新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」の登録はこちら
半導体素材、なお強気投資 凸版系はガラス板に200億円
フォトマスクは半導体の製造に欠かせない

半導体素材、なお強気投資凸版系はガラス板に200億円

半導体素材メーカーが増産投資に乗り出している。凸版印刷は子会社を通じて2023年度までに約200億円を投じ、半導体製造で使うガラス板の生産設備を増強する。三菱ケミカルグループは半導体の洗浄などに使う高純度硫酸の生産設備を台湾で立ち上げた。素材各社は中長期的に旺盛な需要をにらみ、強気の投資を続ける。 凸版の子会社「トッパンフォトマスク」(東京・港)が手掛ける「フォトマスク」は表面に微細な回路パター…

物言う株主出資、ディズニーに圧力 配信事業再編求める

【シリコンバレー=奥平和行】米投資ファンドのサード・ポイントが米ウォルト・ディズニーへの攻勢を強めている。3月までに手放した同社株を改めて取得し、事業再編を求めた。名うてのアクティビスト(物言う株主)が娯楽の雄に圧力をかける背景からは、インターネット動画配信サービスが転機を迎えていることが浮かび上がる。 「成功を確実にするためにより戦略的な経営資源の配分と企業統治体制の変更が要る」。サード・ポイ…

デジタル人材「発掘」後押し アイデミーは全社対応講座

デジタル人材を社内で発掘・育成する大企業をスタートアップが後押しする。プログラミングなどのオンライン講座を手掛けるアイデミー(東京・千代田)は専門性の高い講座を増やし、大企業の全部署に対応するサービスを始めた。第1号としてマツダが導入する。慢性的に不足するデジタル人材を社内で賄う必要性が増すなか、新興勢が支え手の役割を果たす。 アイデミーのサービスは約150種類の講座をそろえる。もともとは研究開…

コンビニ宅配4200店に倍増 前年比、セブン3倍1200店

店頭の商品を宅配するコンビニエンスストアの数が前年比2倍超の約4200店に増えたことが、日本経済新聞社が実施した2021年度のコンビニ調査でわかった。セブン―イレブン・ジャパンは同約3倍の約1200店に達し、24年度中に約2万店に広げる。コンビニ市場が新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで回復しないなか、宅配で商圏を広げて売り上げ増につなげる。(詳細を17日付日経MJに) コンビニの商品宅配は、…

三菱地所、丸の内でソフト磨く 学生店舗や交流の場創出

三菱地所が東京・丸の内地区で「ソフト」主導の街づくりを進めている。8月上旬に学生経営の店舗を開き、社会人がアイデアを出し合うコースも始めた。多様な人を巻き込み、街に新たなにぎわいを生み出す。「丸の内再構築」を掲げ、直近20年は「ハード」中心の開発だったが、交流が生み出す価値を高め、丸の内の「未来」へとつなげる。 東京駅近くで三菱地所が進める再開発エリアの一角に8月2日、セレクトショップ「アナザー…

幹部育成、MBAより「出向起業」 社員のままで社長に

関西電力など大企業で「出向起業」の活用が広がっている。新規事業に挑戦したい社員が、籍を残したままスタートアップを設立できる仕組みだ。経営者として資金調達やビジネスモデル構築など厳しい実務にあたり、仮に失敗しても古巣に戻って経験を生かせる。エリート育成の定番、経営学修士号(MBA)留学にはない「実戦」経験で幹部候補を育てる。 「学生のビジネスコンテストじゃないんだぞ!」。関西電力の栗山裕和さん(3…

50代で起業塾の門たたく ライフシフトに正解なし

50代以降のキャリアを、社会課題の解決を通して構築したいと考えるミドル世代は少なくない。自身も経験した更年期の症状の改善をビジネスにしたいと、会社を立 ち上げた田中明子さんもそのうちの1人だ。遅咲きの起業家として、社会への恩返しを目指す。 ミドル世代に元気でいてもらうことが、家庭や社会の活性化にもつながる――。このような願いを胸に今月、約1年半の準備を経て新サービスを立ち上げる50代がいる。202…

新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」の登録はこちら

PR

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル