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アステラス、遺伝子治療に力 社長「薬価算定見直しを」
安川健司 アステラス製薬CEO

アステラス、遺伝子治療に力社長「薬価算定見直しを」

アステラス製薬は遺伝子治療や細胞治療を戦略領域と定め、新薬開発に経営資源を集中する。ただ日本の医薬品市場は横ばいで、製薬業界では「ジャパン・パッシング(日本素通り)」が指摘される。4月に代表権のある会長に就く安川健司・社長最高経営責任者(CEO)に、今後の展望と医療システムの課題を聞いた。 ――アステラスは生活習慣病などの領域から、遺伝子治療や細胞治療といった領域に軸足を移しています。 「パイプ…

アマダ、初心者もたちまち熟練技 板金曲げ機の効率3倍

板金加工機で世界大手のアマダは2023年中に、人手不足の解消につながる次世代の板金曲げ機(ベンディングマシン)を実用化する。人工知能(AI)が金型の選定や精密な作業を自動化し、従来機より生産性をおよそ3倍に高める。日本の製造業の担い手は20年間で13%減り、中小企業の多い板金加工は人手不足がより深刻だ。拡張現実(AR)の画像などで曲げの位置や速度を指示し、熟練工の技を代替しやすくする。 「腰折れ…

「新排ガス規制で28万円コスト増」VW乗用車トップ

「自動車1台当たりのコストが平均で2000ユーロ(約28万円)上昇するだろう」。独フォルクスワーゲン(VW)の乗用車部門トップを務めるトーマス・シェーファー氏が、米ラスベガスで1月5〜8日に開催されたテクノロジー見本市「CES 2023」に合わせて米国で日経ビジネスなどの取材に応じ、欧州における自動車の新たな環境規制「ユーロ7(Euro7)」などによってコストが増大する懸念を示した。 ユーロ7は…

日立が買収のグローバルロジック会長「領域が80倍に」

日立製作所の米IT子会社、グローバルロジックのシャシャンク・サマント会長はインタビューで「日立の傘下に入ったことで、事業のキャンバスが80倍に拡大した」と意義を語った。日立のインフラやエネルギー産業で相乗効果を見込めるとの認識も示した。同時に取材に応じたニテッシュ・バンガ社長は、日立本体や顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める考えを明らかにした。 長期でみれば成長継続が可能 …

自動車保険、故障時補償が人気 買い替え長期化が背景

自動車保険といえば、事故を起こしたときに利用するもの。だが実際のトラブルは事故より故障の方が多いという。損害保険ジャパンは2019年から故障時の修理費を補償する保険特約を提供している。契約数は3年で10万を超えた。クルマを取り巻く環境変化が保険商品を変えつつある。 「故障運搬時車両損害特約」は初度登録の翌月から60カ月以上のクルマが対象だ。メーカーによる延長保証が切れるタイミングに合わせた。保険…

大日本印刷「縦読み漫画」参入 AI翻訳や短編アニメ化も

大日本印刷(DNP)はスマートフォン向けの縦読み漫画アプリに参入する。2月下旬にサービスを始め、先行するカカオピッコマ(東京・港)などを追う。電子漫画市場は毎年2桁成長を続けてきたが、国内出版社に加えてグリーなど異業種も制作を手掛けるなどすでに成熟しつつある。人工知能(AI)翻訳による海外展開や短編アニメ化など差異化が課題となる。 スマホで人気の縦読み漫画は「ウェブトゥーン(WT)」と呼ばれる。…

マクドナルド2期ぶり最高益へ 23年12月期、値上げ課題

日本マクドナルドホールディングスは8日、2023年12月期の連結営業利益が前期比4%増の350億円となりそうだと発表した。減益となった22年12月期から回復し2年ぶりに最高益を見込む。1月には8割の商品を値上げし、採算改善につなげる。ただ、客足への影響も懸念される。宅配や持ち帰り需要に対応する店舗投資の償却費も膨らむ。利益成長を続けるには、こうした課題の克服がカギとなる。 売上高は6%増の374…

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