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積水ハウス社長「戸建ての標準、2000万円台に上昇」
積水ハウスは太陽光パネル設置など環境対応に力を入れている

積水ハウス社長「戸建ての標準、2000万円台に上昇」

政府は2025年度から新築住宅に一定の断熱性能の確保を義務付ける。断熱材や窓ガラス、サッシの性能を高める必要があり、住宅価格の上昇が予想される。積水ハウスの仲井嘉浩社長は「平均価格が2200万円から2300万円の住宅が今後の日本のスタンダードになる」と語った。省エネ基準が義務化されることの住宅市場への影響や、対応策などを聞いた。 断熱性の義務化は商機 ――積水ハウスの注文住宅は価格帯で3つに分か…

対中禁輸、なぜ米産業界が日蘭の半導体製造を狙うのか

米国の働きかけで日本とオランダも、先端半導体に関する対中輸出制限に加わらざるを得なくなった。今回のターゲットは半導体製造装置で、世界大手の東京エレクトロンとオランダ・ASMLが影響を受けそうだ。米バイデン政権の意向だけでなく、米半導体業界がこうなるよう強く要請していた。 「米政府は可能な限りのことを尽くし、これらの規制について他国も巻き込むべきだ。同盟国との協議を進める必要がある」 米国半導体工業…

三菱重工、国産ジェット撤退で新たな成長エンジンに課題

三菱重工業が国産ジェット旅客機事業からの撤退を決定し「三菱スペースジェット(MSJ)」の構想は約15年で終わった。泉沢清次社長は就任5年目にあたる4月以降の続投も発表した。これまでに受注した航空会社との補償問題や次の成長エンジンをどう創出するかなど、対処すべき課題は多い。 「事業を再開するまでの事業性を見いだせなかった」。泉沢社長は7日の記者会見でMSJの開発中止を公表した。2008年に事業化を…

アステラス、遺伝子治療に力 社長「薬価算定見直しを」

アステラス製薬は遺伝子治療や細胞治療を戦略領域と定め、新薬開発に経営資源を集中する。ただ日本の医薬品市場は横ばいで、製薬業界では「ジャパン・パッシング(日本素通り)」が指摘される。4月に代表権のある会長に就く安川健司・社長最高経営責任者(CEO)に、今後の展望と医療システムの課題を聞いた。 ――アステラスは生活習慣病などの領域から、遺伝子治療や細胞治療といった領域に軸足を移しています。 「パイプ…

アマダ、初心者もたちまち熟練技 板金曲げ機の効率3倍

板金加工機で世界大手のアマダは2023年中に、人手不足の解消につながる次世代の板金曲げ機(ベンディングマシン)を実用化する。人工知能(AI)が金型の選定や精密な作業を自動化し、従来機より生産性をおよそ3倍に高める。日本の製造業の担い手は20年間で13%減り、中小企業の多い板金加工は人手不足がより深刻だ。拡張現実(AR)の画像などで曲げの位置や速度を指示し、熟練工の技を代替しやすくする。 「腰折れ…

「新排ガス規制で28万円コスト増」VW乗用車トップ

「自動車1台当たりのコストが平均で2000ユーロ(約28万円)上昇するだろう」。独フォルクスワーゲン(VW)の乗用車部門トップを務めるトーマス・シェーファー氏が、米ラスベガスで1月5〜8日に開催されたテクノロジー見本市「CES 2023」に合わせて米国で日経ビジネスなどの取材に応じ、欧州における自動車の新たな環境規制「ユーロ7(Euro7)」などによってコストが増大する懸念を示した。 ユーロ7は…

日立が買収のグローバルロジック会長「領域が80倍に」

日立製作所の米IT子会社、グローバルロジックのシャシャンク・サマント会長はインタビューで「日立の傘下に入ったことで、事業のキャンバスが80倍に拡大した」と意義を語った。日立のインフラやエネルギー産業で相乗効果を見込めるとの認識も示した。同時に取材に応じたニテッシュ・バンガ社長は、日立本体や顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める考えを明らかにした。 長期でみれば成長継続が可能 …

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