新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」が新たに登場。登録はこちら
カゴメ、新疆産トマト使わず ウイグル人権問題に配慮
カゴメは新疆ウイグル自治区産のトマト加工品の調達をやめた

カゴメ、新疆産トマト使わずウイグル人権問題に配慮

カゴメが中国の新疆ウイグル自治区で生産されたトマト加工品を製品に使うのを2021年中にやめることが13日、分かった。同自治区では少数民族ウイグル族らの人権侵害をめぐり国際社会で批判が高まっている。同社はコストや品質に加え「人権問題が判断材料のひとつになった」と説明する。今後、ほかの日本企業の判断に影響を与える可能性もある。 中国はトマトの生産が盛んで、カゴメは新疆ウイグル自治区からペースト状の加…

AIの「頭脳」争奪戦激しく エヌビディアCPU参入

【シリコンバレー=佐藤浩実】人工知能(AI)の進化を支える半導体の開発競争が激しくなっている。米エヌビディアは12日、コンピューターの司令塔であるCPU(中央演算処理装置)に参入すると発表した。米アマゾン・ドット・コムなどIT(情報技術)大手が独自半導体を作る動きも相次ぐ。AIの「頭脳」をめぐる競争の構図が変わり始めている。 「パズルの最後のピースがそろった」。エヌビディアのジェンスン・ファン最…

佐川、全ての軽をEVに 物流企業の脱炭素加速

中国の自動車メーカー、広西汽車集団がSGホールディングス(HD)傘下の佐川急便に電気自動車(EV)を供給する。佐川は現在保有する軽自動車7200台を2030年までに切り替える。EVでは異業種からの参入が目立っているが、脱炭素が急務な商用車の分野で電動化が加速している。 佐川急便は神奈川県綾瀬市の同社施設で、小型EVのプロトタイプを公開した。プロトタイプは高さ1・9メートル、幅1・5メートルで最大…

「顔パス」搭乗、成田空港で NECなど7月から本格運用

NECと成田国際空港は13日、顔認証技術を活用して「顔パス」での搭乗手続きなどを可能にするシステム「Face Express」の実証実験を始めた。国際線の旅客は搭乗手続き時に顔情報を登録すると、その後の保安検査などで搭乗券やパスポートを提示する必要がなくなる。旅客の利便性を高め、感染症対策にもつながるとしている。 羽田空港の国際線でも同様のシステムを導入し、両空港で7月から本格運用を始める。成田…

ビデオ会議で簡単ゲーム 雑談促し、チーム結束

在宅勤務がすっかり日常となる中で4月の人事異動期を迎え、チームワークづくりに苦労している人は少なくないだろう。ビデオ会議にちょっとしたゲームを取り入れると、新しい組織の相互理解と結束のきっかけになる。やり方によっては大きな効果が出る可能性もある。 「グッド・アンド・ニュー」というゲームは、24時間以内に体験した面白いこと、新しいことを会議参加者がひとりずつ発表するものだ。ゲームといっても24時間…

東電「風評影響の抑制を徹底」 処理水の海洋放出受け

政府が13日午前、東京電力福島第1原子力発電所の敷地内にたまる処理水を海洋放出して処分すると決定したのを受け、東京電力ホールディングスは「風評影響を最大限抑制するための対応を徹底する」とのコメントを発表した。海水のモニタリングや農水産業の風評被害対策を強化しつつ、政府とともに地元との調整を進める。原子力規制委員会の審査を経て2023年をめどに処分を実施する。 東電の小早川智明社長は政府の関係閣僚…

日通、貨物チャーター2.5倍 海運目詰まり航空シフト

日本通運が航空貨物を伸ばしている。直近3カ月の日本出発のチャーター便の運航数は前の3カ月比で2.5倍に増えた。自動車などの生産回復で米国への部品の輸出が増える一方、コンテナ不足で海運が目詰まりを起こしているためだ。海運より輸送コストが10倍以上高いが、サプライチェーンを見直す動きが広がるなか、代替手段として定着する可能性がある。 日通の1~3月の航空貨物のチャーター便の運航本数は261便と202…

新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」が新たに登場。登録はこちら

PR

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり