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重電各社、ソフト部門拡充――発電所用などAIで開発。
1986年9月8日 日本経済新聞 朝刊 551文字
10年以上前の記事
日立製作所、東芝、三菱重工業など重電・機器メーカーはソフトウエア部門を強化する。ソフトの生産拠点や子会社を相次ぎ新設、AI(人工知能)を利用した効率的なソフト生産やプラント設計用システムの開発、実用化に力を入れる。原子力、火力発電所などプラント制御システム用ソフトの需要が今後急増する見通しのため、…
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