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日立と中部電、鋼板の放射性物質を切削 原発解体向け

2022年3月1日 日本経済新聞電子版 454文字
 日立製作所と中部電力は表面が放射性物質に汚染された鋼板から、汚染部分を分離する装置を開発した。表面部分を2ミリメートル分離できると放射性廃棄物の量を91%減らせる。今後、原子力発電所の解体作業での活用を見込む。  日立子会社でインフラ設備の建設を手掛ける日立プラントコンストラクション(東京・残り304文字