ユニクロ、23年春に前橋に新店 24年開業のイケアに隣接 群馬 関東 小売り・外食 6月24日 ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料品店「ユニクロ」は24日、2023年春に前橋市にロードサイドの「ユニクロ前橋南インター店(仮称)」を出店すると発表した。北関東自動車道の前橋南インターチェンジ(IC)から車で約5分の ユニクロ、23年春に前橋に新店 24年開業のイケアに隣接
日経平均続伸、終値320円高の2万6491円 6月24日更新 24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比320円72銭(1・23%)高の2万6491円97銭で終えた。14日以来10日ぶりの高値となる。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも投資家心理が上向いた。 前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株の比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した。東京市場でもこれまで大きく売られていた半導体関連株やグロース(成長)株の上昇が目立った。 日経平均続伸、終値320円高の2万6491円
東証大引け 続伸し320円高 ハイテク銘柄に買い、10日ぶり高値 国内株概況 株式 6月24日 24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比320円72銭(1.23%)高の2万6491円97銭で終えた。14日以来10日ぶりの高値となる。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも投資家心理が上向いた。 前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株の比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した。東京市場でもこれまで大きく売られていた半導体関連株やグロース(成長)株の上昇が目立った。 東証大引け 続伸し320円高 ハイテク銘柄に買い、10日ぶり高値
東証14時 上げ幅300円超 東エレクやソフトバンクGが高い 国内株概況 株式 6月24日更新 24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比330円ほど高い2万6500円近辺と一段高で推移している。米長期金利の低下を受けて高PER(株価収益率)のグロース株に引き続き買いが入っている。これまで大きく売られていた半導体株を買い戻す動きも目立つ。 岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は「日経平均は2万6000円台で下値の堅さをみせている。日本では新型コロナ 東証14時 上げ幅300円超 東エレクやソフトバンクGが高い
東証前引け 続伸、上げ幅一時200円超 6割の銘柄が上昇 国内株概況 株式 6月24日更新 24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比190円99銭(0.73%)高の2万6362円24銭だった。前日の米株式市場でのハイテク株高を受けて、東京市場でも買いが優勢だった。上げ幅は200円を超える場面があった。 23日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1.6%上昇した。東京市場でもハイテク株が上げたほか、東エレクやアドテストなど半導体関連株も買われ 東証前引け 続伸、上げ幅一時200円超 6割の銘柄が上昇
「成長のDNA」で復活する日本株 人生100年こわくない 株式投資 日経ヴェリタス 増やす 6月24日 元日本株ストラテジストながら日本株に慎重な筆者だが、最近、日本株の長期的な投資妙味が高まりつつあるように思える。今回は、日本に素晴らしい経営者が増えていることに注目したい。 先日、一橋大学に日立製作所の東原敏昭会長をお迎えして、経営戦略研究会を開催した。これは日本を代表する名経営者をお招きし、大企業の役員約10人に経営哲学について講演していただくもの。過去にも多くの名経営者をお招きしたが、それら 「成長のDNA」で復活する日本株
日経平均反発 終値は21円高の2万6171円 6月23日更新 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円70銭(0・08%)高の2万6171円25銭で終えた。主力の値がさ株に買いが入り、指数を支えた。経済活動の再開への期待から内需関連の上昇も目立ち、午前には上げ幅が200円を超える場面があった。一方、世界経済の減速への警戒は根強く、景気敏感株に売りが出て指数の上値を抑えた。午後は一時100円超下げた。 東エレクなど半導体関連銘柄が買われ 日経平均反発 終値は21円高の2万6171円
東証大引け 小幅反発 ソフトバンクGやファストリ上昇、景気敏感株に売り 国内株概況 株式 6月23日更新 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円70銭(0.08%)高の2万6171円25銭で終えた。主力の値がさ株に買いが入り、指数を支えた。経済活動の再開への期待から内需関連の上昇も目立ち、午前には上げ幅が200円を超える場面があった。一方、世界経済の減速への警戒は根強く、景気敏感株に売りが出て指数の上値を抑えた。午後は一時100円超下げた。 東エレクなど半導体関連銘柄が買われ 東証大引け 小幅反発 ソフトバンクGやファストリ上昇、景気敏感株に売り
東証14時 一時100円安も下げ渋る グロース高・バリュー安に 国内株概況 株式 6月23日 23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日終値(2万6149円)を挟んで一進一退。13時すぎには前日終値に比べ110円近く安い2万6040円近辺まで下げる場面があった。その後、米株価指数先物が日本時間23日午後の取引で下げ渋ると、日経平均先物にも買いが入り、指数を押し上げた。 相対的にPER(株価収益率)が高い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のグロース(成長)指数は0.1%程 東証14時 一時100円安も下げ渋る グロース高・バリュー安に
<東証>ファストリが年初来高値、東エレクは安値 値がさ株に明暗 注目株概況 株式 6月23日 (13時25分、プライム、コード9983、8035)日経平均株価への影響度が大きい銘柄に明暗が分かれている。影響度が最大のファストリ(9983)は前日に比べ1730円(2.5%)高の7万1230円まで買われ、年初来高値を更新した。影響度がファストリに次ぐ東エレク(8035)は前日に比べ560円(1.2%)安の4万4340円と年初来安値を付けた。 中国の代表的な株価指数である上海総合指数が戻り歩調 <東証>ファストリが年初来高値、東エレクは安値 値がさ株に明暗