2020年9月19日公開

日本で働く外国人材が増え続けている。2019年には160万人を超え、労働力人口減少が加速する日本経済を支えてきた。

単純労働に携わる外国人を技能実習生や留学生に頼ってきた国は昨年4月、新たな在留資格「特定技能」を設けた。

コロナ禍により外国人頼みの産業形態の弱さも露呈したが、日本は「人材開国」の道を少しずつ歩み始めている。

豊かさを求めて、途上国から海を渡る一人ひとりの姿を通して現状と課題を探った。