新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」が新たに登場。登録はこちら
強まる「知財ガバナンス」 企業統治指針の改訂が後押し
ブリヂストンが始めたデータを駆使した航空機タイヤ交換サービスは知財部門が支えた

強まる「知財ガバナンス」企業統治指針の改訂が後押し

金融庁と東京証券取引所が6月に改訂したコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)に、知的財産の活用などを促す内容が加わった。上場企業の経営層は知財戦略に責任を負う。知財情報の開示など「知財ガバナンス」の動きが出始めた。 知財に関し改訂コードに盛り込まれた内容は2つだ。ひとつめは「取締役会は知財などへの投資を実効的に監督すべきだ」などとするもの。従来、知財戦略に積極的に関わる経営陣は多くないと…

自分色の文具でエコ描く 芯やノート紙、補充も定着

ペンのインクが切れたり、メモでページが埋まったりすると捨てられることも多かった文具の常識が塗り変わろうとしている。自分で色を組み合わせたオリジナルのペンや、中紙を何度も補充できるノートなどが、環境配慮の視点から支持を集める。パーソナライズした商品が愛着を呼び、さらにサステナビリティー(持続可能性)につながる好循環が見えてきた。 世界にひとつだけの文具 世界にひとつ、自分だけのもの――。観光地の浅…

褒め方を知らない経営者 社員の成長を体系的に捉えよ

人事制度改革を支援するENTOENTO(エントエント)代表の松本順市氏が、日本企業の人事制度について、その問題点や強くするための方策を指南する。今回は、社員の成長を促すために、どのように褒めればよいのか、そのための具体的な手法を示す。 褒めることを決める 前回は、社員の小さな成長を褒めることが大切だということを知っていただきました。でも、まだ懐疑的に思われているでしょう。 「小さな成長をいちいち…

野菜の出荷をLINEで連絡、電話やファクスは「卒業」

野菜などの出荷連絡に、いまも電話やファクスを使っている生産者が少なくない。多くの人がパソコンを使いこなす時代に、農業の世界はいかにも遅れて見えるが、もしデジタル化がうまくいけば農産物の流通効率化の一助になる。 横浜市の郊外にあるキャベツ畑。ベテラン農家の石川幹泰さんは手際よく根元を包丁で切ると、次々とコンテナに詰めていく。キャベツでいっぱいになったコンテナがたまると、両手で抱えてトラックの荷台に…

チーズたっぷり悪魔飯も 乳業、コロナ下で磨く発信力

牛乳の消費を喚起しようと、乳業団体などが新型コロナウイルス下にあわせた情報発信を強化している。農場や工場に大勢の消費者に来てもらう体験型イベントなどは開催が難しいため、SNS(交流サイト)やアンテナショップでの取り組みで話題を集める。牛乳や乳製品への理解を高め、需要の安定につなげる。 6月は「牛乳月間」。国連食糧農業機関(FAO)が2001年に6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Da…

アマゾン、セールで中小支援 クーポンや特集ページ

アマゾンジャパン(東京・目黒)は年に1度の有料会員向けセール「プライムデー」で、商品を出品する中小販売事業者への支援を強化する。中小販売事業者が出品する対象商品の購入者にアマゾンがクーポンを配布するのに加えて、商品を紹介する特集ページを設けた。オンライン消費の競争が激しくなる夏のボーナス商戦で、販売を伸ばす狙いだ。 「まだこっちでドライヤーを買っていないから、プライムデーに絶対買いたい」。6月上…

商船三井、LNG燃料船90隻導入 7000億円投じ30年めど

商船三井は18日に発表した「環境ビジョン2.1」で、液化天然ガス(LNG)を燃料とした船を2030年までに90隻を投入する計画を明らかにした。投資総額は7000億円程度となる見通し。橋本剛社長は会見で「この数カ月で(脱炭素へ向けて)本格的に世の中が動き始めた」と語った。世界全体の2~3%の二酸化炭素(CO2)を排出する海運業界で脱炭素の動きが活発になっている。 商船三井は50年に温暖化ガスの実質…

新時代を生き抜く経営とは。事業承継や人材育成など解決のヒントを探るニューズレター「中小経営NEXT」が新たに登場。登録はこちら

PR

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし