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SNSサイト運営

SNSサイト運営の業界分類
SNSサイト運営の業界定義
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトの運営を主要事業として行う。

SNSサイト運営の業界概要

国内SNS利用者は約8000万人、年齢層も拡大
交流サイト(SNS)は、会員登録した利用者同士が知人との交流や人脈づくりに役立てられるネットサービスである。日記や掲示板などで情報交換し、交友の輪を広げる。2010年代に入って急速に日本社会に普及した。SNS運営業者は、ウェブサイトに設けた広告枠や利用者にデジタルコンテンツを販売するなどして主な収益を上げている。
民間調査会社のICT総研がまとめた2020年度のSNS利用動向に関する調査によると、国内のSNS利用者は20年末に7975万人となり、ネット利用者の8割に達する見通し。利用者は10~20代の若年層が多かったが、認知度の高まりにより40~50代以上の年齢層にも拡大。知人との交流のほか、ビジネス目的の利用が増えている。利用者はひとつのSNSだけでなく、5件程度に登録しているという。(2022/11/15調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート SNSサイト運営日本経済新聞社・2022年11月18日公開・PDF
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SNSサイト運営の市場動向

音声SNS競争が激化、個人情報保護も課題に
国内の交流サイト(SNS)はミクシィが先導する形で市場が形成された。しばらくミクシィの一強時代が続いたが、ソーシャルゲーム人気を背景にディー・エヌ・エー(DeNA)やグリーが台頭。その後はフェイスブックやツイッターといった米国発のSNSが攻勢をかけ、スマホ向けサービスの普及が進んだ。
日本経済新聞社によると、20年の世界のSNSダウンロード数では、中国発の動画投稿アプリ「ティックトック」が首位。10億人以上の月間利用者を抱える。独自のアルゴリズムが利用者好みの「ショート動画」を次々に紹介するのが強みで、若い世代から火が付き各国で広がった。次いでフェイスブック、ワッツアップ、インスタグラム、フェイスブックメッセンジャーと米メタ(旧フェイスブック)のアプリが2~5位占めた。(2022/11/15調査)

SNSサイト運営の競合状況

ZHD、22年4~9月期のメディア事業は1%増収、LINE広告は大幅増
パソコンからスマホへの急激な移行を受け、勢力図にも変化が生じている。存在感を高めているのが、無料対話アプリで有名になったLINE。広告収入が順調に増えている。新型コロナウイルス下では大阪府がワクチン接種の予約システムに使うなど自治体の情報発信や各種手続きに活用され、生活インフラになりつつある。
LINEは対話アプリをビジネスの世界にも普及させている。14年8月、電子商取引(EC)市場に本格参入。最近はLINE上で保険商品を販売。顧客にテーマ別の分散投資を提案する資産運用業務など金融事業を本格的に拡大している。(2022/11/15調査)

SNSサイト運営の関連企業

株式会社オウケイウェイヴ
・Q&A形式の情報交換コミュニティサイト運営 ・FAQヘルプデスクソリューションの提供 ・Q&A形式の情報活性化ソリューションの提供 ・Q&...
株式会社MIXI
・スポーツ事業 ・ライフスタイル事業 ・デジタルエンターテインメント事業

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