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米当局、セブンの米社買収に異例の反発 計画変更の恐れ
総額2兆円を超える大型買収は、思わぬ壁に直面している

米当局、セブンの米社買収に異例の反発計画変更の恐れ

セブン&アイ・ホールディングスによる米コンビニエンスストア大手のスピードウェイの買収が、異例の展開を迎えている。セブン側は買収の認可に関して米連邦取引委員会(FTC)と調整を続けており、日本時間15日未明に「買収完了」を発表。だがその直後、FTCの一部委員が「反トラスト法(独占禁止法)違反の懸念がある」と声明を出した。米国法に詳しい複数の弁護士はFTCの動きを「不可解」としつつ、買収計画の一部変…

21就活中盤戦、第1志望と言うべき? 辞退連絡は早めに

2022年卒の大学生の就職活動が中盤戦を迎えている。マイナビの調査では4月末までに内々定を得た学生は4割を超え、5月中はさらに面接が進む。面接では第1志望と言うべきか、内定を得たもののどのように辞退したらいいか――。この時期に学生が気になることを調べた。 「当社の志望度はゼロから100までで示すとどれくらいですか」。都内の私立大4年生の森泰之(仮名)さんは、人材派遣企業の面接でこう聞かれた。森さ…

最高級A5和牛、卸値大きく下落 コロナで外需頼み露見

食肉の花形である和牛。その最高ランクのA5の卸値が新型コロナウイルス禍の影響で2020年度に大きく値下がりした。近年の消費をけん引してきたインバウンド(訪日外国人)需要が無くなり、特に高価格帯の部位は販売が急減した。日本人の嗜好とのズレが指摘されてきたA5は国内で滞留しやすくなっており、インバウンド頼りで沸いてきた和牛市場のひずみが露見している。 「宿泊客のおよそ半数を占めていたインバウンドの需…

大学発起業で地方躍進 立命館2.5倍、徳島大は4割増

大学発の新興企業は1年間に過去最多の200社が新設され、累計で2900社を超えたことが経済産業省の2020年度調査で分かった。増加率が目立ったのは立命館大や徳島大など地方の大学で、企業と組んで学生を後押ししている。独自の強みを持つ東京工業大なども上位だった。社数では東京大などが引き続き優位に立つが、起業の裾野は広がっている。 「ビジネスの最前線を知る現役社員から指導を受け、理想と現実の差を埋めら…

最高値トヨタ株、調達網に不安の目

トヨタ自動車の株価が18日、一時8869円まで上昇し2015年3月の上場来高値を約6年2カ月ぶりに更新した。多目的スポーツ車(SUV)を中心に当面は好業績が続くとの見方が支えだ。ただ同日夜には半導体不足を受け6月に2工場の生産を一時停止すると発表した。電気自動車(EV)戦略に注目が集まるライバルの株価の動きとの間にも溝がある。 株高につながったのは、新型コロナウイルス禍でも落ちなかったトヨタの収…

中国発の消費財ブランド続々 供給網とECフル活用

中国発の有力な消費財ブランドがここ1、2年で続々と現れている。新興企業が中国国内ではなく、日米欧の若者を顧客基盤に成長している共通点がある。中国の充実した消費財サプライチェーン(供給網)とインターネット販売の手法が結び付き、新たな成長パターンが生まれている。 「海外市場を開拓している消費財ブランドの価値は2020年に収益化が始まった」。中国ベンチャーキャピタル(VC)の啓承資本は4月、こんな内部…

運賃値上げ表明の東急 サブスクで目指す収益安定化

東急の2021年3月期決算は562億円の最終赤字となり、1995年を最後に行っていなかった運賃値上げを表明した。鉄道の定期券利用客数は前の期と比べて33.7%も減り、関東の大手私鉄では最も落ち込んでいる。そこで定期券を保有するメリットを打ち出すため、5月12日から新たなサブスクリプション(定額課金)型のオプションサービスを始めた。鉄道やホテルなどは固定費の比率が高い。定期券やサブスクを通じて安定…

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