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ディープテック資金調達のイロハ 仲間募り投資家説得
「ディープテック」と呼ばれる研究開発型スタートアップに期待が高まるがなお資金調達に難しさが残る

ディープテック資金調達のイロハ仲間募り投資家説得

脱炭素や難病治療、宇宙開発などの重要課題を先端技術で解決する「ディープテック」のスタートアップに期待が高まっている。研究開発から事業化までに時間がかかるため、資金調達はたやすくはない。ただ大企業との連携や銀行融資、公的支援も含めて選択肢が増え、ベンチャーキャピタル(VC)も前向きな姿勢に転じつつある。資金調達における課題や交渉でのポイントを、架空の会社の相談にまとめた。 今回の「サバイバル経営指南…

衝動買いを誘うAI ピーチ・ジョンやコメ兵相次ぎ採用

「あ、こんなのがあるんだ。買っちゃおう」。そんなリアル店舗でのセレンディピティー(偶然の出合い)が、電子商取引(EC)上では発生しづらいといわれる。ECの弱点を補い、衝動買いを引き起こす台湾発の人工知能(AI)が広がっている。導入後のコンバージョンレート(CVR)が4倍といった着実な成果も見えてきた。 中古ブランド品の「KOMEHYO(コメ兵)」、衣料品の「しまむら」、下着の「ピーチ・ジョン」。…

アルミ、業績回復に2つの逆風

アルミ圧延各社の業績の先行きが不透明になっている。2021年4~9月期(上期)は国内最大手のUACJが最終黒字に転換するなど各社の業績が前年同期から改善した。車体軽量化へ自動車用を中心に需要増が見込まれるアルミ材だが、足元では半導体や部品の供給不足による減産影響も出始め、下期は計画修正を迫られる。さらに添加剤に使う中国産マグネシウム供給減のリスクも顕在化し、回復基調に影を落としている。 UACJ…

Jパワー、もう安くない石炭火力 風力軸に転換急ぐ

石炭火力最大手、Jパワーの業績・株価が低迷している。発電所の老朽化で設備利用率が低下しているうえ、燃料となる石炭の価格が急上昇しているためだ。石炭火力はコストが安いという「業界の常識」が崩れるなか、再生可能エネルギーへの転換は最重要課題。出力で国内2位の規模を誇る風力発電が復活のカギを握りそうだ。 「石炭価格が上がったことで、マージンが少なくなった」。渡部肇史社長はこう嘆く。Jパワーは国内発電量…

香港、ハブ機能低下の兆し 外資の「地域本部」流出

【香港=木原雄士】香港が強みとしてきたグローバル企業の「ハブ拠点」としての機能に低下の兆しが出てきた。香港政府がまとめた2021年版の「境外企業調査」によると、6月時点で香港に地域統括本部を置く米国企業は254社と、18年ぶりの低い水準に落ち込んだ。香港国家安全維持法(国安法)に加え、新型コロナウイルスの厳しい感染対策が企業活動の打撃になった。 ■スタートアップは過去最高 調査対象の「境外企業」…

「専門家」で分かれる意見、政治の判断が重要に

「早いものですね。あっという間に師走。千両、万両の写真を送ります」 11月も押し迫った週末、50年を超える付き合いをしている友人からメールがあった。付き合いを続けていると言っても、ここ20年ほどは年賀状かメールのやり取り程度。久しぶりに会う機会があれば、お互いあまりの老け方に見分けがつかないのではないかと思うのだが、近況だけは知らせるようにしている。 ■好奇心や才能があふれていた友人 彼は若い頃…

バイオマス発電に動き 損保ジャパンが燃料供給補償

9月末、損害保険ジャパンが木材燃料輸入事業者と開発した供給補償保険付き燃料が、バイオマス発電を計画する企業関係者の注目を集めている。背景には、固定価格買い取り制度(FIT)に認定された発電所のうち半数以上が未稼働となり、その多くで資金調達が高いハードルとなっている実情がある。供給補償保険付き燃料があれば、そうした課題の解消につながるかもしれない。 淡路島を臨む和歌山県北部の海沿い。2017年にバ…

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