人事、日本工営 5月17日 (7月3日、地名は事務所長)会長(副社長執行役員)石川雄一▽代表取締役兼専務執行役員地域経営管理室東南アジア・東アジア・大洋州地域担当兼地域経営管理室長(常務執行役員コンサルティング事業統括本部副事業統括本部長兼東アジア・東南アジア統括)黒崎靖介▽取締役兼常務執行役員営業本部長兼管理本部長(執行役員コンサルティング事業統括本部大阪支店長)勝山修▽常勤監査役(コンサルティング事業統括本部交通運輸事 人事、日本工営
日本工営社長に金井氏 5月16日 ◇日本工営 金井 晴彦氏(かない・はるひこ)82年(昭57年)早大院修了、日本工営入社。17年取締役常務執行役員、21年代表取締役専務執行役員。群馬県出身。65歳 (7月3日就任。新屋浩明社長はID&Eホールディングス社長に) 日本工営社長に金井氏
人事、日本工営 5月15日 (7月3日)社長(代表取締役兼専務執行役員)金井晴彦▽代表取締役兼副社長執行役員(取締役兼常務執行役員)福岡知久▽同兼専務執行役員(常務執行役員)黒崎靖介▽退任(社長)新屋浩明▽同(代表取締役)吉田典明 人事、日本工営
豪雨被害の「想定外」なくせ NTT系など、高精度で予測 北米 東京 宮城 ネット・IT 災害・気象 AI 科学&新技術 4月3日 気候変動で増える集中豪雨の「想定外」の被害をなくす防災テックが注目を集める。スタートアップのスペクティ(東京・千代田)やNTTアドバンステクノロジなどはそれぞれ、千年に1度よりも発生確率の低いまれな豪雨の予測にめどを付けた。企業の災害予報への参入を促す法改正の後の事業化を視野に入れる。自治体や企業の災害対策が進むと期待される。 豪雨に伴う被害を抑えるため、市町村は一般に過去の降水量やその推計値を 豪雨被害の「想定外」なくせ NTT系など、高精度で予測
人事、日本工営 3月14日 (4月1日)〔コンサルティング事業統括本部〕鉄道事業本部鉄道事業部長(鉄道事業部長代理)藤原鉄朗▽人財・技術統括部人財開発室長、人財・技術統括部長兼技術戦略室長秋山成央▽流域水管理事業本部農村地域事業部地域整備、山岡茂樹▽同水環境事業部長代理(水環境事業部副事業部長)塚田繁▽鉄道事業本部鉄道事業部ダッカメトロ室長、藤冨隆行 〈国土基盤整備事業本部〉国土保全事業部副事業部長(防災)藤元亮▽同事業部 人事、日本工営
QPS研究所が10億円調達、衛星量産へ新工場 九州・沖縄 福岡 スタートアップ 自動車・機械 3月9日 九州大学発のスタートアップ、QPS研究所(福岡市)は9日、スカパーJSATや日本工営など4社を引受先とする第三者割当増資で約10億円を調達したと発表した。調達した資金は衛星工場の新設などに充てるほか、今後製造する衛星の開発や運用に活用する。2025年以降に36基による衛星網で地表を10分間隔で観測できるサービスの実現を目指し、衛星開発を加速させる。 22年10月には衛星網を構築する最初の衛星と位 QPS研究所が10億円調達、衛星量産へ新工場
角田吉彦氏が死去 元日本工営会長 12月28日 角田 吉彦氏(つのだ・よしひこ=元日本工営会長)12月25日死去、78歳。連絡先は同社総務・管財部。告別式は近親者で行う。喪主は妻、真知子さん。 角田吉彦氏が死去 元日本工営会長
バングラデシュ初の都市鉄道開業 過密都市の大動脈に アジアBiz 南西ア・オセアニア 自動車・機械 住建・不動産 12月28日更新 【ムンバイ=花田亮輔】バングラデシュの首都ダッカで28日、同国初の都市型鉄道「ダッカメトロ」が開業した。建設計画が進む複数の路線のうち「6号線」が部分的に開通。世界有数の人口過密都市の大動脈として、交通渋滞や大気汚染の緩和が期待される。 同日に開業式典を開き、バングラデシュのハシナ首相らが乗車した。6号線の全21キロメートルのうち、12キロメートルの区間で営業を開始。6号線の全線開業は2025年 バングラデシュ初の都市鉄道開業 過密都市の大動脈に
秋は夕暮れ、鳴く虫と暮らす 「文化残す」脱サラ専門店 日経MJ トレンド 10月24日 秋の風情を感じられるようになった。日が暮れると聞こえてくる虫の声に季節の移ろいを感じ、リラックスした気分になる人もいるだろう。虫の鳴き声の魅力は地域振興やビジネスチャンスにもいかされている。 「枕元に虫かごを置いて寝ると不思議とよく眠れるんです。あぁ、やっぱり虫の声っていいなって思いますね」 大阪府枚方市在住の後藤啓さん(63)は鳴く虫の魅力を伝え、その文化を後世に残すことをモットーに活動する。 秋は夕暮れ、鳴く虫と暮らす 「文化残す」脱サラ専門店