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日産、10~11月の世界生産3割減 ホンダも国内減産
日産は10~11月の世界生産を3割減らす

日産、10~11月の世界生産3割減ホンダも国内減産

国内自動車大手の減産が続いている。日産自動車が10~11月の世界生産を直近の計画に比べて3割減らすことが21日分かった。ホンダも11月上旬の国内生産を計画比1割減らすと明らかにした。車各社は半導体不足で夏まで減産を続けてきたが、当初は2021年下期からの増産を見込んでいた。新型コロナウイルス禍で東南アジアから半導体調達が滞った影響が長引いている。 日産が取引先の車部品メーカーなどに生産計画を通知…

日立、鉄道保守点検1000億円弱で受注 スペインで30年

日立製作所はスペインで高速鉄道の保守点検を受注した。受注額は7億3700万ユーロ(約980億円)。2022年後半から主要都市をつないで営業運転を始める高速鉄道、計160両(約20編成)の保守点検を担う。鉄道事業は車両受注の有無で収益が変動しやすい。保守点検でIT(情報技術)分野と相乗効果を出しながら収益を安定させる狙いがある。 鉄道システム子会社の日立レールがスペインの民営鉄道会社から受注した。…

パナソニック、欧州でテレビ生産撤退へ 固定費削減急ぐ

パナソニックは2022年3月末に欧州でのテレビ生産から撤退する。テレビ事業は中韓勢との価格競争で赤字体質が続いていた。19年に世界で8カ所あった生産拠点を2カ所まで絞り込んで固定費を削減しテレビ事業の黒字定着をはかる。欧州向けのテレビは生産委託し、パナソニックブランドの製品販売は続ける。 テレビの欧州生産拠点はチェコ西部のピルゼン市にある工場のみだった。同工場は1997年に操業開始し欧州向けテレ…

4~9月期決算発表が本格化 下期見通しに3つの懸念

3月期決算企業の2021年4~9月期決算発表が本格化する。当初は新型コロナウイルス禍から回復する製造業を中心に好決算が続くとの見方が強かった。ただ、10月~22年3月期はサプライチェーン(供給網)の混乱や原材料高、中国リスクなどに直面する。注目点や下期の業績見通しを市場関係者に聞いた。 会社予想ベースで3割強の増益が見込まれる22年3月期通期、さらには来期を占ううえで、4~9月期業績は節目となる…

塩野義製薬、ワクチン中期治験入り 22年春実用化へ

塩野義製薬は21日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、安全性と有効性を確認する中期段階の臨床試験(治験)を国内で始めたと発表した。日本人の成人約3100人を対象とする予定。並行して2021年内にも最終段階の治験を始め、目標とする22年3月末までの実用化につなげる。 20日に始めた中期段階の治験では、高齢者や感染経験がある人、他社のワクチンを接種済みの人も対象とする。同社は8月、ワクチ…

第一三共、コロナワクチン追加接種用でも治験へ

第一三共は21日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、追加接種(ブースター接種)で使うための臨床試験(治験)を2022年1月にも始めると発表した。ワクチン接種経験者に投与し、有効性などを検証する。既に国内では新型コロナワクチンの接種が広がっており、追加接種需要に備える。未接種者を対象とした中期治験と並行して進め、22年中の実用化をめざす。 同社は米ファイザーや米モデルナ製と同じ「mRNA…

米マイクロン、半導体投資で「日本政府と協議」

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは21日、工場増強などの投資について日本をはじめとした各国政府などと協議をしていると明らかにした。今後10年で工場や研究開発に1500億ドル(約17兆円)を投じる計画を掲げており、米国のほか日本や台湾、シンガポールなどが投資先の候補となる。各政府との協議を通じ、競争を優位に進めるための支援や条件を引き出す狙いがあるようだ。 マイクロンのエグゼクティブ・バイスプ…

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