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講談社など3社、書籍流通に参入 出版生き残りへDX
講談社などは各書店の客層に合わせた配本を目指す(東京都渋谷区のTSUTAYA渋谷店)

講談社など3社、書籍流通に参入出版生き残りへDX

講談社と集英社、小学館は、全国の書店に書籍や雑誌を届ける流通事業を始める。丸紅を加えた4社で年内に共同出資会社を設ける。出版流通は取次会社が担ってきたが約4割は売れずに返品されている。新会社では販売データなどに基づく需要予測で各書店の客層に合った書籍を届け、市場縮小が続く出版業界の生き残りを狙う。 出版流通は日販グループホールディングスとトーハンの取次2社による寡占状態で、出版社が流通を手掛ける…

LINE、小売りの接客DX支援 自宅からアプリで相談

LINEは今年秋をめどに小売業向けの接客デジタルトランスフォーメーション(DX)支援事業を始める。まず店員がLINEを通じて接客し、電子商取引(EC)での購入を促すサービスを開始。将来は実店舗での接客に生かす仕組みづくりも検討する。新型コロナウイルス下で来店客が減るなか、デジタル接客で収益底上げを目指す。 小売店向けネット販促サービス「スタッフスタート」を提供するバニッシュ・スタンダード(東京・…

バルミューダ、スマホ事業に参入 11月にも発売

高級家電を手掛けるバルミューダは13日、スマートフォン事業に参入すると発表した。同社が設計開発し、京セラに製造委託したスマホを11月にも発売する。バルミューダは扇風機やトースターなど、飽和市場でも新機軸を打ち出してきた。国内の大手メーカーが長年苦戦するスマホ市場に、新興企業として挑む。 バルミューダは商品開発やデザインに特化し、製造機能を持たない「ファブレス」メーカーだ。スマホは米グーグルの基本…

サイバー攻撃で工場停止、国内製造業の半数超 民間調べ

サイバー対策大手のトレンドマイクロは国内の大規模製造業の半数超が、サイバー攻撃によりスマート工場が生産を停止する被害を受けたとする調査結果をまとめた。被害企業の約4割は停止期間が4日以上に及んでおり、あらゆるものをネットでつなぐIoTが普及する生産現場のリスクが浮き彫りとなった。 調査は2020年11~12月、従業員1千人以上の製造業に所属するセキュリティー責任者を対象に、日本15…

サムスン、韓国で半導体新棟建設 2兆円超投資

【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子は13日、ソウル近郊の半導体主力拠点に新製造棟を建設すると発表した。2022年下半期に稼働させ、最先端半導体の受託生産と半導体メモリーの生産を手がける。投資額は2兆円を上回る見通し。自動車など幅広い産業での需要増をにらみ、半導体大手による生産能力の拡大が進む。 敷地面積290万平方メートルの平沢工場内に、サッカーコート25面分に相当する延べ床面積約20万平方…

セブン、物言う株主再び 米社買収で強まる事業再編圧力

米有力アクティビスト(物言う株主)のバリューアクト・キャピタルが13日、セブン&アイ・ホールディングスの大株主になったことが明らかになった。発行済み株式の4%超を取得し、中核のコンビニエンスストア事業への集中を求めている。セブン&アイは約2兆円もの巨額投資による米国のコンビニ事業の買収で、コンビニ依存が一段と鮮明になる。百貨店や外食など非中核事業の売却圧力が高まる恐れがある。 ロイター通信による…

AIRDO・ソラシドエア統合 持ち株会社の設立を検討

北海道が地盤の航空会社AIRDO(エア・ドゥ、札幌市)と九州を拠点にするソラシドエア(宮崎市)が共同持ち株会社方式での経営統合を検討していることが13日、分かった。2022年秋の実現をめざしている。新型コロナウイルスの拡大で旅客数が激減しており、資材調達や機体整備の共同化でコストを削減する。コロナをきっかけとした国内航空会社の本格再編は初めてとなる。 月内にも発表する。22年秋に共同持ち株会社を…

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