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限定日本酒の開封情報共有 高桑美術印刷が新サービス
2022年11月18日 日本経済新聞電子版 412文字
日本酒ラベルを手掛ける高桑美術印刷(金沢市)は、日本酒の限定商品の顧客らが開封情報を共有できる酒造会社向けの新サービスを始めた。近距離無線通信(NFC)タグを内蔵した封紙シールを活用、スマートフォンで読み取ることで開封済みの本数などが分かる仕組みだ。サービスやマーケティングの支援につなげる。 …
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