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渋谷のオフィス、スタートアップが拡張 成長へ逆張り

渋谷のオフィス、スタートアップが拡張成長へ逆張り

初の緊急事態宣言から1年たっても新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないなか、オフィスを拡張移転するスタートアップが増えている。宣言下では在宅勤務などリモートワークを活用しオフィスを縮小する事例が目立ったが、2020年後半以降は再び拡張基調に転じている。オフィス需要の減退で賃料が下がった機会をとらえた逆張り戦略。立ち上げ段階の起業家が社内の結束にオフィスを重視することも背景にある。 「文化醸成と…

大嘗祭で供えた原木シイタケ、「アワビの食感」で人気

作物を効率的に育てたいなら、ふつうは広くて平たんな場所で農業をやったほうがいい。だが条件の悪い山あいの土地でも、育て方や品種で特色を出せば経営を成り立たせることができる。ここで紹介したいのは、原木シイタケだ。 スーパーなどでまず見かけることのない原木シイタケはどうやって育てられているのか。それを知るため、川口悠さんが東京都青梅市で運営している農場を訪ねた。 川口さんが取り出したのは、長さが約90…

イケアSDGs戦略の中核 「サーキュラーハブ」とは

SDGs(持続可能な開発目標)先進企業であるイケアは、使い終えた家具を捨てることなく世の中に循環させ資源を大切にする取り組みを、グローバルで推進中だ。サーキュラーハブは、イケアが掲げるサステナビリティー戦略「ピープル・アンド・プラネット・ポジティブ」の3つの柱の1つ、「サーキュラー&クライメートポジティブ」を実現するためのもの。大きく3つの機能がある。 サーキュラーハブの3つの機能 1つは販売機…

韓国百貨店、らしさ捨て逆風下で出店攻勢

韓国で2021年、百貨店大手3社による出店ラッシュが起きている。現代百貨店は2月末、異色の新店をソウル市内にオープン。巨大な屋内庭園を配置し、米アマゾン・ドット・コムと組んで無人店舗を導入した。ネット通販の攻勢で逆風下にある各社が従来型の百貨店モデルから脱却し、未来の店舗像を探る。かつて手本とした日本の百貨店モデルとかけ離れた変革に動き始めた。 国会議事堂や証券取引所が位置する政治と金融の中心地…

営業職の年収上昇 コロナで「寄り添うスキル」に価値

転職市場で営業系職種の年収が上昇している。新型コロナウイルス禍の当初は経済活動の縮小で求人減少が目立ったが、企業の売り上げ確保には営業職は欠かせないとして即戦力を中心に需要が増えた。コロナ下で広がったリモートワークなどの生活様式が、新しい営業系の仕事を生みだしている面もある。 エン・ジャパンの求人サイト「エン転職」では、「営業系」の募集時年収が3月に前年同月比5%上昇した。コロナ禍で企業活動が鈍…

利益が出ている会社、不動産購入は危険な場合も

銀行から自社ビルなど不動産の購入を勧められるままに買ってしまう社長がいますが、これは経営者にとって最も危険な勘違いの1つです。たとえ利益が順調に出ている企業でも、会社の体質や業態によっては過大な投資によって経営が大きく傾くことがあります。最悪の場合は倒産につながりますから、よくよく注意が必要です。 中小企業が倒産するときに、銀行から不動産の購入や自社ビルの建設を勧められたことがきっかけとなって資…

ガバナンス改革 焦点を聞く③ タイヨウ・パシフィック・パートナーズ ブライアン・ヘイウッド氏

――あなたのファンドはマクセルホールディングス、ローランドなど日本企業を中心に投資しています。なぜですか。 「日本企業の潜在力を解き放ちたいからだ。しかし(コーポレートガバナンスに問題があり)、潜在力を発揮できていないケースも多い。そうした会社の従業員は『(会社は)こうすればいいのに』と思っている一方、経営陣も社員に不満を抱いている。コミュニケーションが不十分だ」 「私は投資先が価値をつくり続け…

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