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企業の知財活用、安易な「やってる」に難色 政府新指針
6月に公表された改訂コーポレートガバナンス・コードには、新たに知財に関する項目が追加された

企業の知財活用、安易な「やってる」に難色政府新指針

企業が知的財産の投資・活用を通じて成長する「知財ガバナンス」を進めるのを促すため、政府がガイドライン作りに乗り出した。企業の取り組みの参考にしてもらう狙いで、年内にも公表する。本格的な知財や無形資産の開示などが伴わないのに「活用している」と安易にアピールする行為などを戒める、やや厳しい内容になりそうだ。 政府が検討会発足 内閣府知的財産戦略推進事務局と経済産業省が共同で8月、「知財投資・活用戦略…

肉もホルスタイン 和牛停滞の陰で「国産牛」値上がり

スーパーなどで身近な「国産牛」が値上がりしている。脂が入って高価な「和牛」が外食低迷の需要減少に苦しむのを横目に、日常の食卓を支える割安な赤身牛肉は健康志向もあって需要が堅調なためだ。一方、値上がり理由には人気のほかに供給が減っている背景もある。そこには酪農と密接に結びついた国産牛生産の事情がある。 国内で生産される牛肉は大きく3種類ある。霜降りが人気の「和牛」は多くは脂が乗りやすい黒毛和種で、…

発達障害のある学生、支援に工夫 企業との交流会も

2022年春の入社に向けた企業の内定式が目前に迫るなか、発達障害を抱える学生たちから探偵団に不安の声が寄せられた。「面接でうまく会話できない」「スケジュール管理が苦手」「友達がおらず、就活の情報が入ってこない」。就活を機にハンディキャップを自覚する学生は少なくない。大学や民間の支援会社が工夫を凝らす一方、発達障害の応募者をテストで選別する企業もあるようだ。 「私みたいな人が本当に働けるのかな」。…

トヨタ式「模倣の経営学」 まね・改善・革新の3段階で

16年前に「トヨタ式」という本を東京と名古屋の自動車取材チームで書いた。世界中の製造業の羨望の的だったジャスト・イン・タイム方式、資本と負債を上手に使い分けた強固な財務体質、人材市場で年収2千万円以上という値がついた部長クラスの価値。どこから見てもピカピカだったのがトヨタ自動車だった。 現在の同社は当時と比べて財務の強さにさらに磨きがかかっているが、どうしたのだろう。最近はパワハラに加え、販売会…

関西スーパー争奪戦で注目 「正直な」オーケーの正体

昭和の人気テレビ番組「月光仮面」。主題歌「月光仮面は誰でしょう」は、こんな歌詞で始まる。「どこの誰かは 知らないけれど 誰もがみんな 知っている」。首都圏に住む読者には食品スーパーのオーケーは、流通業界の月光仮面のような存在なのかもしれない。 エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)との関西スーパーマーケットの争奪戦で注目されているが、非上場会社だから、それほど頻繁にメディアに取り上げられること…

パナソニック、米社買収で挑むサプライチェーン支援

パナソニックはソフトを生かした企業向けシステム事業に活路を見いだす。製造業で培った知見に人工知能(AI)を活用した画像認識技術などを組み合わせ、顧客の工場や倉庫のムダを減らす。9月には米ソフトウエア大手のブルーヨンダーを買収し、サプライチェーン(供給網)を一気通貫で管理するシステムの構築への準備が整った。中韓メーカーとの競争が少ない分野で勝負する。 大阪府茨木市の山地近くに建つパナソニックの物流…

EC支援のプレイド、成長加速のカギ握る株主Google

電子商取引(EC)事業者を支援するソフトを提供するプレイドの株価が足踏みしている。2020年最大の新規株式公開(IPO)銘柄として注目を集めたが、業績拡大のピッチが思ったほど上がらず、上場から9カ月余りが経過した足元の株価は初値より2%安い。大株主である米グーグルとの共同事業など次の一手を求める声が株式市場で高まっている。 プレイドは20年12月に東証マザーズに上場、2日目に公開価格の約2倍とな…

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