生き方のヒントが満載。経営トップが政治、経済や日々の生活に感じることを綴る「経営者ブログ」に新たな執筆者が加わりました。
ダイナブック、低価格で欧米に攻勢 シャープ買収2年
ダイナブックは生産委託でリスクを軽減する(中国の自社工場)

ダイナブック、低価格で欧米に攻勢シャープ買収2年

シャープが東芝からパソコンメーカーのダイナブック(東京・江東)を買収して10月で丸2年となる。ダイナブックは赤字続きから一転して黒字が定着し、上場も視野に入れる。調達額の7割を親会社の台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループとの共同調達に切り替えてコストを削減。低価格モデルも投入し、欧米市場を中心に遅れている海外開拓を急ぐ。 「買収から3カ月で黒字化した」。シャープの戴正呉会長は2018年10月に…

東証売買停止、システム各社対応急ぐ 過去にも障害

東京証券取引所で1日、大規模なシステムトラブルが発生し、全銘柄の取引を停止した。原因となったハード機器を納入していた富士通は同日、「多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、おわびいたします」との声明を出した。東証では過去にも大きな障害が起きており、改めてシステム管理の体制が問われそうだ。 「富士通に持ち込んで原因を分析している」。終日にわたった売買停止を受けた記者会見で、東証の横山…

「GoTo」東京解禁で予約急増 近場のプランが人気

政府による国内旅行の需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンで1日から東京発着が追加された。9月18日の予約解禁以降、東京在住者からの予約の急増が目立つ。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念もあり、観光業界もまずはリスクの比較的小さい日帰りや近場への旅行をアピールする動きが出ている。 近畿日本ツーリスト各社を傘下に持つKNT-CTホールディングスでは、大都市から近場の需要が好調だ。10~…

がんの発見と治療に放射性薬、アステラスが治験へ

アステラス製薬はがん治療向けに患者の体内で放射線を出す薬を開発した。薬はがん細胞にピンポイントでくっつく。がんを見つける診断薬と、がんを攻撃する治療薬を開発する。体外から放射線を照射する従来の治療に比べ、健康な臓器を傷つけるリスクが少ない。早期の実用化を目指し、同様の薬で先行する海外勢を追う。 アステラスは大腸がん、肺がん、乳がんなど向けに「放射性医薬品」と呼ばれる薬の候補物質を開発した。診断薬…

リモートワークで見直される組織風土の大切さ

COVID-19(新型コロナウイルス)を契機に、ユニ・チャームでも国内外の拠点でリモートワークが浸透し、場所や時間に縛られない働き方に大きくシフトしています。これまでは毎日オフィスに出社し、社員同士が対面でのコミュニケーションを行うことでチームや組織の「風土」が育まれ、企業の特色や強みになっていましたが、リモートワークが常態化したことによって、これまで培ってきた「組織風土」に変化を及ぼしはじめて…

ビジネスセクションの活用術

■「ビジネス」の一押し 「Bizレーダー」は話題のビジネスニュースの内幕や、企業の隠れた思惑を掘り起こすコラムです。担当記者が独自取材した知られざるエピソードや、新たな事実を示すデータをもとに、ニュースの核心を突きます。 ■「ビジネス」コラム…

菅首相がメス、「限界地銀」はなぜ放置されてきたのか

菅義偉新首相は、9月2日の自民党総裁選の出馬表明会見で「地方の銀行について、将来的には数が多すぎるのではないか」と発言。翌3日には「再編も一つの選択肢になる」と明言し、収益力に乏しい「限界地銀」にメスを入れる意志を示した。第一地銀が加盟する全国地方銀行協会(64行)の損益合計をみると、本業から得た利益となる「業務純益」は2010年度に1兆3818億円だったが、直近の19年度には9761億円まで減少…

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