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産業機械整備

産業機械整備の業界分類
産業機械整備の業界定義
主に生産設備に向けて、産業用機械の設置、保守、点検、整備を行う。

産業機械整備の業界概要

機械修理業の売上高は約2.1兆円 ラインビルダーが存在感
産業機械の整備には、機械の設置や定期点検、故障時の修理など保守作業のほか、装置の性能向上や生産ラインの仕様変更への対応を目的とした部分的な改良、改造といった要素が含まれる。このうち代表的な業務は故障などの修理である。
総務省・経済産業省が公表した経済構造実態調査によれば、20年の機械修理業(電気機械器具修理業を除く)の国内の事業所数(個人を含む)は6112カ所(うち会社組織は6104)、年間売上高は2兆1479億円(会社は2兆1467億円)だった。(2022/11/04調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート 産業機械整備日本経済新聞社・2022年11月11日公開・PDF
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産業機械整備の市場動向

設備投資は底堅く推移 世界経済減速で不透明感も
産業機械整備の市場は企業の設備投資の動向、整備の対象となる機械や設備の売れ行きなどに大きく左右される。
日銀が発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、22年度の設備投資計画は全規模全産業で前年度比16.4%増となった。前回6月の14.1%増から上方修正し、1983年の調査開始以来、9月時点の水準として過去最高となった。製造業の設備投資は全規模で21.2%増を計画。非製造業でも全規模で13.6%増と前回の10.5%増から上方修正し、9月時点の過去最高を更新した。脱炭素化やデジタル化といった景気に左右されにくい投資が今後も着実に進む見通しだ。(2022/11/04調査)

産業機械整備の競合状況

平田機工、EV・半導体の受注増見込む
産業機械の整備には、主に3つの形態がある。1つは産業機械のメーカー、あるいはその関連会社などが修理、点検などを含む整備まで手がける形態である。産業機械の購入者が自社、あるいは自社の関連会社で整備を受け持つ形態もある。汎用の産業機械を独自に改良して使用したり、自社で設計、製作した機械を組み合わせて使用したりするケースが多い自動車メーカー、エレクトロニクスメーカーなどで、こうした形態が見られる。
パナソニックグループに属するパナソニック プロダクションエンジニアリング(大阪府門真市)はパナソニックモノづくり本部生産技術開発センターの関係会社として設立され、04年から高度生産システム開発センターの関係会社として活動している。パナソニックグループ向けの生産設備の開発設計、製造を手がけるほか、納入した生産設備の保守サービスも担当する。(2022/11/04調査)

産業機械整備の関連企業

アラインテック株式会社
下記設備の設計・製作・据付 (1)各種自動化システム (2)フラットパネルディスプレイ・太陽電池・半導体製造装置 (3)医療機器の製造 (4...

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