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総合リース

総合リースの業界分類
総合リースの業界定義
多種多様な機器等について、総合的にリースサービスを行う。
ビジネステーマ
バイオマス発電所運営

総合リースの業界概要

21年度リース取扱高は8%減の4兆2186億円、2年連続減
総合リース会社は企業の機械設備や事務機器などを保有し、長期間にわたって貸与する企業のことを指す。独立系やメーカー系の会社もあるが、多くは銀行の傘下にあるケースが多い。担保付き融資に性質が近い「ファイナンスリース」と、中途解約が可能で物件管理など専門性が必要な「オペレーティングリース」の2種類がある。ファイナンスリースは企業独自の生産設備など、オペレーティングリースは中古市場も発達しているような情報通信機器や事務機器などが多い。
日本最初のリース会社は1963年に設立した旧長銀系の日本リース・インターナショナル。(2023/01/17調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経業界分析レポートサンプル"
業界をイチから知るなら日経業界分析レポート 総合リース2022年9月8日 PDF 17P
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート 総合リース2023年1月23日 PDF

総合リースの市場動向

22年4~11月のリース取扱高1.2%減、11月は4.6%増で6カ月ぶり増加
リースは1980年代にかけて急速に普及した。企業の設備投資意欲が高かったことに加え、会計上、税務上のメリットが大きかったことも後押しした。
リース事業協会によると、国内取扱高のピークは91年度の8兆8016億円だった。ただ、その後はバブル景気の崩壊で設備投資が鈍り、会計上や税務上の規制も段階的に強化されていったためにリース取扱高も伸び悩んだ。(2023/01/17調査)

総合リースの競合状況

オリックス、DHCを買収、事業承継で国内最大規模
業界は大きく分けて銀行系とメーカーなどの事業会社系、独立系に分類できる。メガバンク系は三菱UFJフィナンシャルグループ系の三菱HCキャピタルと東銀リース、三井住友フィナンシャルグループ系の三井住友ファイナンス&リース、みずほフィナンシャルグループ系の東京センチュリーと芙蓉総合リース、みずほリース(旧興銀リース)など。リース子会社を抱えている地方銀行も多い。事業会社系ではNTT・TCリースやリコーリースなどがある。独立系の代表例は最古参のオリックス。
総資産規模ではオリックス、三井住友ファイナンス&リース、三菱HCキャピタル、東京センチュリー、NTT・TCリース、芙蓉総合リースが大手。(2023/01/17調査)

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