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出版(情報)

出版(情報)の業界分類
出版(情報)の業界定義
趣味等、特定分野の情報を中心とした書籍、雑誌等の出版事業を行う。

出版(情報)の業界概要

ネット経由情報に押され市場は縮小
出版社のうち情報系は、エリア情報、テレビ情報、食・グルメ情報、求人情報、不動産情報、モノやファッションのトレンド情報、金融市場情報などを、定期発行の雑誌、あるいはムック(雑誌と書籍を合わせた造語)を独立した冊子形態で提供する事業者である。地図や旅行情報、投資情報出版も含まれる。読み物記事より情報提供に主眼を置いた媒体である。ただ出版物のうちでも雑誌はほとんど情報提供の性格を有し、厳密な区分は困難で、市場規模も確かではない。
情報系の出版物は、インターネット経由の情報提供の影響を最も強く受け、部数が減少傾向にある。典型が求人情報で、求人広告の主流はネットになりつつある。(2022/11/05調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート 出版(情報)日本経済新聞社・2022年11月11日公開・PDF
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出版(情報)の市場動向

各社、ネットを通じた情報発信にシフト
雑誌市場は月刊誌、週刊誌ともに1997年をピークに、年々販売額は減少している。販売・広告とも不振で休刊が創刊を上回り、銘柄数も減少傾向にある。
一方でインターネットを通じた情報発信の市場は拡大しており、電子出版は好調だ。(2022/11/05調査)

出版(情報)の競合状況

ゼンリン、地図データ活用で多角展開
リクルートホールディングス(HD)は、求人情報誌の発行が祖業。かつて多くの求人情報誌を発行していたが、現在はWEB情報とフリーペーパーに移行している。有料誌は「月刊ハウジング」「じゃらん」「ゼクシィ」など特定の専門分野に限定した。
地図情報出版社のゼンリンは、ドローン向けやカーナビ向け情報、ソフトに重点を移している。16年に、地理情報システム(GIS)のJPSマーケティングを買収、三菱電機など6社と自動運転向け高精度地図の事業化を目指す新会社「ダイナミックマップ基盤企画」を設立した。18年にはオランダのデジタル地図大手のトムトムと提携、自動車の位置情報をGPSで集め、正確な交通渋滞情報を提供、駐車場やガソリンスタンドの空き情報や価格も提供する新サービス「ゼンリン・ライブ・マップ」を始めた。21年8月には電動キックスケーターのシェアリングサービスを手がけるLuup(東京・渋谷)に森トラストとともに出資、地図データの活用で連携する。(2022/11/05調査)

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