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スズキ、軽自動車を「つながる車」に 遠隔で不具合確認
スズキは提携するトヨタ自動車の通信技術も活用する

スズキ、軽自動車を「つながる車」に遠隔で不具合確認

スズキは2025年をめどに、軽自動車を携帯電話などの回線を通じてネットと常時接続する「コネクテッドカー(つながる車)」にする。トヨタ自動車や米テスラの電気自動車(EV)などの普通車がつながる車で先行してきたが、安さと手軽さを売りにする軽自動車もデータを活用した故障検知などの新サービス展開を急ぐ。 競合するダイハツ工業も導入拡大を検討中だ。国内自動車で約4割のシェアを持つ軽自動車につながる車の普及…

11月国内新車販売14%減、減少幅縮小 底打ちの兆し

自動車販売の業界団体が1日発表した11月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月に比べて14%減の35万2455台だった。前年同月の実績を下回るのは5カ月連続になる。半導体不足による乗用車の減産は続いているが、落ち込み幅は10月より大幅に縮小した。販売台数も10月より増えており、回復の兆しが見え始めた。 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめた。 11…

百貨店大手、11月は3社が2ケタ増収 衣料品復調

三越伊勢丹ホールディングスなど大手百貨店5社が1日発表した11月の売上高(既存店ベース、速報値)は全社が前年同月比プラスだった。5社の売上高がそろって前年を上回るのは2カ月連続。外出機会の増加に伴い、巣ごもりで不振だったコートやセーターなどの衣料品が動き出した。11月は2019年比では数%減にとどまるなど復調してきている。 J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店が16・1%増、三越伊勢丹…

三菱ケミカルHD、石油化学事業を分離 24年3月期めど

石油化学国内最大手の三菱ケミカルホールディングス(HD)は1日、2024年3月期をめどに石油化学事業と炭素事業を分離すると発表した。低採算で温暖化ガスを大量に排出する2つの事業を切り出し、半導体材料やヘルスケア事業などに注力する。中核事業と祖業の一つから手を引き、業績改善と世界的な脱炭素への対応を急ぐ。 「段階的にスペシャリティーケミカル企業に変革し、汎用品素材からの脱却を進める」。同日都内で開…

ソフトバンクが独自ポイント制度 PayPayに交換可

ソフトバンクは1日、通信料金など利用者の支払額に応じて付与するポイントの制度を2022年4月に刷新すると発表した。共通ポイント「Tポイント」の付与を終了し、自社独自の「ソフトバンクポイント」に変更する。傘下のスマホ決済PayPay(ペイペイ)で使えるポイントへの交換も可能とし、グループのサービス圏での使い勝手を高める。 ソフトバンクポイントはスマホや携帯電話の支払額1100円ごとに、5ポイントが…

サントリーHD、国内酒類5社を統合 22年7月に新会社

サントリーホールディングス(HD)は1日、国内に5つある酒類会社を統合して2022年7月に新会社を設立すると発表した。新会社を「サントリー」とし、ビールやワインなどの事業を中心とした4つのカンパニー制で運営する。社長などの人事は未定。消費者の酒類…

トヨタ労組、賃上げ要求を職種・階級別に 脱一律急ぐ

トヨタ自動車労働組合は2022年の春季労使交渉で賃上げの要求方式を見直す。従来は全組合員平均で要求額を出していた。今回、これを廃止し職種や階級ごとに細分化する方針に変える執行部案をまとめた。 多くの労組が取り入れる組合平均による要求を止めることで、賃上げ相場のけん引役だったトヨタの役割が薄れそうだ。 変更の理由についてトヨタ労組は「(個々の組合員の)水準をわかりやすくし、組合員が当事者意識を持ち…

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