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東芝株主総会、異例の候補者変更 自らの調査甘く
東芝は企業統治不全が再び、露呈した

東芝株主総会、異例の候補者変更自らの調査甘く

東芝の2020年定時株主総会の運営を巡る問題は、25日の定時総会で諮る予定だった取締役候補者2人を東芝が取り下げる異例の事態に発展した。2人は東芝側で20年総会の疑惑の調査を主導し、「問題はない」と結論づけていた。東芝のコーポレートガバナンス(企業統治)や株主還元を問題視するアクティビスト(物言う株主)との対立が先鋭化する恐れがあり、東芝の中長期の成長戦略に影を落とす。 13日午後7時半、東芝は…

揺れる東芝・経産省、「株主総会調査報告書」まとめ読み

東芝が2020年7月に開いた定時株主総会の運営を巡る調査報告書が波紋を広げています。東芝の臨時株主総会で選任された弁護士がまとめた報告書は、東芝と経済産業省が一体となって株主提案権の行使を妨げようと画策し、一部の海外株主に不当な圧力をかけていたと結論づけました。 東芝は過去に不正会計や米原子力発電機器子会社の巨額損失、子会社の架空・循環取引などの不祥事が続き、コーポレートガバナンス(企業統治)の…

増える下請法違反、フリーランス契約や手形決済も注意

下請法違反のリスクが高まっている。公正取引委員会が2日公表した2020年度の指導・勧告件数は8111件と13年連続で過去最多を更新した。公取委は20年12月、フリーランスとして働く個人も適用対象となるとの見解を指針で公表しており、適切な手続きを踏まないと摘発される可能性がある。下請けとなる事業者や個人への発注で注意すべき点について、大江橋法律事務所の長沢哲也弁護士に聞いた。 ――どのような取引が…

株主総会に脱炭素の荒波 MUFGや住商に対応迫る

株主が企業に脱炭素を迫る動きが世界的に強まっている。今年の株主総会で気候変動関連の株主提案は世界で63件と、3年前から1割増加。賛成率も上昇傾向にある。日本では三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)や住友商事に気候変動対応強化を求める提案が出ており、総会当日に向け企業側も対応を急ぐ。 NPOが株主提案 MUFGが3日に開催した投資家向けのオンライン説明会。「2030 年の目標設定は(地球…

トマトから野菜の会社へ カゴメ山口社長

カゴメが事業領域の拡大に挑んでいる。目指すのは主力事業のトマトに加えて幅広く野菜を事業領域とする「野菜の会社」。コロナ下の巣ごもり需要をとらえた野菜ジュースなどの飲料や家庭向けの調味料が堅調だが、成長に向けて農業やフードテックへの挑戦を続ける。山口聡社長は「食を通じて社会課題の解決に取り組む」と強調する。(聞き手は日経MJ編集長 鈴木哲也) 食事の場所変化、外食向けは大幅減 ――「トマトの会社か…

第一三共、中計「5度目の正直」託す抗がん剤の潜在力

第一三共の株価が下落基調にある。2020年11月の上場来高値から半年で約3割下がり、8兆円を超えていた時価総額は5兆円まで下がった。20年初頭に発売した新型抗がん剤への期待が一巡。21年4月に公表した中期経営計画も買い材料になっていない。過去4回の中計が全て未達だった同社が新たな目標を達成し、株価を反転させられるかは、新薬で市場想定を超える収益を引き出せるかにかかっている。 「販売国や適応対象の…

ひんやり気持ちいい 魅惑の爬虫類カフェ

「かわいい」「癒やされる」――。爬虫(はちゅう)類の人気がにわかに高まっている。専門カフェには若い女性が殺到し、インスタには#爬虫類女子たちの映えショットが並ぶ。犬や猫にはない、その魅力の秘密に迫る。 「ぷにぷにしてる」「ベルベットみたい」「ひんやりして気持ちいい」 横浜市のたまプラーザ駅からほど近い住宅街にあるのはアトリエ&カフェ キズナ。子ども食堂や保護猫・保護犬カフェに併設されてい…

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