NIKKEI COMPASS
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ZOOMUP・キュー・アイ 2機連携のダム調査ロボ

2016年11月16日 建設通信新聞 1185文字
【位置把握精度を圧倒的に向上】  老朽化や担い手不足などに対応し、生産性向上につながる確実なインフラメンテナンス技術の確立が求められる中、横浜市金沢区に本社を置くキュー・アイは、自動で堤体部を水中撮影して状態を記録するダム調査ロボットの開発を進めている。2機連携が最大の特徴で、目視可能な水上ロボット残り1035文字