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製薬「リモート治験」広がる 塩野義、アプリで経過管理

製薬「リモート治験」広がる塩野義、アプリで経過管理

新型コロナウイルス禍が長引くなか、製薬大手が新薬開発の臨床試験(治験)でリモート(遠隔)対応に乗り出している。塩野義製薬はコロナ治療薬の治験で採用、第一三共や米ファイザー日本法人も導入を決めた。オンライン環境が整った医療機関が少ないといった課題は残るが、「リモート治験」が定着すれば新薬開発のスピードアップにつながる可能性もある。 塩野義製薬は9月末に始めたコロナ治療向け飲み薬の治験で、ホテル療養…

キリン、ビール製造にAI 仕込み・発酵計画を立案

キリンビールはNTTデータと共同で、ビール製造の仕込みや発酵の工程について、人工知能(AI)が最適な計画を立案するシステムを開発した。投資額は1億7000万円。すでに計画立案業務を自動化したろ過工程などを含め、国内9工場の合計で年4000時間の業務削減を見込む。 2022年1月から9工場でシステムを本格運用する予定だ。生産体制のシミュレーションにも活用でき、在庫管理の最適化も図れるという。 仕込…

富士通ゼネ、エアコン室外機の銅削減 アルミで代用

空調大手の富士通ゼネラルは2022年度に、エアコンの室外機の熱交換器に使う銅を現状に比べ最大で8割削減する。銅価格が高騰しているため、割安なアルミニウムに切り替えて製造コストを抑える。空調業界ではダイキン工業など競合でも同様の動きが広がっている。 室外機内の熱交換器で使う銅管をアルミ製に切り替える。一部の途上国向けなどを除いて実施する。アルミへのシフトに伴い、製造コストは最大3割削減できる見込み…

ダイソー、エコ商品倍増 来春に、植物由来活用

100円ショップ「ダイソー」を運営する大創産業(広島県東広島市)は2022年春までに、環境配慮型のエコ商品を約400点と8月末に比べ倍増させる。植物由来成分を使った商品などを順次取り入れる。プラスチック廃棄物を減らすと同時に、消費者の環境意識の高まりに応える。 第1弾として植物由来成分を配合したコップやバイオマス原料の手提げ袋など21点を開発、9月から全国3620店で順次販売して…

テレワークやEC、暮らしの玄関口へ 稼ぐ駅の新路線

新型コロナウイルス下で鉄道利用が低迷するなか、鉄道各社が駅の収益を伸ばす取り組みを加速している。インターネット通販商品を展示したり、購入品の受け取り拠点を設けたりするほか、ビジネスパーソンの学びの場も提供する。在宅勤務などコロナ下でライフスタイルが変化するなか、役割を見つめ直し、多機能化を進めて駅の魅力を高める。 駅構内にショーケース型店舗 会社員や旅行者が行き交う東京駅構内のエスカレーター脇…

中古住宅、データは伏魔殿 不動産IDに既得権の壁

■中古住宅取引の透明化が10年以上迷走 ■日本のデータベースはルール違反横行 ■番号管理の「不動産ID」構想も骨抜きに…

むかし棒手振、いまウーバー 身軽に稼ぐギグワーカー

東京でコロナ下の風物詩となった「ウーバーイーツ」「出前館」といったフードデリバリー。一生懸命に自転車をこぐ配達スタッフの大きなリュックは、料理と将来の夢でふくらんでいるのかもしれない。ウーバーが日本に上陸したのは2016年のことだが、調べてみると300年前の江戸にも同じようなギグワーカーたちが暮らしていた。 「この仕事は自由で、多様性がある。働き方次第ではこれ一本で十分に生活できる」。都内でウー…

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