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「同一労働同一賃金」の実現の賛否について 読者の方のご意見

クイックVote 第256回

▼「賛成」と答えた方のコメント

30代男性
責任まで含めて全く同じ労働であるなら報酬も同じであるはずだ。本来は責任の重さなどが違うから賃金も異なるのだが、日本ではそうなっていない感が強くある。
30代女性
同一労働同一賃金を推進するために、職務範囲を明確化するほか、日本固有の性差別的雇用制度であるコース別採用を撤廃すべき。
40代男性
特に、正社員と非正規社員の身分をなくしてほしい。「階層化」が進んでいる。社会保障制度改革と併せて雇用の流動化を進めるべきである。
40代女性
非正規が増加すれば、雇用形態を問わずに、能力と成果で正当な評価をしなければ、有能な能力を埋もれさせる。正社員との格差、賞与の見込みもなく、誰が自身の力を発揮するのでしょうか。正社員だけが有能ではない。
40代男性
「手取り」における正規非正規間の格差がなくなっても、年金や保険という部分の格差が存在するのでは会社的にはよくても社会的にはよくない。
60代男性
北欧やオランダの成功例をみても、日本の方針としては、賛成である。しかし、根本的な問題として、日本のように仕事や職務に対する評価があいまいな社会では、なかなか難しい。覚悟がいると思う。
60代男性
同一労働同一賃金と同時並行で、人材の流動化を促進する必要がある。今のように中高年の転職が難しいと、同一労働同一賃金は賃下げの材料にしかならないと思う。

▼「反対」と答えた方のコメント

30代男性
意図は理解するが、同一労働の定義が難しいと思うので反対。
30代男性
正社員になっている人はそれなりの努力をしてきた人たちであり、また、正社員であるがための社会的責任も大きい。したがって、対価としての賃金格差は当然。
50代男性
労働を分類して、その職務内容を完全に定義することは困難である。個人の資質や能力という要素もあるので、複数の人間が同一労働をしていると判断することは不可能に近い。無理に導入すると不公平感につながる。

▼「その他」と答えた方のコメント

40代男性
本来なら使い勝手のよい非正規雇用者のほうが高い賃金をもらうべきだと思う。正社員は雇用が守られている分だけ安くなっていないとおかしいが、そうなっていないので企業は安い非正規を増やすほうが効率がよい。
50代男性
少数の経営者が高い報酬を得た結果、底辺で働く多くの労働者が、低賃金になっているのではないか。まず、経営者の高額報酬を問題視すべきだ。
60代男性
理想はそうだが、現実には企業ごとに雇用事情があって一概に同一賃金にできないと思う。

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