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中国勢台頭で過当競争、台湾液晶大手、四半期で赤字に、群創光電と友達光電、テレビ向け不振、価格下落激しく。

2016年2月23日 日経産業新聞 1344文字
 【台北=山下和成】台湾の液晶パネル大手が新興・中国勢との過当競争に苦しんでいる。主力のテレビ用の需要の不振に加えて価格競争が響き、世界3位の群創光電(イノラックス)、同4位の友達光電(AUO)の2015年10~12月期の連結最終損益はいずれも赤字に転落した。次世代品の開発などでも出遅れが目立ち、業残り1194文字
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