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メタバース

メタバースの概要

インターネット上の電子的な3次元の仮想空間「メタバース」に関するビジネステーマ

メタバースの用語の定義

メタバース(英: Metaverse)とはインターネット上で同時に多人数が接続し、アバターなどを介して交流や仕事など実社会に近い社会活動が可能な仮想空間のこと。概念自体は1990年代に生まれたが、2000年代初頭に「セカンドライフ」がメタバース的な世界観を表する具体的なサービスとして流行した。2020年ごろからはAR(拡張現実)、VR(仮想現実)などの技術が普及し始め、メタバース空間と現実世界の融合が可能になってきたこともあり、再度注目を集め始めている。

メタバースの背景

近年は新型コロナウイルスによる外出自粛などもあり、オンラインゲームの「フォートナイト(Fortnite)」や「マインクラフト(Minecraft)」「どうぶつの森」など多人数同時接続型のゲームを中心にメタバース志向のサービスに注目が集まっている。(2021年8月更新)

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メタバースの鍵となる技術

5G
リアルに近いバーチャル空間の実現には高速通信規格「5G」の普及が重要と考えられている。携帯電話各社が5Gの活用先として相次ぎサービス計画を打ち出している。(2021年9月調査)

メタバースに関連するビジネステーマ

非代替性トークン(英:NFT,Non-Fungible Token)はデータ改ざんが困難なブロックチェーン上で発行・流通するデジタルデータ。メタバース上でのデジタル資産の売買を支える技術として注目されている。
バーチャル会議室
バーチャル会議室とは、VRなどを利用することで仮想空間・メタバース空間上で実現した会議室(会議システム)のこと。Facebook(現Meta社)が、2021年8月にバーチャル会議室「Horizon Workrooms」のオープンベータ版を公開
デジタルツイン(英: Digital twin)とは、直訳すると「デジタル上の双子」を意味し、物理的な空間から取得したデータをもとにデジタル空間上でリアル空間をできるだけ忠実に再現する仮想空間表現技術のこと

メタバースのレポート(最新10件)

メタバースの関連企業

株式会社NTTドコモ
携帯電話事業を主な事業とし、その主要な営業種目は次のとおりです。 ■通信事業  携帯電話サービス(5G サービス、LTE(Xi)サービス、F...

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関連する人物・専門家

マーク・ザッカーバーグ113
【記者の眼】話題のメタバースは“日常”になれるか

...このように大手企業がメタバースへの投資を表明し、国際学会や技術者会議などの講演でもメタバースが取り上げられ、これらに引っ張られるようにメディアがメタバースを報道し始めた。...

2021年9月27日
日経クロステック
吉田憲一郎31
ソニーGのメタバース ビジネスモデルに課題 吉田会長兼社長 ゲーム軸にコンテンツ融合

... ソニーグループが仮想空間「メタバース」へ本格参入する。2020年代のメガトレンドとして、生活の主役に躍り出る可能性があるメタバース。...

2022年6月6日
日経産業新聞