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100円ショップ

100円ショップの業界分類
100円ショップの業界定義
100円ショップ(主として一点100円にて販売を行う小売店)をチェーン展開する。

100円ショップの業界概要

21年度の上位4社の売上高合計は実質3.4%増
本体価格100円(税込み総額108円)で日用雑貨や文具、食品などを売る均一価格業態。店舗立地は郊外のショッピングセンターや駅前、都心部など幅広い。1990年代後半から2000年代前半にかけて急成長し、ショッピングセンターやGMS(総合スーパー)などの上層階に入るなど集客施設として注目を集めてきた。
デフレで均一価格の魅力が薄れ、スーパーや格安店に消費者が流れたが、13年夏ごろから復調。消費増税も追い風となった。(2023/01/06調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経業界分析レポートサンプル"
業界をイチから知るなら日経業界分析レポート 100円ショップ2022年5月18日 PDF 18P
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート 100円ショップ2023年1月13日 PDF

100円ショップの市場動向

100円を超す価格帯の商品広がる、1000円超の商品も
100円ショップは、積極出店で店舗数を増やして販売単価を下げて売上高を伸ばす「薄利多売」で成長してきたが、集客力を高めるためにファッション性の高いPB(自主企画)商品の開発が盛んになっている。
100円ショップの商品の大半は中国や東南アジアで生産することで低価格を維持してきた。しかし、賃金上昇や原材料価格の高騰で、100円均一では利益を伸ばしにくくなり、高価格商品を投入する動きが広がってきた。(2023/01/06調査)

100円ショップの競合状況

セリア既存店の月次売上高、22年12月は1%増、10~12月期の累計で0.7%減
日本経済新聞社の「日本の専門店調査」(22年8月)によると、21年度の売上高(原則として非連結)の1位は大創産業(店名ダイソー)で、セリア(同Seria生活良品、Seria)、キャンドゥ(同キャンドゥ)、ワッツ(100円ショップWatts、meets.、シルク)の順で続く。大創産業以外の3社は上場企業。ワッツは連結の数字。セリアは収益認識会計基準を適用している。
大創産業の22年2月期の売上高は5493億円で前の期比4.4%増(「日本の専門店調査」)。100円ショップ「ダイソー」の期末店舗数は国内3790店(うち直営2960店、FC830店)、海外2281店(同社ホームページ、FCは代理店として記載)。海外は25カ国・地域に展開している。(2023/01/06調査)

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