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好調製造業、人に投資、夏ボーナス増加率、新日本電工が首位、鉄鋼・化学伸び顕著。

2018年7月12日 日経産業新聞 5285文字
3面から続く  日本経済新聞社がまとめた2018年夏のボーナス調査(最終集計、6月29日時点)で、17年夏と比べた増加率ランキングは新日本電工が首位となった。3位に東京エレクトロン、4位に東海カーボンと製造業が上位を占めた。全産業の平均支給額は4・2%増の83万755円と6年連続のプラス。増加率は製残り5135文字
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