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鹿児島の堆肥⇔宮城の稲わら 肥飼料高騰で広域連携に道

 鹿児島県の牛豚のフンを堆肥にして、コメどころ宮城県の飼料用稲を育てて再び家畜の餌として鹿児島に持ってくる――。九州と東北をつなぐ広域での循環型畜産体制を構築しようとする実証実験が6日、鹿児島市で始まった。循環型農業は流通費などのコスト面が壁になり、なかなか進まなかったのが実情。だが最近の飼料高・肥
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