生き方のヒントが満載。経営トップが政治、経済や日々の生活に感じることを綴る「経営者ブログ」に新たな執筆者が加わりました。
テナント1140店純減 モールに迫る空洞化の足音
旧さくら野百貨店仙台店は閉店から3年以上も放置されてきた

テナント1140店純減モールに迫る空洞化の足音

大型商業施設の「空洞化」懸念が出ている。日本経済新聞は商業施設データを分析するリゾーム(岡山市)の協力を得て、全国約2800カ所の商業施設の1~6月のテナントの出退店データをまとめた。アパレルや外食を中心に、期間中に1140店のテナントが純減。施設の飽和感に加えて、ネット通販に押されるなど競争環境は厳しさを増す。さらに新型コロナウイルスによる集客力の落ち込みが追い打ちをかけた。巨大施設の存在意義…

トヨタのメキシコ中部工場、生産4割増強 180億円投資

【メキシコシティ=宮本英威】トヨタ自動車は、メキシコ中部グアナフアト州にある工場を拡充する。小型ピックアップトラック「タコマ」の生産能力を現状の年10万台から、2022年をメドに13万8千台に引き上げる。投資額は1億7千万ドル(約180億円)。主な販売市場である米国やカナダでの需要増に対応する。 トヨタは2月に同州アパセオエルグランデに建設した工場の本格稼働を始めた。同社は日本経済新聞の取材に「…

葉物の新王者はコマツナ? 安定価格でホウレンソウより勢い

見た目が似ている葉物野菜のホウレンソウとコマツナ。需要の勢いの明暗がわかれている。近年スーパーで葉物野菜が多様になるなか、長年の代表格であるホウレンソウは押され気味な一方、コマツナは注目度を高めている。直近の卸値もコマツナが安定しているようだ。勢いの差は何か。 ■ホウレンソウ、出荷量は半減 9月上旬、都内を中心に店舗を展開する食品スーパー、いなげやの練馬上石神井南店(東京・練馬)を訪ねた。コマツナ…

農業を襲う巨大台風、「甚大な被害」の先の一手

巨大な自然災害が毎年のように農業を脅かしている。記憶に新しいのが、2019年9月に千葉県を直撃した台風15号だ。穂が豊かに実った稲を記録的な強風がなぎ倒し、ハウスを倒壊させ、トマトを支柱ごと倒した。同年10月の台風19号も大きな被害をもたらした。 全国農業協同組合連合会の千葉県本部(JA全農ちば)によると、JAグループが再建を受注したハウスのうち、7割強はすでに工事が完了した。ただそれ以外に、再…

小宮一慶「良い会社には、良いお客さまが続く」

第3回で社長にはやらないといけない仕事が3つあり、限られた時間を機会追求にどれだけ充てられるかが重要ということをお伝えしました。ここでは会社の良しあしを決める「お客さまとの向き合い方」について、私の考えをお話しします。 私は経営コンサルタントをもう長くやっていまして、クライアントが抱えるお客さまを見ていますと、クライアント自身のことが大体分かるんですね。やはり良い会社には良いお客さまが続いている…

ビジネスセクションの活用術

■「ビジネス」の一押し 「Bizレーダー」は話題のビジネスニュースの内幕や、企業の隠れた思惑を掘り起こすコラムです。担当記者が独自取材した知られざるエピソードや、新たな事実を示すデータをもとに、ニュースの核心を突きます。 ■「ビジネス」コラム…

三菱自動車、希望退職500~600人募集へ 業績回復急ぐ

三菱自動車が11月中旬~下旬にかけて、本社など国内の社員を対象に500~600人規模の希望退職を募集することが分かった。同社は7月に発表した中期経営計画で、希望退職や新規採用の抑制を通じて間接労務費を2021年度末までに19年度比15%削減すると表明していた。固定費全体も同2割以上減らす計画で、低迷する業績の回復につなげる。 三菱自単体の従業員数は19年度末時点で約1万4000人。今回の希望退職…

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