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脱炭素への道、再エネ100%の街づくり 大阪・吹田ルポ
建設が進む吹田SST(大阪府吹田市)

脱炭素への道、再エネ100%の街づくり大阪・吹田ルポ

世界的な脱炭素時代の到来が、街づくりのあり方に変化をもたらしている。政府は農村や離島、都市など100以上の先行地域を選び補助金を出すなどして、脱炭素の街「ゼロカーボンシティ」の実現を後押しする。大阪府吹田市ではパナソニックや関西電力など民間企業が主導して、脱炭素タウンの開発に着手した。再生可能エネルギーによる電力供給を核に、幅広い世代が同居する街づくりを目指している。 国内初、実質再エネ100%…

ホンダ社長「今こそ守りから攻めへ」 EV時代の勝算

新車のガソリン車をゼロにする目標を国内の自動車メーカーの中で初めて掲げたホンダ。日経ビジネスなどのインタビューに応じた三部敏宏社長は「電動化を新しいモビリティー産業と捉えれば、歓迎すべき環境だ」と自信を見せた。 「エンジニアもぼちぼちエンジンの終焉(しゅうえん)を迎えると分かっていた。その時期が早まり、いよいよきたか、と」 長年にわたりエンジン開発に携わってきた三部社長。自身が掲げた「2040年…

コロナ禍でも出店攻勢 「半歩先」の商品がカギに

新型コロナウイルス禍による売り上げ不振で多くの小売りや飲食店が撤退を余儀なくされている。一方で、多様な業態で出店の勢いを増しているのが、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の関連店舗だ。 2020年10月にラゾーナ川崎プラザ(川崎市)に常設カフェがオープンした。21年6月には川崎市のペットショップ「ペットプラス」内に専用コーナーが誕生した。東京・吉祥寺にもストア兼カフェがオープンする予定だ。…

学生諸君 夏休みは学び直しのチャンス

大学1年生は大学での前期(春学期)の終盤を迎え、長い夏休みに入るころでしょうか。学期末は履修科目の試験や課題に悪戦苦闘したことでしょう。夏休みは学んだことをしっかり復習し、理解を深めるチャンスでもあります。そこで学び直しのポイントを考えます。  大学に入り、たくさんの教養科目や専攻科目を選択したことでしょう。期末試験に臨んだり、課題のリポートを提出したりすることで精いっぱいだったと思います。気力…

ヤマト、巣ごもり特需が覆うコスト高構造

ヤマトホールディングス(HD)の業績が巣ごもり消費の特需で改善している。新型コロナウイルス禍で急増したネット通販などの需要を取り込み、宅配便の取扱量は6月まで17カ月連続で前年を上回る。ただ、人件費を中心としたコスト高になりがちな事業構造は依然として残る。 ヤマトHDの宅配便の2021年3月期の取扱荷物数は20億9699万個と初めて20億個を超えた。前の期に比べて16.5%伸びたが、今年4~6月…

ニトリが家電取り扱い4倍に PB中心、イケアも拡充

ニトリホールディングス(HD)が2021年中に家電製品の取り扱いを前年から4倍に増やす。プライベートブランド(PB)で大手メーカー品に比べて4割前後安いファミリー層向けの白物家電などを拡充。一部の大型店では売り場を1.5倍に拡張する。中国メーカーの台頭で製造委託しやすくなり、イケア・ジャパン(千葉県船橋市)も製品を増やしている。機能性を維持しながら価格を割安に抑えたPB家電が消費者の低価格志向を…

「効率化は耐性弱める」 コロナ禍で生き残る新規事業

スマイルズ(東京・目黒)は2000年に三菱商事の社内ベンチャーとして始まった。これまでにスープ専門店「スープストックトーキョー」やファミリーレストラン「100本のスプーン」、ネクタイ専門店「ジラフ」などを展開。こだわりのある、ユニークな視点で、常識を覆してきた。取締役の野崎亙氏に、新規事業の発想の起点やその立ち上げ方について聞いた。 冷凍スープが業績の落ち込みカバー ――新型コロナウイルス禍で新…

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