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Mac相場に異変 独自CPUが中古市場に余波
インテル搭載Macは秋葉原などで値下がりが相次いでいる(秋葉原の中古PC店)

Mac相場に異変独自CPUが中古市場に余波

中古パソコン市場で、米アップルのパソコン「Mac」シリーズがかつてない勢いで値下がりしている。アップルが2020年11月に発売した自社開発のCPU(中央演算処理装置)「M1」チップの性能が市場予想を上回り、それまでのインテル製CPUを搭載した旧製品からの乗り換え需要を誘発しているためだ。 「20年近くこの業界をみているが、ここまで中古Macパソコンの価格が下がった経験はない」。東京・秋葉原で中古…

「非対面で薬売る」クオールが挑む未来の店づくり

調剤薬局大手のクオールがデジタル技術を駆使する次世代店舗の実現に向けて動き始めた。対面を基本とする薬の販売規制の緩和を見据え、ロボットを使う遠隔服薬指導や宅配の準備を着々と進める。薬局は約6万店がひしめき、規制に守られてきた業界だが、米国ではアマゾン・ドット・コムが本格参入したばかり。将来の大競争を生き抜くため、クオールが描く未来の姿を追う。 アバターで来店、画面越しに服薬指導 「見えますか?」…

資生堂、高価格商品に活路 事業構造を抜本見直し

資生堂が事業構造の本格的な見直しに着手した。看板商品のへアケア商品「TSUBAKI」を含む日用品事業を、欧州系投資ファンドに売却する方針だ。新興メーカーの台頭もあり価格競争は激しく、利益率は低い。新型コロナウイルスの流行で販売環境が揺らぐなか、スキンケアなど強みを持つ高級品に活路を見いだす戦略が鮮明となる。 資生堂は22日、日本やアジアで日用品などを手がける「パーソナルケア事業」の欧州系大手投資…

農家にもロゴマークを、デザインで消費者に魅力発信

農作物を農協にまとめて出荷するのとは違い、生産者が消費者に自分の名前で売ろうとすると、ある難問に直面する。作物の魅力をいかにアピールし、ブランド力を高めるのかという課題だ。パッケージやロゴのデザインはそのカギを握る要素の一つだろう。 「味は食べればわかってもらえるが、作物の価値の伝え方はそれだけではない。デザインで作り手の哲学やこだわり、作物の品質を伝えることができる」。農業関連のデザインを手が…

サントリー「伊右衛門」、エピソード重視でV字回復

サントリー食品インターナショナルは2020年4月に緑茶飲料「伊右衛門」をリニューアルし、4~11月は前年比約1.3倍というV字回復を遂げた。その成功の秘訣は何だったのか。20年の総括を含め、サントリーグループの顧客対応を一手に担うサントリーコミュニケーションズ(東京・港)デザイン部長チーフクリエイティブディレクターの水口洋二氏が自ら真相を語った。 ◇      ◇      ◇ サントリーは清涼…

一般人の取引サイト「家いちば」 責任はプロが持つ

不動産会社ではなかなか扱ってくれない空き家であっても、個人間で売買する取引サイト「家いちば」なら売買できる。その仕組みを実現するため、サイトへの掲載と商談はセルフサービスの方式としたことはすでにお伝えした。 自由なセルフサービス(直接商談)が家いちば最大の特徴だが、自由なだけでは足りなく、やはり安全に利用できなければならない。そこで、家いちばでは、不動産取引最大の山場には国家資格の宅地建物取引士…

ビジネスセクションの活用術

■「ビジネス」の一押し 「Bizレーダー」は話題のビジネスニュースの内幕や、企業の隠れた思惑を掘り起こすコラムです。担当記者が独自取材した知られざるエピソードや、新たな事実を示すデータをもとに、ニュースの核心を突きます。 ■「ビジネス」コラム…

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