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デジタル人材「発掘」後押し アイデミーは全社対応講座
アイデミーは直近1年間で講座数を1.5倍の約150種類に増やした

デジタル人材「発掘」後押しアイデミーは全社対応講座

デジタル人材を社内で発掘・育成する大企業をスタートアップが後押しする。プログラミングなどのオンライン講座を手掛けるアイデミー(東京・千代田)は専門性の高い講座を増やし、大企業の全部署に対応するサービスを始めた。第1号としてマツダが導入する。慢性的に不足するデジタル人材を社内で賄う必要性が増すなか、新興勢が支え手の役割を果たす。 アイデミーのサービスは約150種類の講座をそろえる。もともとは研究開…

三菱地所、丸の内でソフト磨く 学生店舗や交流の場創出

三菱地所が東京・丸の内地区で「ソフト」主導の街づくりを進めている。8月上旬に学生経営の店舗を開き、社会人がアイデアを出し合うコースも始めた。多様な人を巻き込み、街に新たなにぎわいを生み出す。「丸の内再構築」を掲げ、直近20年は「ハード」中心の開発だったが、交流が生み出す価値を高め、丸の内の「未来」へとつなげる。 東京駅近くで三菱地所が進める再開発エリアの一角に8月2日、セレクトショップ「アナザー…

幹部育成、MBAより「出向起業」 社員のままで社長に

関西電力など大企業で「出向起業」の活用が広がっている。新規事業に挑戦したい社員が、籍を残したままスタートアップを設立できる仕組みだ。経営者として資金調達やビジネスモデル構築など厳しい実務にあたり、仮に失敗しても古巣に戻って経験を生かせる。エリート育成の定番、経営学修士号(MBA)留学にはない「実戦」経験で幹部候補を育てる。 「学生のビジネスコンテストじゃないんだぞ!」。関西電力の栗山裕和さん(3…

50代で起業塾の門たたく ライフシフトに正解なし

50代以降のキャリアを、社会課題の解決を通して構築したいと考えるミドル世代は少なくない。自身も経験した更年期の症状の改善をビジネスにしたいと、会社を立 ち上げた田中明子さんもそのうちの1人だ。遅咲きの起業家として、社会への恩返しを目指す。 ミドル世代に元気でいてもらうことが、家庭や社会の活性化にもつながる――。このような願いを胸に今月、約1年半の準備を経て新サービスを立ち上げる50代がいる。202…

パーソルキャリア、副業人材を紹介 専門分野を明確化

人材サービス大手のパーソルキャリア(東京・千代田)は、企業に副業やフリーランスの人材を紹介する新サービスを立ち上げ、このほど運用を始めた。登録した人材の専門性を明確にしていることなどが特徴で、企業が外部人材を一層登用しやすくなる。今後3年で2万社の利用を目指す。 副業やフリーランスに特化した人材紹介サービス「HiPro Direct(ハイプロダイレクト)」を7月からスタートさせた。企業は新規事業…

4社に1社が最高益 4~6月、商社や石油など資源高で

米国の利上げなど経営環境の不透明感が強まるなか、最高益を更新する上場企業が相次いでいる。2022年4~6月期に純利益が同期間として過去最高となったのは542社と、全体の4社に1社にのぼった。商社や石油、鉄鋼などが資源高の恩恵を受けている。独自の事業モデルにより値上げを浸透させるなどして利益を伸ばす企業も目立つ。 12日までに22年4~6月期決算を発表した3月期企業(金融を除く)のうち、過去5年以…

路線バス、2年で赤字3700億円 コロナ前の10年分相当

全国の路線バスの2020~21年度の営業収支は推定3759億円の赤字で、新型コロナウイルス感染拡大前の10年分の損失に相当することが分かった。国土交通省の統計や日本バス協会の試算をもとにまとめた。人口減にともない路線バスの収支は厳しく、新型コロナ下の行動制限が拍車をかけた。JRなど鉄道各社は不採算の地方路線のバス転換を見据えるが、公共交通全体の厳しい経営環境が浮き彫りになった。 国交省が公表して…

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