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近畿 大阪10区、辻元・大隈・松浪競る

衆院選序盤情勢

大阪 10区、辻元・大隈・松浪競る 16区、北側がやや先行

1区(維)

〈大阪市中央、港、生野区など〉

井上 英孝 43〇維 前 

柴山  昇 61 共 新 

大西 宏幸 47〇自(岸)新[公]

大西は幅広い年齢層に浸透し、自民支持層の8割近くを固めた。井上は維新の8割をまとめ議席死守をめざす。柴山は埋没回避に全力をあげる。

2区(自)

〈大阪市阿倍野、東住吉、平野区〉

左藤  章 63〇自(岸)前[公]

山本 陽子 60 共 新 

椎木  保 48〇維 前 

前回、維新旋風が吹き荒れる中でも小選挙区の議席を維持した左藤が安定した戦い。自民支持層の8割を固めた。椎木は千葉からの国替えが決まり、出遅れの挽回に懸命。山本は独自性をアピール。

3区(公)

〈大阪市住吉、住之江区など〉

佐藤 茂樹 55 公 前[自]

渡部  結 33 共 新 

維新が候補者の擁立を見送り、佐藤が公明党の支持母体の創価学会を基盤に組織力で先行。公明支持層の大半を固めた。共産の渡部は民主支持層の4割もまとめ、比例票の掘り起こしを狙う。

4区(維)

〈大阪市北、都島、城東区など〉

清水 忠史 46〇共 新 

吉村 洋文 39〇維 新 

中山 泰秀 44〇自(町)前[公]

吉田  治 52 無 元 

中山と吉村が激しく競り合う。前回は選挙区で敗れた中山が自民支持層の6割、公明支持層の8割を固めた。吉村は維新支持層の8割をまとめる。清水と吉田が間隙を突く。

5区(公)

〈大阪市西淀川、此花区など〉

石井 美鈴 50 共 新 

国重  徹 40 公 前[自]

国重が公明党支持層の9割、自民支持層の5割を固め、幅広い年齢層の支持を得て優位。石井は消費再増税の反対などを訴える。

6区(公)

〈大阪市旭、鶴見区、守口市など〉

渡司 考一 62 共 新 

伊佐 進一 40 公 前[自]

村上 史好 62〇生 前 

伊佐が自民支持層の5割をまとめ組織力で先行するほか、公明支持層の大半の支持も得て手堅い選挙。渡司、村上は追い上げに懸命。

7区(自)

〈吹田市、摂津市〉

村口久美子 42 共 新 

渡嘉敷奈緒美 52〇自(額)前[公]

上西小百合 31〇維 前 

渡嘉敷は自民、公明両支持層の7割をまとめて先行。上西はアベノミクス批判で民主支持層にも切り込みを図る。村口は原発再稼働の反対などを訴える。

8区(維)

〈豊中市〉

大塚 高司 50〇自(額)前[公]

木下 智彦 45〇維 前 

上田 孝之 56〇次 新 

服部 良一 64〇社 元 

山端 光子 56 共 新 

大塚が支持基盤を拡大し優位な戦い。自民、公明両支持層の7割を固めた。木下は大阪市長、橋下徹の同級生なのをアピールして巻き返しを狙う。山端、服部、上田は浸透に躍起。

9区(維)

〈池田市、茨木市、箕面市など〉

足立 康史 49〇維 前 

辻   恵 66 無 元 

原田 憲治 66〇自(額)前[公]

垣田千恵子 71 共 新 

原田が自民支持層の8割弱、公明支持層の7割弱をまとめて手堅い選挙。学生や主婦層といった無党派にも食い込む。足立は改革姿勢をアピールして切り込みを図る。

10区(維)

〈高槻市、三島郡〉

辻元 清美 54〇民 前 

松浪 健太 43〇維 前 

大隈 和英 45〇自(麻)新[公]

浅沼 和仁 53 共 新 

辻元、大隈、松浪が競り合う。辻元は民主支持層の9割近くをまとめたほか、自民支持層の2割に食い込む。大隈は組織戦を展開して巻き返しを図る。松浪は自民支持層の2割のほか維新の7割を固め、追い上げる。

11区(維)

〈枚方市、交野市〉

平野 博文 65〇民 元 

三和 智之 39 共 新 

伊東 信久 50〇維 前 

佐藤ゆかり 53〇自(大)元[公]

参院からくら替えした佐藤が自民支持層の5割を固めて一歩リード。平野は民主支持層の9割を固め、労働組合の支援を受けて猛追。伊東は維新支持層の7割をまとめて無党派層への食い込みを狙う。

12区(自)

〈寝屋川市、大東市、四條畷市〉

吉井 芳子 52 共 新 

堅田壮一郎 28〇維 新 

北川 知克 63〇自(大)前[公]

樽床 伸二 55〇民 元 

北川が自民、公明両支持層の5割を固めてやや先行。雪辱を期す樽床は民主支持層の8割のほか、自民支持層の2割にも食い込み、追い上げに懸命。堅田は支持拡大を急ぐ。吉井は浸透に躍起。

13区(維)

〈東大阪市〉

西野 弘一 45〇次 前 

荒谷恵美子 63 共 新 

宗清 皇一 44〇自(町)新[公]

宗清は幅広い支持を得て先行。西野が維新や民主支持層に食い込み、浮動票の獲得を狙う。荒谷は埋没回避に全力。

14区(維)

〈八尾市、柏原市、羽曳野市など〉

三宅  博 64〇次 前 

長尾  敬 52〇自 元 

野沢 倫昭 66 共 新 

谷畑  孝 67〇維 前 

前回の雪辱を期す長尾が自民支持層の5割を固めた。元自民の谷畑は維新支持層に加え、自民支持層への切り込みもめざす。

15区(維)

〈富田林市、河内長野市など〉

為  仁史 65 共 新 

浦野 靖人 41〇維 前 

竹本 直一 74 自(岸)前[公]

竹本は自民支持層の7割弱を固めたほか、商工業者の5割から支持を得る。浦野は維新支持層の8割のほか自民支持層の2割に浸食し、陣営の引き締めに躍起。為は党勢拡大を図る。

16区(公)

〈堺市堺、東、北区〉

北側 一雄 61 公 前[自]

森山 浩行 43〇民 元 

益  修一 36 共 新 

西村 真悟 66〇次 前 

北側が高い知名度と組織力でやや先行。自民支持層にも浸透を狙う。森山は民主支持層の8割強をまとめ、追い上げに懸命だ。

17区(維)

〈堺市中、西、南区〉

吉岡 孝嘉 56 共 新 

岡下 昌平 39〇自(二)新[公]

馬場 伸幸 49〇維 前 

岡下と馬場が激突。岡下は自民支持層の7割弱を固めた。馬場は維新の8割を固めたほか、自民支持層の一角にも浸透し、高齢者世代への支持獲得をねらう。吉岡は支持層の拡大に懸命。

18区(維)

〈岸和田市、泉大津市など〉

矢野 忠重 64 共 新 

遠藤  敬 46〇維 前 

神谷  昇 65〇自(二)新[公]

神谷は自民支持層の7割弱を固めた。遠藤は維新支持層の9割近くをまとめ、猛追する。矢野は支持拡大が課題。

19区(維)

〈泉佐野市、貝塚市など〉

長安  豊 46〇民 元 

丸山 穂高 30〇維 前 

北村 みき 48 共 新 

谷川 とむ 38〇自 新 

丸山は維新支持層の8割を固め、自民支持層も2割弱をまとめる。高齢世代から支持が厚い。谷川は自民支持層の6割を固め、基盤固めを急ぐ。長安は民主の8割を固め前回の雪辱を期し追い上げに懸命。北村は埋没回避に全力。

兵庫 12区、保守対決は山口が優勢

1区(自)

〈神戸市中央、灘、東灘区〉

井坂 信彦 40〇維 前 

盛山 正仁 61〇自(岸)前[公]

筒井哲二朗 43 共 新 

盛山を井坂が追い上げる展開。盛山は自民支持層の6割を固め、さらに浸透を図る。井坂は維新支持層の9割をまとめ、無党派層の掘り起こしもねらう。

2区(公)

〈神戸市兵庫、北、長田区〉

赤羽 一嘉 56 公 前[自]

平松 順子 65 共 新 

向山 好一 57〇民 元 

赤羽が支持基盤を拡大し優位な戦い。公明支持層の9割、自民支持層の6割を固めた。向山は無党派層の取り込みが遅れている。

3区(自)

〈神戸市須磨、垂水区〉

横畑 和幸 43〇民 新 

関  芳弘 49〇自(町)前[公]

新原 秀人 52〇維 前 

和田有一朗 50〇次 新 

冨士谷香恵子 62 共 新 

関は自民支持層の7割、公明支持層の8割をまとめた。追い上げに懸命な和田、新原、横畑は浮動票を奪い合う。

4区(自)

〈神戸市西区、西脇市など〉

林  政人 61 共 新 

藤井比早之 43〇自 前[公]

永井 寿也 41〇維 新 

藤井は自民支持層の8割、公明の6割をまとめ安定した戦い。永井は無党派層への支持拡大が課題。

5区(自)

〈三田市、豊岡市、篠山市など〉

三木 圭恵 48〇維 前 

谷  公一 62〇自(二)前[公]

西中 孝男 65 共 新 

谷が自民支持層の8割以上を固め、各年代層で幅広い支持を集める。三木は民主支持層の3割をまとめ浮動票の獲得に懸命。

6区(自)

〈伊丹市、宝塚市、川西市〉

吉岡 健次 45 共 新 

辻  泰弘 58〇民 新 

杉田 水脈 47〇次 前 

大串 正樹 48〇自 前[公]

大串は自民支持層の7割、公明の5割をまとめ安定した戦い。辻は追い上げに向け、無党派層への浸透に必死。

7区(自)

〈西宮市、芦屋市〉

大前 春代 30 無 新 

浜本 鶴男 70 共 新 

山田 賢司 48〇自(麻)前[公]

畠中 光成 42〇維 前 

石井登志郎 43〇民 元 

山田が野党候補乱立の構図を生かしリード。自民支持層の5割を固める。石井は民主支持層の7割をまとめる。元自民県議の大前は自民支持層の食い込みが課題。畠中は無党派層の支持獲得に全力。

8区(公)

〈尼崎市〉

中野 洋昌 36 公 前[自]

庄本 悦子 60 共 新 

中野が手堅い選挙。公明支持層の9割、自民支持層の6割を固めた。庄本は政権批判票の獲得を狙う。

9区(自)

〈明石市、洲本市など〉

新町美千代 67 共 新 

西村 康稔 52〇自(町)前[公]

西村は自民支持層の9割を固め、無党派層でも2割に浸透。新町は比例票の上積みを狙う。

10区(自)

〈高砂市、加古川市、加古郡〉

渡海紀三朗 66〇自 前[公]

井沢 孝典 64 共 新 

松井 雅博 35〇維 新 

渡海が安定した戦い。自民支持層の8割、無党派層の3割に浸透。松井は支持基盤の拡大に躍起。

11区(民)

〈姫路市の旧市部〉

頭師 暢秀 44〇自 新[公]

苦瓜 一成 61 共 新 

松本 剛明 55〇民 前 

松本は民主支持層の9割と無党派層の2割を固め、自民支持層の2割を切り崩した。頭師は自民支持層の6割を固め、若年層の支持を得る。

12区(民)

〈相生市、たつの市、赤穂市など〉

堀   譲 64 共 新 

山口  壮 60 無 前 

村上 賀厚 55〇維 新 

戸井田真太郎 36 無 新 

自民党二階派に所属する山口が保守層を取り込み、安定した戦い。自民支持層の5割、無党派層の4割近くを固めた。戸井田は自民県連が支援するが、支持層への浸透は2割。村上は追い上げに懸命。

奈良 1区、馬淵が安定

1区(民)

〈奈良市の旧市部〉

馬淵 澄夫 54〇民 前 

谷川 和広 36〇共 新 

小林 茂樹 50〇自 前 

幅広い年代から支持を得る馬淵が安定した戦い。小林は保守票を掘り起こし、懸命に追いかける。

2区(自)

〈大和郡山市、天理市など〉

中村 哲治 43〇生 元 

和泉 信丈 31 共 新 

高市 早苗 53〇自 前[公]

総務相の高市は公務などで不在がちだが、実績と知名度の高さで安定。元職の中村は反自民票の獲得に全力。

3区(自)

〈大和高田市、御所市など〉

奥野 信亮 70〇自(町)前[公]

栗原絵里子 46〇維 新 

正木  敦 43 共 新 

奥野は後援会組織を固めて手堅い戦い。落下傘候補の栗原は出遅れの挽回に懸命で、無党派層への浸透を狙う。正木はこまめな街頭演説で知名度向上を図る。

4区(自)

〈橿原市、桜井市、吉野郡など〉

田野瀬太道 40〇自(石)前[公]

山崎 たよ 64 共 新 

大西 孝典 58〇民 元 

田野瀬は支持基盤を拡大し優位な戦い。大西は民主支持層の9割を固め労働組合の支援を受け巻き返し狙う。山崎は高齢者らに支持を訴える。

京都 4区、田中と北神が接戦

1区(自)

〈京都市上京、中京、下京区など〉

穀田 恵二 67〇共 前 

伊吹 文明 76 自 前[公]

田坂 幾太 62〇維 新 

平  智之 55 無 元 

蜷川 澄村 63 無 新 

伊吹が自民支持層の7割強を固め、無党派層の支持も広がる。穀田は共産党支持層の9割を固め、民主支持層3割を固める。田坂、平は反自民票の獲得を狙う。

2区(民)

〈京都市左京、東山、山科区〉

上中 康司 52〇自(二)新[公]

前原 誠司 52〇民 前 

原  俊史 47 共 新 

前原が民主支持層の9割を固めたほか、自民支持層の3割をまとめる。無党派層の3割を固めて安定した戦い。上中は自民支持層の5割で保守層への働きかけを強める。

3区(自)

〈京都市伏見区、長岡京市など〉

泉  健太 40〇民 前 

清水鴻一郎 68〇維 前 

宮崎 謙介 33〇自(二)前[公]

石村 和子 64〇共 新 

再選を目指す宮崎と泉が激突。宮崎は自民支持層の6割、公明支持層の7割をまとめ地盤固めを急ぐ。泉は民主支持層の大半をまとめ、無党派層の取り込みが課題。石村、清水が巻き返しを図る。

4区(自)

〈京都市右京区、亀岡市など〉

北神 圭朗 47〇民 元 

田中 英之 44〇自 前[公]

畑本久仁枝 60〇維 新 

吉田 幸一 40 共 新 

田中と北神が接戦。田中は自民支持層の7割を固めた。北神は民主支持層の大半を固めたほか、無党派層で田中をリード。吉田、畑本が野党票を奪い合う。

5区(自)

〈福知山市、舞鶴市、綾部市など〉

谷垣 禎一 69〇自 前[公]

山内  健 46 共 新 

小原  舞 40〇民 元 

強固な地盤を持つ谷垣が優勢。自民支持層の9割をまとめ手堅い戦い。小原は民主支持層の7割をまとめた。山内は支持拡大に全力をあげる。

6区(民)

〈宇治市、城陽市、八幡市など〉

山井 和則 52〇民 前 

安藤  裕 49〇自 前[公]

上條 亮一 28 共 新 

安藤と山井が競り合う。安藤は自民支持層の7割を固め、公明支持層の8割をまとめた。山井は民主支持層の大半を固め、高齢世代では安藤と互角の戦い。無党派層の支持拡大がカギ。上條が比例票の掘り起こしをめざす。

滋賀 大岡と川端、1区で接戦

1区(自)

〈大津市、高島市〉

川端 達夫 69〇民 前 

佐藤 耕平 32 共 新 

大岡 敏孝 42〇自(二)前[公]

大岡と川端が接戦。大岡は自民党支持層の7割を固めた。川端は基盤の労組票に加え、無党派層の取り込みを目指す。

2区(自)

〈彦根市、長浜市、愛知郡など〉

田島 一成 52〇民 元 

中川 睦子 56 共 新 

上野賢一郎 49〇自(石)前[公]

上野が幅広い年齢層から支持を得て優位な戦い。田島は連合などの労組票の獲得を狙う。中川は支持拡大が課題。

3区(自)

〈草津市、守山市、栗東市など〉

小川 泰江 51〇民 新 

西川  仁 67 共 新 

武村 展英 42〇自 前[公]

武村が保守層を固めて先行。市議出身の小川の後援会長には前知事の嘉田由紀子が就き、反自民票や無党派層に照準。

4区(自)

〈近江八幡市、甲賀市など〉

徳永 久志 51〇民 新 

西沢 耕一 36 共 新 

武藤 貴也 35〇自(麻)前[公]

岩永 裕貴 41〇維 前 

武藤が若年層の支持を広げリード。保守層への浸透を目指す岩永と参院からくら替えした徳永が追う。

和歌山 1区、門と岸本が横一線に

1区(民)

〈和歌山市〉

門  博文 49〇自(二)前[公]

岸本 周平 58〇民 前 

国重 秀明 54 共 新 

前回に続き門と岸本が接戦。門は自民支持層の6割、公明支持層の4割以上を固めた。岸本は民主支持層の9割に浸透し、自民支持層の2割に食い込んでいる。

2区(自)

〈海南市、橋本市、紀の川市など〉

阪口 直人 51〇維 前 

富岡 清彦 65 共 新 

石田 真敏 62〇自 前[公]

石田が厚い保守地盤を生かし安定。自民支持層の8割を固めた。阪口は巻き返しをかけるが、無党派層への浸透が遅れている。富岡も絡む。

3区(自)

〈新宮市、田辺市など〉

原 矢寸久 63〇共 新 

二階 俊博 75 自(二)前[公]

二階が組織力を生かし、手堅い戦い。自民支持層の9割に浸透し、無党派層でも4割近い支持を得る。原は自民批判票の獲得をめざす。

比例 定数29

維新は後退、議席減濃厚

【自民】(1)大岡敏孝42※前(1)上野賢一郎49※前(1)武村展英42※前(1)武藤貴也35※前(1)上中康司52※新(1)宮崎謙介33※前(1)田中英之44※前(1)谷垣禎一69※前(1)安藤裕49※前(1)大西宏幸47※新(1)左藤章63※前(1)中山泰秀44※前(1)渡嘉敷奈緒美52※前(1)大塚高司50※前(1)原田憲治66※前(1)大隈和英45※新(1)佐藤ゆかり53※元(1)北川知克63※前(1)宗清皇一44※新(1)長尾敬52※元(1)岡下昌平39※新(1)神谷昇65※新(1)谷川とむ38※新(1)盛山正仁61※前(1)関芳弘49※前(1)藤井比早之43※前(1)谷公一62※前(1)大串正樹48※前(1)山田賢司48※前(1)西村康稔52※前(1)渡海紀三朗66※前(1)頭師暢秀44※新(1)小林茂樹50※前(1)高市早苗53※前(1)奥野信亮70※前(1)田野瀬太道40※前(1)門博文49※前(1)石田真敏62※前(39)近藤三津枝61元(40)坂本剛二70前(41)米田建三67元(42)清水克実65新(43)湯峯理之54新(44)伊東賢一郎61新(45)高栖留美子43新(46)真鍋麻未30新

【民主】(1)川端達夫69※前(1)田島一成52※元(1)小川泰江51※新(1)徳永久志51※新(1)前原誠司52※前(1)泉健太40※前(1)北神圭朗47※元(1)小原舞40※元(1)山井和則52※前(1)辻元清美54※前(1)平野博文65※元(1)樽床伸二55※元(1)森山浩行43※元(1)長安豊46※元(1)向山好一57※元(1)横畑和幸43※新(1)辻泰弘58※新(1)石井登志郎43※元(1)松本剛明55※前(1)馬淵澄夫54※前(1)大西孝典58※元(1)岸本周平58※前(23)梶原康弘58元(24)佐々木幹夫65新(25)羽室武72新(26)中藤弘彦50新

【維新】(1)小沢鋭仁60前(2)岩永裕貴41※前(2)田坂幾太62※新(2)清水鴻一郎68※前(2)畑本久仁枝60※新(2)井上英孝43※前(2)椎木保48※前(2)吉村洋文39※新(2)上西小百合31※前(2)木下智彦45※前(2)足立康史49※前(2)松浪健太43※前(2)伊東信久50※前(2)堅田壮一郎28※新(2)谷畑孝67※前(2)浦野靖人41※前(2)馬場伸幸49※前(2)遠藤敬46※前(2)丸山穂高30※前(2)井坂信彦40※前(2)新原秀人52※前(2)永井寿也41※新(2)三木圭恵48※前(2)畠中光成42※前(2)松井雅博35※新(2)村上賀厚55※新(2)栗原絵里子46※新(2)阪口直人51※前

【公明】(1)竹内譲56前(2)浮島智子51前(3)樋口尚也43前(4)浜村進39前(5)田丸義高55新(6)高橋雅也58新(7)田中博之56新

【次世代】(1)西野弘一45※前(1)三宅博64※前(1)西村真悟66※前(1)杉田水脈47※前(5)上田孝之56※新(5)和田有一朗50※新

【共産】(1)穀田恵二67※前(2)宮本岳志54前(3)清水忠史46※新(4)堀内照文42新(5)石村和子64※新(5)谷川和広36※新(5)原矢寸久63※新(8)坪田五久男55新

【生活】(1)村上史好62※前(1)中村哲治43※元(3)豊田潤多郎65元

【社民】(1)服部良一64※元(2)藤田高景66新

【幸福】(1)及川幸久54新(2)数森圭吾35新(3)湊侑子31新(4)植松満雄56新(5)荒川雅司39新(6)田中孝子59新

自民が前回より3議席増の10議席を固め、11議席も視野に入る。民主も前回より1議席増の4議席が有力。大阪が地盤の維新は前回より3議席減らして7議席にとどまりそう。公明は手堅く4議席を固め、5議席をうかがう。共産も前回より1議席増の3議席に届く見通し。

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