ハイラブル株式会社
ハイラブル株式会社は東京都の企業
基本情報
企業概要
ハイラブル株式会社は、Web会議の内容を定量分析し可視化するサービス『Hylable Discussion』を運営する企業。『Hylable Discussion』は、会議中の音声を同社の音環境分析技術と議論分析技術で分析。データに基づく客観的な振り返りに活用できる。メディア信号処理やコミュニケーションに関する商品やサービスの企画・製品・運用・販売・情報提供・コンサルティングに取り組んでいる。
財務状況の格好な判断材料東京商工リサーチ企業情報 ハイラブル株式会社
過去6期分の売上高、税引後利益、資本構成などの財務項目を収録帝国データバンク企業情報 ハイラブル株式会社
国内のスタートアップ企業の会社概要、事業概要などを収録ケップル スタートアップ企業情報 ハイラブル株式会社
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すべて
- コクヨ、スタートアップとオフィス活性化 健康増進も
...いる。8月から、ハイラブル(東京・豊島)のサービス「Bamiel(バミエル)」を、一般社員15人前後が働くフロアに導入した。バミエルは360度カメラやマイクを使い、誰が、いつ、...
2022年9月12日 日本経済新聞電子版 1169文字 - オフィスの健康増進や活性化 コクヨ、新興の技生かす
...増進を進める企業向けに販売する予定で、実証実験に協力している企業も数社ある。 オフィスの活性化についてもスタートアップと連携している。8月から、ハイラブル(東京・豊島)の...
2022年9月8日 日経産業新聞 1187文字 - 発話量測定システム、意識変化し会議活性化 ハイラブル
... スタートアップのHylable(ハイラブル、東京・豊島)が提供する、会議中の個人の発話量を見える化するシステムが好調だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で...
2022年5月26日 日本経済新聞電子版 1220文字
有価証券報告書(最新1件)
- フォーカスシステムズ 有価証券報告書-第45期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
...をリアルタイムで見える化、 教育・研修を支援するシステムに係る研究当社は、 ハイラブル株式会社とグループワークにおける話し合いの様子をテキストやグラフ等でリアルタイムに見える...
2021年6月30日 有価証券報告書
公示記録
政府調達
アクティブ・ラーニング型授業を定量評価する議論評価サービスの開発と市場開拓
受注日 : 2017年8月1日
金額 : 1988万8000円
府省 : 情報処理推進機構
連名 : -
補助金
令和2年度3次補正学びと社会の連携促進事業(先端的教育用ソフトウェア導入実証事業)費補助金
認定日 : 2021年8月20日
金額 : 2400万円
対象 : -
府省 : 経済産業省
備考 : -
※公示記録情報はジービズインフォの法人活動情報から取得しています。
企業情報
財務情報
リスク情報
財務状況の格好な判断材料東京商工リサーチ企業情報 ハイラブル株式会社
過去6期分の売上高、税引後利益、資本構成などの財務項目を収録帝国データバンク企業情報 ハイラブル株式会社
国内のスタートアップ企業の会社概要、事業概要などを収録ケップル スタートアップ企業情報 ハイラブル株式会社