東証14時 下げ幅を拡大 2万9500円台、海運株が大幅安 国内株概況 株式 4月12日更新 12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、きょうの安値圏で推移している。前週末に比べ210円ほど安い2万9500円台半ばを付ける場面があった。日米の決算発表本格化前に積極的な取引が手控えられるなか、日本時間12日の米株価指数先物の下落などを材料に短期筋が断続的な先物売りを出しているという。中国やインドなどアジア株式相 東証14時 下げ幅を拡大 2万9500円台、海運株が大幅安
東証後場寄り また上昇に転じる 上値は重い 国内株概況 株式 4月7日 7日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はまた上昇に転じている。前日比の上げ幅は100円程度で2万9800円台での動きとなっている。世界経済の回復への根強い期待から買いが断続的に入っている。年度初めの益出しの売りも出て上値は重い。 半導体関連や電子部品など成長(グロース)株の一部が一段高となり、指数を押し上げている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。 前 東証後場寄り また上昇に転じる 上値は重い
人事、日本板硝子 3月31日 (4月1日)常務執行役員クリエイティブ・テクノロジー事業部門長(情報通信デバイス事業部長)岡本久▽執行役員経営管理、神林正樹▽クリエイティブ・テクノロジー事業部門情報通信デバ 人事、日本板硝子
日本板硝子、工場用地などを売却 構造改革で 環境エネ・素材 3月30日 日本板硝子は30日、事業構造改革の一環として2カ所の土地を売却すると発表した。工場や事業所として使う相模原市の土地と、研究所として使う兵庫県伊丹市の土地が対象。土地の売却価格から簿価や諸費用などを差し引いた、合計約71億円を2021年3月期の個別開示項目に計上する。売却後は賃貸借契約を結び、同じ場所で 日本板硝子、工場用地などを売却 構造改革で
人事、日本板硝子 3月24日 (4月1日)〔建築ガラス事業部門〕常務執行役員アジア事業部長(執行役員日本統括部長)宮之本昭二▽執行役員アジア事業部日本統括部長、平健二郎▽同アジア営業(常務執行役員アジア事業部長) 人事、日本板硝子
東証14時 安値圏で推移、アジア株・米株先物安が影 国内株概況 株式 3月24日 24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏で推移している。足元で前日比540円ほど安い2万8400円台半ばで推移している。中国・上海や香港株式相場の下落に加え、日本時間同日午後の米株価指数先物が軟調に推移しており、投資家心理に影を落としている。 市場からは「短期の海外投資家による日経平均先物の売りが出ているようだ」( 東証14時 安値圏で推移、アジア株・米株先物安が影
東証10時 一進一退 年金売り重荷、鉄鋼株は一段高 国内株概況 株式 3月3日 3日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(2万9408円)を挟んで一進一退の展開となっている。新型コロナウイルスワクチンの普及を期待した買いが入る半面、年金基金などの売りが出て相場の重荷になっている。 10時現在の東証1部の売買代金 東証10時 一進一退 年金売り重荷、鉄鋼株は一段高
日経平均反発、終値697円高の2万9663円 米金利上昇一服 3月1日更新 1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比697円49銭(2・41%)高の2万9663円50銭で終えた。米長期金利の上昇一服を受け、前週末の米株式市場でハイテク株を中心に買われたのを好感。東京市場でも通信や電気機器など幅広く買いが入った。 前週末に1202円安と大幅に下落したため、自律反発狙いの買いや値ごろ感に着目した押し目買いが入りやすかった。日経平均の上げ幅は一時700円を超えた。国 日経平均反発、終値697円高の2万9663円 米金利上昇一服
東証大引け 反発し697円高 米金利の上昇一服で 国内株概況 株式 3月1日 1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比697円49銭(2.41%)高の2万9663円50銭で終えた。米長期金利の上昇一服を受け、前週末の米株式市場でハイテク株を中心に買われたのを好感。東京市場でも通信や電気機器など幅広く買いが入った。 前週末に1202円安と大幅に下落したため、自律反発狙いの買いや値ごろ感に着目した押し目買いが入りやすかった。日経平均の上げ幅は一時700円を超えた。国 東証大引け 反発し697円高 米金利の上昇一服で