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難路の在庫削減、ユナイテッドアローズは人事評価に直結
ユナイテッドアローズ は、社員に在庫の重要性を浸透させるため人事評価を見直した

難路の在庫削減、ユナイテッドアローズは人事評価に直結

アパレル各社が衣料品の在庫削減に試行錯誤している。コロナで値下げをしたが売り切れず、国内主要13社の直近本決算の棚卸し資産(在庫)回転日数は11社が悪化。青山商事は既製品の比率を中長期で5割に下げ、ユナイテッドアローズは在庫水準を人事評価に直結させるなど対策を急ぐ。緊急事態宣言解除で集客が期待されるが、改善には時間もかかりそうだ。 「スーツ市場は元に戻らない」。青山商事の幹部はこう話す。2021…

NTT株主総会、財務省が異例の注文「法令順守の徹底を」

NTTは24日午前、東京都内で定時株主総会を開いた。総務省の接待問題などをめぐり、澤田純社長は「多大な心配や迷惑をかけ深くおわび申し上げる」と株主に対し謝罪した。再発防止に取り組み信頼回復に努めるとした。筆頭株主の財務相の代理として財務省職員が質問するなど注目を集めた。 澤田氏は総会の冒頭で接待問題を謝罪した。「経営層の認識の甘さが原因で発生した」と説明し、その上で「社内ルールを見直し、再発防止…

パナソニック、ウイグル強制労働「調達網で認識ない」

パナソニックの三島茂樹執行役員は24日、中国の新疆ウイグル自治区を巡る人権問題について、「当社のサプライチェーンで強制労働が行われているという認識は持っていない」と明らかにした。同社はこれまでウイグルの人権問題について回答していなかった。 24日に開いた定時株主総会で、株主からの質問に応えた。人事や企業の社会的責任(CSR)を担当する三島氏は「サプラ…

「株主と向き合わなかった日本の象徴」 議決権集計問題

東芝の臨時株主総会で選任された調査者(弁護士)は10日、2020年7月の定時株主総会の運営を巡る調査報告書をまとめた。「総会が公正に運営されたものとはいえない」とする結論を公表し、議論を呼んでいる。報告書は「東芝は経済産業省といわば一体となり、一部の海外株主に不当な圧力をかけたりした」などと指摘した。企業統治(ガバナンス)や経済安全保障、行政手続きなどの論点について専門家に見解を聞く。 4回目は…

「健康」なジャンクフード、おいしい正義は可能か

消費者はマクドナルドに健康を強くは求めていない。これまでも健康志向のメニューを出したが、なかなか定着しない。味と健康は両立しないのか。地球環境のサステナビリティー(持続可能性)を重視するムードが強まる中、「エコでおいしい」を追求する新興企業が登場している。 東京・渋谷などで4月からファストフード店「2foods」を展開するTWO(東京・渋谷)。テーマが「ジャンクな刺激とヘルシーな食 その2つを手…

マルハニチロ社長「デフレ志向抜けず買い負け」

流通も消費者も安値志向が強い一方で、食料品は世界で消費が伸びる。仕入れで海外勢との競合を実感している水産大手マルハニチロの池見賢社長に、買い負けの現状を聞いた。 ――日本の購買力が低下しています。 「2003年ごろから水産物において『買い負け』という言葉が出始めた。それからも海外では健康志向や中間層の増加で先進国と新興国の両方で需要が伸び、国際相場は上がる一方だ。だが日本はデフレと魚離れで、高値…

重工業界、脱炭素にらみ事業を再構築 動画で解説

業界のいまを、最前線で追う記者が3つのポイントにまとめて解説する「5分でわかる業界」。今回注目するのは重工業界です。世界的な脱炭素シフトや新型コロナウイルス禍で経営環境は激変しました。けん引役だった…

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