今日の株価材料(新聞など・15日)バイデン氏、1.9兆ドルの追加対策 現金給付さらに1400ドル 株価材料 国内株概況 株式 1月15日更新 ▽バイデン氏、1.9兆ドルの追加対策 現金給付さらに1400ドル(日経) ▽米J&Jのワクチン、1回接種で免疫持続 初期治験(日経電子版) ▽米、中国スマホ小米を投資禁止対象に 石油大手は禁輸(日経電子版) ▽通信費の半額非課税 社員のテレワーク補助 政府が基準明示 在宅定着を後押し(日経) ▽広島市を「準宣言地域」に 11都府県並み要請 政府が財政支援(日経) ▽郵船(9101)、鉄道で車 今日の株価材料(新聞など・15日)バイデン氏、1.9兆ドルの追加対策 現金給付さらに1400ドル
リンガハットの3~11月期、最終赤字73億円 1月14日 リンガーハットが14日発表した2020年3~11月期の連結決算は、最終損益が73億円の赤字(前年同期は4億2400万円の黒字)だった。新型コロナウイルスの感染拡大による売り上げの減少で、人件費などの負担が重荷となった。不採算店舗などにかかる減損損失なども21億円計上した。 売上高は28%減の254億円、営業損益は42億円の赤字(前年同期は12億円の黒字)だった。売り上げが落ち込んだことで、売上高 リンガハットの3~11月期、最終赤字73億円
内村航平、リンガーハットとの契約終了 業績悪化で Tokyoオリパラ オリパラセレクト 1月12日 体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平と所属契約を結んでいた外食チェーンのリンガーハットは12日、新型コロナウイルスの影響による業績悪化を受け、2021年末までだった契約を昨年12月末で終了したと発表した。 内村は16年リオデジャネイロ五輪後に日本体操界初のプロ選手に転向し、17年3月に出身地の長崎県で創業したリンガーハッ 内村航平、リンガーハットとの契約終了 業績悪化で
外食大手9社、収益構造見直しに後れ 6~8月期 10月15日 新型コロナウイルスで来店客が減った外食大手の収益構造の見直しが進んでいない。15日に出そろった大手9社の2020年6~8月期決算は、いずれも最終損益が赤字転落するか減益だ。3~5月期より客足は戻ったが売上高に対する販売費と一般管理費の比率は高止まり。借入金などで資金の確保を急いでいるが、売り上げ回復へ店づくりの見直しが急務だ。 15日に決算発表したドトール・日レスホールディングスの6~8月期最終 外食大手9社、収益構造見直しに後れ 6~8月期
今日の株価材料(新聞など・15日)米国務省、アリババ系金融アントに制裁へ ロイター報道 10月15日 ▽米国務省、アリババ系金融アントに制裁へ ロイター報道(日経電子版) ▽SBG(9984)、「空箱」年内上場も 買収目的会社、米で数百億円規模(日経) ▽金融機関の行政手続き 金融庁、来年度に電子化(日経) ▽政府債務、世界GDP匹敵 IMF今年予測、コロナで過去最悪(日経) ▽みずほFG(8411)・JCBが連携 顧客情報、管理を一元化(日経) ▽山口FG(8418)、顧客取引を完全電子化 マイクロソフト 今日の株価材料(新聞など・15日)米国務省、アリババ系金融アントに制裁へ ロイター報道
日経平均、ETF買いに期待(先読み株式相場) 10月15日 15日の東京株式市場で日経平均株価は反落しそうだ。追加経済対策の早期成立が困難との見方が広がり、14日の米国株式相場が下げたことで売りが先行するとみられる。売り一巡後は押し目買いや日銀の上場投資信託(ETF)買いへの期待で、底堅く推移することが見込まれる。日経平均の下値は2万3500円程度にとどまるとの見方があった。 14日の米ダウ工業株30種平均は続落し、165ドル安だった。経済対策で野党・民 日経平均、ETF買いに期待(先読み株式相場)
リンガーハット、上場以来初の営業赤字 56億円 21年2月期 企業決算 小売り・外食 10月14日 リンガーハットは14日、2021年2月期の連結営業損益が56億円の赤字(前期は15億円の黒字)になる見通しだと発表した。通期での営業赤字は1985年の上場以来初めてになる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う商業施設の休業などで、主力のちゃんぽん店の客数が減ることが響く。 最終損益は87億円の赤字(同2億1000万円の赤字)を見込む。20年3~8月期に不採算店の閉鎖などで16億円の減損損失を計上し リンガーハット、上場以来初の営業赤字 56億円 21年2月期
外食大手7社、3~5月期は6社が最終赤字 コロナ直撃 企業決算 サービス・食品 小売り・外食 7月14日 14日までに出そろった外食大手7社の2020年3~5月期の連結決算(ハイデイ日高は単独)は、壱番屋を除く6社が最終赤字だった。新型コロナウイルスの感染拡大で客離れに歯止めがかからない。都心部での感染再拡大で業績はさらに悪化する懸念がある。サイゼリヤは20年8月期通期の業績見通しと配当予想を取り下げた。 「東京都の感染者数増加は逆風で、再びどう社会が変化するか分からない」。サイゼリヤの堀埜一成社長 外食大手7社、3~5月期は6社が最終赤字 コロナ直撃
今日の株価材料(新聞など・11~13日)米の新規感染6万1千人 7月13日 ▽米の新規感染6万1千人 フロリダ、4月のNY抜き最多(日経電子版) ▽コールセンターも在宅OK 損保大手、コロナで転換(日経電子版) ▽テレワーク普及で移住組も 非接触テックに資金流入(日経電子版、以上13日) ▽オンワード(8016)・ZOZO(3092)、製造販売で提携 コロナ下、ネットに活路(日経) ▽脱石炭、コロナで急加速 英、発電ゼロ 米、再生エネが逆転(日経) ▽企業、香港国安法に警戒強める 今日の株価材料(新聞など・11~13日)米の新規感染6万1千人
リンガーハット、3~5月期は17億円の最終赤字 企業決算 サービス・食品 小売り・外食 7月10日 リンガーハットが10日発表した2020年3~5月期の連結決算は、最終損益が17億円の赤字(前年同期は3億1200万円の黒字)だった。新型コロナウイルスによる休業や時短営業で客数が減少し、同期間では過去最大の赤字となった。年間配当予想と21年2月期通期の業績見通しは引き続き未定とした。 売上高は前年同期比39%減の71億円、営業損益は23億円の赤字(前年同期は6億7300万円の黒字)だった。同社は リンガーハット、3~5月期は17億円の最終赤字