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接着剤

接着剤の業界分類
接着剤の業界定義
接着剤、粘着剤及び粘着テープ等を製造する。

接着剤の業界概要

多くの産業に不可欠な機能性化学品 19年出荷額は3806億円(工業統計)
接着剤はネジや溶接と並ぶ一般的な接合方法で、モノづくりを支える基本的な技術の1つである。以前は、一般民生分野や土木・建築分野での利用が主だったが、自動車、電子・電気製品、精密機器、航空宇宙といった分野まで利用が拡大、多くの産業に不可欠な機能性化学品となった。
塗布タイプの接着剤は、圧着され、その後硬化して初めて接着力を発揮する。液体から固体への変化の状態に応じて、大きく3つに分類される。(2023/01/16調査)
業界レポートを閲覧することで、最新の業界動向・競合環境を簡単に理解・把握できます
日経業界分析レポートサンプル"
業界をイチから知るなら日経業界分析レポート 接着剤2022年9月8日 PDF 17P
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
最近の動きをまとめて知るなら日経NEEDS業界解説レポート 接着剤2023年1月23日 PDF

接着剤の市場動向

21年出荷量は合板向け11.4%増、包装向け15.1%増等伸びる
日本接着剤工業会によると、接着剤出荷量の過去の推移は、15年4.7%増、16年2.4%増、17年3.3%増と3年連続で増加。18年は4.5%減と落ち込み、19年は0.6%の微減。20年も9.9%減と3年連続で減少した。
21年出荷量を主要用途別にみると、ボリュームの大きい合板向けが11.4%増の20万2162トン、建築向け(現場施工用)が1.1%増の10万9613トン、包装向けが15.1%増の9万2283トン、電機向けが10.8%増の4万3924トン、自動車向けが15.5%減の4万8トンなど。(2023/01/16調査)

接着剤の競合状況

アイカ工業の今期、施工用・集成材用途が好調
業界プレーヤーを見ると化学メーカーが事業の一部としているケースと、接着剤をほぼ専業としているケースがある。いずれも大手企業は少なく、中堅・中小企業が中心となった産業構造である。
主要企業の22年3月期業績などは以下の通り。(2023/01/16調査)

接着剤の関連企業

ニチバン株式会社
独自の粘着・接着技術をベースに、人々の健康や、快適な暮らし、ビジネスシーン、そして産業の発展に貢献する多彩な価値ある製品づくりを行っています...
セメダイン株式会社
接着剤・シーリング材・粘着材・特殊塗料・コーティング剤およびその加工品の製造販売 接着および防水等に関する施工および請負

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