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3月の就活内定率、はや2割超 コロナ禍も高水準
検温やアルコール消毒などの感染防止対策を講じ実施された企業の合同説明会(1日、千葉市美浜区の幕張メッセ)

3月の就活内定率、はや2割超コロナ禍も高水準

就職情報大手のディスコ(東京・文京)は5日、2022年春に卒業予定の学生の内定率が3月1日時点で21.1%だったと発表した。前年同月を5.2ポイント上回った。3月1日時点で内定率が2割を超えたのは、現行の就活ルールになった17年卒以来初めて。インターンシップに参加した企業の内定が増え、優秀な人材獲得のために採用活動の前倒しが進んでいる。 内定を得た企業の内訳はインターンに参加した企業が74.7%…

日本製鉄、高炉休止を発表 「2年連続」が映す二重苦

日本製鉄は5日、高炉休止や1万人規模の合理化などを盛り込んだ2025年度までの5年間の経営計画を発表した。大規模な構造改革を打ち出す背景には過剰能力と温暖化ガス「実質ゼロ」という二重苦がある。合理化で成長投資と環境技術の開発の原資を確保しなければ、脱炭素時代の国際競争での勝ち残りはおぼつかない。 「急がないと意味がない」。同日のオンライン会見で橋本英二社長は危機感を強調した。 東日本製鉄所鹿島地…

双日、50年までに原料炭含む石炭完全撤退 商社で初

双日は5日、海外に持つ石油権益を2030年までに全て手放すとともに、製鉄用の原料炭を含む石炭権益から50年までに完全撤退すると発表した。総合商社で原料炭権益から撤退を表明するのは、双日が初となる。自社の発電事業についても、ガス火力発電など二酸化炭素(CO2)を排出する事業については、排出枠取引などを使い50年までに排出を実質ゼロにする。商社の脱炭素の動きが加速してきた。 脱炭素社会実現に向けたグ…

武田、モデルナ製ワクチン申請 流通網も整備へ

武田薬品工業は5日、米バイオ製薬モデルナの新型コロナウイルスワクチンについて厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表した。審査期間を短縮する「特例承認」を希望している。国内での承認申請は米ファイザー、英アストラゼネカに続く3例目。海外データを基にしており、実施中の日本での臨床試験(治験)データは5月にも提出する。武田は6月までの供給開始を目指し、厚労省と連携して低温流通網の整備も進める。 モデル…

米ギャップ、11~1月252億円の黒字 ネット通販拡大

【ニューヨーク=河内真帆】米衣料大手ギャップが4日発表した2020年11月~2021年1月期決算は、純利益が2億3400万ドル(約252億円)の黒字だった。税制上の優遇措置から一時的な特別利益を計上した。前年同期は1億8400万ドルの赤字。 売上高は前年同期比5%減の44億2400万ドルだった。全社の既存店売上高は横ばいだったが、傘下各チェーンでは違いが目立った。廉価商品を販売するオールド・ネイ…

クラフトの旗手 井手直行氏(8)軽井沢で運命の出会い

日本有数のリゾート地である長野県軽井沢町。1993年、「軽井沢ヴィネット」などの情報誌を発行する地元の広告会社「アドエイド」に就職しました。仕事は、情報誌などに掲載する広告の出稿を企業から取ってくる営業職。3度目の就職で初めてスーツを着て仕事しました。 マスコミや営業経験のない自分をなぜ採用したのか。採用面接の後、社長に恐る恐る理由を聞きました。「元気があって、愛嬌(あいきょう)もある。井手君は…

ビジネスセクションの活用術

■「ビジネス」の一押し 「Bizレーダー」は話題のビジネスニュースの内幕や、企業の隠れた思惑を掘り起こすコラムです。担当記者が独自取材した知られざるエピソードや、新たな事実を示すデータをもとに、ニュースの核心を突きます。 ■「ビジネス」コラム…

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