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ネットフリックス「2億人」の質重視 会員数鈍化に備え
会員数の伸びが鈍化し「逃げない会員」の重要性が高まる(米カリフォルニア州の本社)

ネットフリックス「2億人」の質重視会員数鈍化に備え

【シリコンバレー=佐藤浩実】米動画配信大手ネットフリックスが会員戦略の重点を規模から質の向上へ移し始めた。料金の引き上げやただ乗りを抑える対策を通じて「逃げない会員」を選別し、1人当たり収入を高める。実際、20日発表した決算ではこの効果が出て売上高が前年同期比2割増えた。世界の会員が2億人に達し今後の伸びが鈍化するのを見据えて、安定した収益成長が見込める体制を構築する狙いだ。 「まあ、今まで安か…

ルネサス、那珂工場で新たに発煙 約3時間後に再稼働

半導体大手のルネサスエレクトロニクスは21日、稼働を再開した那珂工場(茨城県ひたちなか市)のN3棟で発煙があったと発表した。午後4時半頃に工場設備から発煙し同社社員が鎮火した。一時生産を停止したものの午後8時には再稼働した。今後の生産や出荷への見通しに影響はないとしている。 発煙があったのは、N3棟の1階床下部分にある自動搬送台車の電源盤で3月の発火場所とは異なる。半導体を製造しているクリーンル…

東芝、消えそうにない買収の「火種」

英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズによる東芝への買収提案はひとまず収束する方向となった。東芝の経営陣は買収の議論からは一旦距離を置き、通常の経営に戻りたい考えだ。しかしCVCが付けた買収の「火種」は、簡単には消えそうにない。 21日の東芝株は前日比145円(3.3%)安の4205円で取引を終えた。初期的な買収提案として1株5000円を提示していたCVCが「検討を中断する」という書簡を…

富士フイルム「アビガン」コロナ向けで再治験

富士フイルムホールディングスは21日、抗インフルエンザ薬「アビガン」を新型コロナ治療に転用するための臨床試験(治験)を始めたと発表した。昨年12月に政府がいったん承認を見送っていたが、条件を変えて再度実施し実用化を目指す。現在国内で承認済みの新型コロナ治療薬は2例のみ。ワクチンの接種が遅れる中、米メルクや中外製薬など国内外の製薬会社が開発を急ぐ。 富士フイルムはアビガンの治験を2020年3月末~…

使いやすい「株式交付」導入 M&Aの弾みとなるか

海外と比べて硬直的と指摘されてきた日本のM&A(合併・買収)制度が変わろうとしている。3月に施行した改正会社法で、自社株式を対価として他社を子会社化する「株式交付」制度が導入された。同制度を後押しするため、2021年度の税制改正で対象会社の株主の譲渡損益に対する課税の繰り延べも始まった。企業が事業の組み替えを進めているのを背景に、足元のM&A件数は高水準にある。使いやすい制度が整うことで、さらに…

ミャンマー進出日本企業、駐在員の帰国相次ぐ

ミャンマーに進出している日本企業の間で、現地の駐在員を帰国させる動きが広がっている。大成建設は月内をめどに現地の日本人駐在員を帰国させることを決め、KDDIやスズキも一部の駐在員を日本に帰国させた。国軍によるクーデター後、市民に対する弾圧は一段と激しさを増している。同国内での混乱が続き、ビジネスを従来通りに続けることが難しくなりつつある。 駐在員の帰国が増えていることなどを受けて航空需要も高まり…

超高級ホテル「ローズウッド」日本初進出 24年に宮古島

超高級ホテルの「ローズウッド」が日本に初進出する。三菱地所がホテルの運営会社ローズウッドホテルズ&リゾーツと運営受託契約を結んだ。三菱地所が沖縄・宮古島にホテルを開発し、ローズウッドが2024年の開業を目指す。新型コロナウイルスで激減する訪日観光客(インバウンド)の回復を見込み、地域観光の拡大につなげたい考え。 ローズウッドホテルズ&リゾーツは米国や英国、メキシコなど16カ国に27のホテルや住居…

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