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コマツ、東南アジアに割安建機を投入 中国勢に対抗
東南アジア向け新モデルは宅地開発や道路工事に特化する(インドネシアで稼働する油圧ショベル)

コマツ、東南アジアに割安建機を投入中国勢に対抗

コマツは東南アジアに従来よりも価格を1割下げた建設機械を投入する。都市開発の需要増をにらみ、従来よりも機能を絞ってコストを抑えた油圧ショベルを開発する。価格攻勢を強める中国勢に対抗する狙いだ。建設投資が年率6%のペースで伸びている成長市場での事業拡大につなげる。 宅地開発や道路工事に特化したモデルを国内やタイで生産し、2021年4月からタイやインドネシアで売り出す。周辺国での販売も検討する。 投…

ANA・JAL苦肉の中距離LCC コスト減も見えぬ需要

ANAホールディングス(HD)、日本航空(JAL)の国内航空大手2社が経営立て直しへ、国際線で中距離の格安航空会社(LCC)の事業化を急ぐ。ANAHDは中型機を従来より多い300席規模に改装。運航コストを引き下げる。ただ長い飛行時間では、快適さなど価格以外の要素も重要になる。既存便との競合もありどこまで集客できるかは未知数だ。 両社ともこれまで中距離のLCCは手掛けてこなかった。ANAHDが20…

LINE、オンライン診療サービス開始が延期に

LINEが参入をめざすオンライン診療サービスの開始時期が計画より遅れていることが30日わかった。当初は11月中を予定していたが、システム設計などに課題が見つかり、開発スケジュールがずれ込んでいる。同社は開始時期のメドを明らかにしていない。 LINEによると、現在サービスを一部の病院で試験的に導入し、内容の検証や改善を進めている。同社は「これまで開発した他のサービスに比べ、特に医療分野は慎重に進め…

企業価値増加率 スタートアップ1位は次世代電池APB

1年間で企業価値を伸ばしたスタートアップはどこか。首位は次世代電池を開発するAPB(東京・千代田)で企業価値が221億円と8.5倍に増えた。上位には在宅患者に薬の飲み方を指導するカケハシ(東京・中央)など遠隔テックが目立つ。環境問題や、新型コロナウイルスの感染拡大で生まれた新しい需要に対応する企業に投資マネーが集中する。 推計企業価値が100億円以上で、2019年と比較できる企業を対象に企業価値…

デジタル医療、規制が阻む ソフト更新に都度承認必要

人工知能(AI)やスマートフォンのアプリを使う「デジタル医療」の前に国の規制が立ちはだかる。ソフトのアップデートをするたびに、医薬品などと同じような承認手続きが要るためだ。病気予防につながる最新技術も多く、規制改革の遅れは医療費高騰の一因にもなる。 スタートアップのエルピクセル(東京・千代田、島原佑基代表)は磁気共鳴画像装置(MRI)の検査画像から脳動脈瘤(りゅう)を検出するAIを開発し、201…

米中対立 日本の針路は 大統領選後の米国(下)

大統領選後の米国を考える3回目のテーマは「国際情勢」です。米国と中国との対立は「新冷戦」とも呼ばれ、世界に新たな緊張状態を広げています。今後、政治、経済、安全保障など様々な場面で大きな変化が生じる可能性があります。それは日本の針路にもかかわる問題です。 ■指導者としての強い決意 大統領選後、バイデン前副大統領による事実上の勝利宣言には、新たな指導者として強い決意が表れていました。気になった言葉を…

ビジネスセクションの活用術

■「ビジネス」の一押し 「Bizレーダー」は話題のビジネスニュースの内幕や、企業の隠れた思惑を掘り起こすコラムです。担当記者が独自取材した知られざるエピソードや、新たな事実を示すデータをもとに、ニュースの核心を突きます。 ■「ビジネス」コラム…

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