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関電販/18年度の会員34社業態調査/「粗利益額増」が減少

 関東電線販売業協同組合(理事長・吉田康一丸吉電機会長)は18日、2018年度の業態調査アンケート結果を発表した。会員企業全34社が回答。今年度の売上高が増加する見込みと答えた社は昨年行った前回調査と同数の22社で、全体の65%を占めた。一方で粗利益額が増加するとの回答は同2社減の15社で、全体の4
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