
松井 基一
カバージャンル
- 雇用
- 働き方改革
経歴
現職は雇用エディター。2004年に入社以降、一貫して企業を取材してきました。13~17年には民主化後間もないミャンマーに駐在しました。20年4月から国内外の雇用情勢や働き方改革をテーマに記事を執筆しています。テクノロジーの進化や企業活動のグローバル化が、働き方や賃金、労働観に与える影響について関心を持っています。
活動実績
2020年12月9日 | 広告大手の社内研修で「DXとキャリア」をテーマに講演 |
---|---|
執筆記事
-
ヤフー副業人材104人 医師からインフルエンサーまで
-
「パワフル副業者」現る 本業+400万円、技能で稼ぐ
-
新常態の対応、企業の競争力左右 健康経営も課題に
-
非正規に賞与・退職金なし「不合理」といえず 最高裁
-
ジョブ型雇用への道筋は(複眼)
-
本社・在宅 2択じゃない 「第3の場所」で社員つなぐ
-
働き手、地方めざす テレワーク定着で人材格差縮小も
-
コロナ禍の外食、異業種に人材派遣 幸楽苑やワタミ
-
新常態「その仕事、AIで」 定型業務の求人30%減
-
在宅勤務定着、ニッポンの壁 主要国で最低水準
-
コロナ下、家族のあり方再定義 カルビー単身赴任見直し
-
派遣社員も在宅拡大 大手で最大5割、ルール整備進む
-
日本のギグワーカー100万人増 20年上半期
-
65歳、再雇用後も現役並み給与 TISの挑戦
-
在宅勤務が標準に 欧州は法制化の動き、米は企業主導
-
コロナで解雇、進まぬ転職 外国人実習生にミスマッチ
-
従業員を業種越えシェア 企業、協力して雇用下支え
-
雇用維持 瀬戸際の攻防 米、38兆円融資枠「蒸発」
-
派遣雇用、数十万人減も 「リーマン超え」の恐れ