NIKKEI COMPASS

イメージセンサー

イメージセンサーの業界分類
イメージセンサーの業界定義
CMOS、CCD等のイメージセンサーを製造する。

イメージセンサーの業界概要

21年のCMOSセンサーの市場規模は188億ドル
CMOS(相補性金属酸化膜半導体)、CCD(電荷結合素子)などのイメージセンサー(撮像素子)を製造する業界。
イメージセンサーはデジタルカメラなどのレンズが取り込んだ光の波長を識別してデジタル信号に変換し、画像を形成する半導体の一種。固体撮像素子とも呼ばれる。届く光の量に応じて格子に電荷がたまり、光の強弱を表す信号になることから、「電子の目」とも呼ばれる。(2023/01/09調査)
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業界をイチから知るなら日経業界分析レポート イメージセンサー2022年1月11日 PDF 19P
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最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート イメージセンサー2023年1月13日 PDF

イメージセンサーの市場動向

スマホ市場失速でセンサー需要が伸び悩む懸念
米中摩擦や新型コロナウイルス感染の影響でスマートフォン(スマホ)市場が失速し、イメージセンサー市場も一時落ち込んだが、1台のスマホに2個以上のセンサーを搭載する複眼化の進展で需要はその後、底堅く推移している。米アップルが19年に発表した新型iPhoneの上位機種は背面に3つのカメラを搭載。小米(シャオミ)は5つのカメラを搭載した新機種を投入した。IHSマークイットは2眼以上のスマホの割合が22年は15%になると予想している。
スマホ以外の市場も広がりつつある。あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」の普及で周囲の状況を把握して人工知能(AI)が判断したり、遠隔地から指示を出したりする製品が増加。高精度・高速に物質を認識できるセンシングの市場が拡大している。自動運転の実用化では周囲の状況把握にセンサーは欠かせない。ソニーグループ(ソニーG)は車載用に求められる長期間の耐久性や、暗闇での高い認識性能を実現した製品のサンプル出荷を始めた。(2023/01/09調査)

イメージセンサーの競合状況

ソニーG、シェア6割目指し内外で増産投資
イメージセンサーはスマートフォン(スマホ)市場の拡大とともに成長してきたが、今後は自動運転や仮想空間(メタバース)など新しい産業分野への用途拡大が見込まれ、各社の開発競争が激しくなっている。
ソニーグループ(ソニーG)のCMOSセンサーは米アップルや中国の華為技術(ファーウェイ)のスマホなどに搭載され、米アップルのiPhone向けに年1億個以上を供給している。光を効率よく取り込み高感度撮影ができる「裏面照射型」を08年に開発し、いち早く量産技術を確立したことが飛躍につながった。22年、1画素に蓄積できる電気量を従来比2倍に高めた新型センサーを開発した。アップルが23年にも発売する「iPhone」次期モデルに搭載される見通しだ。(2023/01/09調査)

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