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スマホゲーム「脱・ガチャ」 日本勢遅れ、世界展開に影
海外勢はアイテム課金や有料チケット方式に力を入れている

スマホゲーム「脱・ガチャ」日本勢遅れ、世界展開に影

スマートフォン向けゲームを提供する世界大手がビジネスモデルを転換している。中国の騰訊控股(テンセント)などは有料チケット方式に力を入れ、人気を集めている。一方、日本勢は希少なキャラクターやアイテムが手に入る有料電子くじ「ガチャ」方式が多い。ガチャは射幸性(ギャンブル性)の高さから世界では規制が広がる。対応の遅れが続くと、世界市場への展開に影を落としかねない。 有料チケットは「バトルパス」や「シー…

イオン「翌日受け取り」3割増の400店 EC商品に対応

イオンは、消費者が電子商取引(EC)サイトで購入した商品を大型スーパーなどの店頭で翌日受け取れるサービスを拡大する。9月末までに対応店舗を約400店と、現状の約1.3倍に増やす。日常的な買い物のついでにECの購入品を受け取る体制を整え、販売拡大に弾みをつける。 商品を各エリアの中核店舗から周辺店舗に配送する体制に順次改めることで、配送時間の短縮につなげる。大型スーパーだけでなく、食品スーパーでも…

ジャムコ、フィリピンで航空機厨房 旅客回復に備え生産

航空機内装大手のジャムコはフィリピンでギャレー(厨房)の生産体制を整える。ギャレーの壁面パネルなど部品をつくっている既存工場に十数億円を投じ、完成品のラインを構築する。新潟県の工場と合わせ、完成品の生産を国内外2拠点体制に増強する。新型コロナウイルス禍は長引いているが、将来的な国際線の旅客需要の回復に備える。 ジャムコのギャレーは米ボーイングなど欧米の機体メーカーが主要顧客で、中・大型機向けの世…

医療新興のカルディオ、心房細動の兆候をAIで検出

心電図を自動解析する人工知能(AI)システムを手掛けるカルディオインテリジェンス(東京・港)は、不整脈の一種である心房細動の兆候を発見する新機能を開発する。2022年度中の承認申請を目指す。開発費に充てるため、大和企業投資など5社を引受先とする第三者割当増資で4億3000万円を調達した。 カルディオ社のシステムを使うと、専門医や臨床検査技師が読み取っていた心電図を自動で解析できる。新機能で…

アラムコ、原油高追い風続く 4~6月の純利益6兆円

【テヘラン=福冨隼太郎】サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが14日発表した2022年4~6月期の決算は、純利益が前年同期比90%増の484億ドル(約6兆4000億円)だった。原油高の追い風が続き、四半期として19年の上場以降で最高を更新した。足元では景気後退への懸念があるなか、同社は強気の見通しを示した。 ロシアによるウクライナ侵攻などを背景に、エネルギー価格が高騰したことが好業績につな…

日鉄、学び直しに3年休職制度 博士号取得を後押し

日本製鉄はリスキリング(学び直し)を進める社員に対し、最長3年間の休職を認める制度を始めた。博士号の取得などを視野に入れた制度で、社員は大学院などに通いやすくなる。世界に比べて遅れていた日本企業の学び直しの選択肢が多様になってきた。 国内製造業の代表格である日鉄が長期の休職制度を設けることで、産業界全体の学び直しが加速する可能性がある。 日鉄は2022年度、最長3年の休職を認める新制度を採り入れ…

配当総額増えた中堅企業、1位は新日本科学

日本経済新聞社は売上高300億円以下の中堅上場企業「NEXT Company」を対象に、2021年度の配当総額の前年度比増加額でランキングした。首位は新薬の研究開発の受託事業を手掛ける新日本科学。未知の感染症やサイバー攻撃など新たなリスクにより社会のあり方が変わるなか、創薬支援やデジタル技術の活用で安心・安全な環境づくりで利益を確保し、将来を見据えて株主還元も充実する企業が目立った。 「欧米のメ…

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