中部企業、電話窓口、在宅導入に苦心、シェアテク、緊急事態解除で終了、名古屋眼鏡、環境整備遠隔可能に。
2020年9月11日 日経産業新聞 1416文字 新型コロナウイルス禍が続く中、顧客からの問い合わせや注文に応じるコールセンター業務で、中部企業の対策が分かれている。ネットサービスのシェアリングテクノロジーは今春から一部で在宅勤務を実施したが、不便な部分が目立つため原則、出社に戻した。卸の名古屋眼鏡(名古屋市)は3年前から在宅勤務を導入し、人材の…
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