株主総会がピーク 600社開催 環境・物価高対応問う 株主総会 コラム 法務・ガバナンス 6月29日 3月期決算企業の株主総会が29日、ピークを迎えた。三井住友フィナンシャルグループ(FG)など全体の26%にあたる約600社が開いた。環境の持続可能性(サステナビリティー)や物価高への対応などについて、株主の注目も高まっている。 東京証券取引所によると、総会ピーク日の集中率は26%と2021年の27.3%を下回り、1983年の集計開始以降で最低となった。企業統治(コーポレートガバナンス)改革などを 株主総会がピーク 600社開催 環境・物価高対応問う
原発の過酷事故に強い核燃料 各国で開発進む 滝 順一 コラム 科学&新技術 編集委員 6月29日 東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて、「事故耐性燃料(ATF=Accident Tolerant Fuel)」の開発が世界で進んでいる。過酷事故の進展を遅らせ、水素発生も減らせる効果のある核燃料だ。国内では日本原子力研究開発機構と原子炉メーカーなどが実用化に取り組む。 福島第1原発で2011年に起きた事故は地震と津波による電源喪失で原子炉の冷却水を注入できなくなり、過熱した核燃料が溶け落ち 原発の過酷事故に強い核燃料 各国で開発進む
洋上風力発電、室蘭も名乗り 北海道の潜在力に海外注目 カーボンゼロ 北海道 秋田 環境エネ・素材 6月28日 「洋上風力の産業集積はまちの希望でもある。民間と連携して機運を高めていきたい」。こう語るのは製鉄、鉄鋼業の盛んな「鉄の街」・室蘭市の青山剛市長だ。 室蘭市は5月、港湾法に基づく「海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾」(基地港湾)の指定に向けた国の意向確認に「指定を受けたい」と回答した。 基地港湾指定を受けているのは全国で秋田港(秋田市)、能代港(秋田県能代市)、鹿島港(茨城県鹿嶋市、神栖市) 洋上風力発電、室蘭も名乗り 北海道の潜在力に海外注目
デブリ取り出し用ロボットアーム、福島で住民向け公開 東日本大震災 福島 東北 6月27日 研究機関や重電企業などでつくる国際廃炉研究開発機構(IRID)などは福島県楢葉町で、東京電力福島第1原発2号機で溶け落ちた核燃料(デブリ)を取り出すためのロボットアームを公開した。同県沿岸部などの住民に廃炉への理解を深めてもらおうと企画し、14人が見学した。 ロボットアームは三菱重工業と英国企業が共同開発した。折り畳み式で長さ約22メ デブリ取り出し用ロボットアーム、福島で住民向け公開
電力逼迫、企業対応急ぐ 作業手順見直しや自家発電検討 電力不足 Think! 環境エネ・素材 6月27日 東京電力管内で27日の電力需給が厳しい見通しを示す「需給逼迫注意報」が初めて発令されたことを受け、産業界は対応に追われた。店舗の作業手順を変更したり、一部の工場の動力で自家発電を検討したりするなどの動きが広がった。電力不足は構造的な問題になっており、今後も企業は節電が求められそうだ。 「無理のない範囲でできる限りの節電に協力してほしい」。経団連は27日、電気事業連合会からの依頼を受けて会員企業に 電力逼迫、企業対応急ぐ 作業手順見直しや自家発電検討
動き出すか「石狩CCU」構想 脱炭素の先頭目指す北海道 カーボンゼロ 環境エネ・素材 北海道 6月27日 「石狩市でCCUをやりませんか」。北海道石狩市の再生可能エネルギー担当、佐々木拓哉主査に複数企業からこんな打診があったのは、4月26日に国から脱炭素先行地域に指定された直後だった。 二酸化炭素(CO2)を回収(Capture)し、利用(Utilization)するのがCCUだ。欧米では太陽光エネルギーで化学品を合成するなど様々な方法でCCUが研究されており、支援するための補助金制度も充実している 動き出すか「石狩CCU」構想 脱炭素の先頭目指す北海道
今週の予定 6月26日~7月2日 今週の予定 6月26日 ■26日(日) ◦主要7カ国首脳会議(G7サミット)(28日まで、ドイツ・エルマウ) ■27日(月) ◦グロース上場=サンウェルズ、イーディーピー ◦大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)開業 ◦日銀金融政策決定会合の主な意見(6月16~17日分) ◦1~3月の資金循環統計速報(日銀) ■28日(火) ◦グロース上場=M&A総合研究所、ヌーラボ ◦株主総会=東芝、東京電力ホールディングス 今週の予定 6月26日~7月2日
<東証>三菱重が続落 防衛省人事で思惑との見方も 注目株概況 株式 6月24日 (14時45分、プライム、コード7011)三菱重が続落している。一時、前日比313円(6.7%)安の4340円まで売られた。前日も4.6%安となっている。米長期金利が低下するなか、バリュー(割安)株を売ってグロース(成長)株を買う動きが足元で鮮明で、バリュー株とされる三菱重は下げている。川重(7012)、IHI(7013)も安い。 防衛省が17日、島田和久次官の後任に鈴木敦夫防衛 <東証>三菱重が続落 防衛省人事で思惑との見方も
東証寄り付き 続伸、米株高が支え 景気懸念で上値は重い 国内株概況 株式 6月24日 24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸して始まり、前日に比べ70円ほど高い2万6200円台半ばで推移している。上げ幅は一時100円を超えた。前日の米株式市場で主要な株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが先行した。米連邦準備理事会(FRB)の急速な金融引き締めへの懸念で上値は重く、下げに転じる場面もある。 23日の米株式市場では、ハイテク株の一角やディフェンシブ株 東証寄り付き 続伸、米株高が支え 景気懸念で上値は重い
今日の株価材料(新聞など・24日)トヨタとSUBARU、新型EVの販売停止 国内株概況 株価材料 株式 6月24日 ▽トヨタ(7203)とSUBARU(7270)、新型EVの販売停止 脱輪恐れ(日経など) ▽三井住友FG(8316)、SBI(8473)へ796億円出資発表 デジタル連携強化(各紙) ▽日立(6501)、「第3の年金」12万人に拡大 運用リスク労使で分担(日経) ▽トヨタ、豊田章男社長の報酬55%増の6.8億円 22年3月期(各紙) ▽トヨタ、辞任の元役員が復帰 薬物輸入疑いで起訴猶予(各紙) 今日の株価材料(新聞など・24日)トヨタとSUBARU、新型EVの販売停止