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Kubota世界深耕(6)若手ら発案 社長にプレゼン 「未来のクボタ」種まき活発 農機シェアやハウス栽培自動化

2022年12月14日 日経産業新聞 2920文字
 クボタが新規事業の開発に力を入れている。国内外のスタートアップへの出資も担う2019年設立のイノベーションセンターが主体となり、農機のシェアリングサービスやハウス栽培の自動化などの事業に取り組む。新たなアイデアの実現には担当者が直接、北尾裕一社長にプレゼンテーションする。10年後のクボタの柱となる残り2770文字
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