。今やテックと最先端の学問の融合なしにデータの時代を生き残れないといわれています。学界と実業界をまたにかける起業家の取り組みは、日本の企業が直面する課題です。
日本では、サイバーエージェントや電子商取引(EC)大手のZOZOが、経済学の知を生かし、事業競争力を高める動きを見せています。
サイバーエージェントもZOZOも 経済学者の知恵借りる:日経産業新聞

 

データの時代に重要度が高まる最先端の学問は、どのような場面で、どうビジネスに生かせば良いのでしょうか。日本での事例紹介や、活用に向けた課題と解決策、アカデミックサイドの変化など、ビジネスと学問の融合を取り巻くいまとこれからを、各分野の識者の方にご登壇いただき、みなさんといっしょに考えます。

ビジネスの第一線を走る研究者たちが集結

米エール大で因果推論、計量経済学を専門に助教を務め、サイバーエージェントZOZOと共同でサービスを開発する起業家の顔も持つ成田悠輔氏をはじめ、ゲノム解析研究をもとに起業したジーンクエスト代表の高橋祥子氏、マネーフォワードの執行役員で、Fintech研究所長でもある瀧俊雄氏をゲストにお招きします。

プログラム

19:30~19:35  運営スタッフによるごあいさつ
19:35~20:55   トークセッション
20:55~21:00  運営スタッフによるお知らせ

こんな方に特におすすめ!

  • 自分の会社にとって、経済学の研究成果が役立つのではないかと考えている人
  • 自分の担当する事業に研究者の知見を取り入れて競争力を高めたい人
  • 最先端の大学研究の知とビジネスのリンクに興味関心がある人
  • 研究者の立場からビジネスに参入したいと考えている人

出演者

  • 成田悠輔

    エール大学助教授

    経済学者。東京大学卒業後、米マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。専門は社会制度設計と因果機械学習。アメリカでエール大学の助教授、日本では半熟仮想の代表としてサイバーエージェント、ZOZOなど多数の組織との共同研究・事業に携わる

  • 高橋祥子

    ジーンクエスト代表取締役

    2013年6月、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中にジーンクエストを起業。2015年3月に博士課程修了。個人向けに疾患リスクや体質などに関する遺伝子情報を伝えるゲノム解析サービスを行う。2018年4月、ユーグレナの執行役員に就任

  • 瀧俊雄

    マネーフォワード執行役員 CoPA (Chief of Public Affairs)兼Fintech研究所長

    2004年、慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデルなどの研究に従事。2011年、スタンフォード大学MBA修了。2012年10月よりマネーフォワードに参加。2015年7月、マネーフォワードFintech研究所長に就任

  • 村松進

    日経産業新聞副編集長

    1994年日本経済新聞社入社。一貫してビジネス報道を担当し、ヘルスケア産業の取材経験が長い。仙台支局キャップも務め、東日本大震災からの東北の復興やアイリスオーヤマを現在も取材し続けている

イベント概要

開催日時 2021年5月25日(火) 19:30~21:00(日本時間)
会場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
料金

電子版有料会員 無料

一般 2,000円(税込)

主催

日本経済新聞社 デジタル編成ユニット

※本イベントはお申込み完了後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。