NIKKEI COMPASS
ログイン・会員登録
睡眠時無呼吸症候群、新光電装が検査装置――自宅でも簡単に。
2006年4月26日 日経産業新聞 576文字
10年以上前の記事
【高松】産業用機械製造などの新光電装(香川県宇多津町、谷本順三社長)は、睡眠中に呼吸が断続的に止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査装置を開発した。高感度センサーで衣服の上から呼吸状態を読み取るため、利用者の負担が少なく、自宅でも簡単に検査できる。来春にも発売、初年度一億円の売上高を見込む。 …
お支払い後、続きをお読みいただけます。
残り426文字
HTML版
330
円
PDF版
330
円
ログインして閲覧
ビジネスレポート一覧を見る
日経テレコンで閲覧