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衆院選2014

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東京 海江田、1区で苦戦 7区の長妻・松本が激戦 衆院選序盤情勢

2014/12/5 13:28
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■東京 海江田、1区で苦戦 7区の長妻・松本が激戦

1区(自)

〈千代田区、港区、新宿区〉

渡辺  徹 36〇次 新 

冨田 直樹 38 共 新 

又吉 光雄 70 諸 新 

海江田万里 65〇民 前 

山田 美樹 40〇自(町)前[公]

野崎 孝信 27 無 新 

山田が自民支持層の7割の支持を固め、会社員、自営業者、主婦層など幅広い支持を得て先行。海江田は民主支持層の8割近くを押さえたが、無党派層などへの広がりを欠き、苦しい戦い。

2区(自)

〈中央区、文京区、台東区〉

辻  清人 35〇自 前[公]

石沢 憲之 27 共 新 

大熊 利昭 51〇維 前 

中山 義活 69〇民 元 

犬丸 勝子 59 諸 新 

辻が安定した戦い。自民支持層、公明支持層の7割を固め、年齢別にみても幅広く浸透。中山は労組票の取り込み拡大をめざす。

3区(自)

〈品川区、大田区北部、島部〉

松原  仁 58〇民 前 

石原 宏高 50〇自(石)前[公]

香西 克介 38 共 新 

石原が5度目の激突となる松原と競り合う。石原は自営業者と中高年層に浸透。40歳代以下に支持が広がる松原は街頭演説で浮動票の獲得を狙う。

4区(自)

〈大田区南部〉

犬伏 秀一 58〇次 新 

平  将明 47〇自 前[公]

藤田 憲彦 41〇民 元 

山本 純平 40 共 新 

内閣府副大臣の平が国家戦略特区などの政策を担った実績を掲げリードを広げる。民主支持層の8割に浸透した藤田は巻き返しを図る。

5区(自)

〈世田谷区南部、目黒区〉

若宮 健嗣 53〇自(額)前[公]

三谷 英弘 38 無 前 

手塚 仁雄 48〇民 元 

ドクター・中松 86 無 新 

沢井 正代 65 共 新 

連続当選を狙う若宮が手堅い選挙。自民支持層の6割を固め、幅広い年齢層に浸透。議席奪還をめざす手塚は追い上げに懸命。

6区(自)

〈世田谷区北部〉

岸  武志 43 共 新 

越智 隆雄 50〇自(町)前[公]

落合 貴之 35〇維 新 

公明の推薦を受けた越智がリード。自営業者、会社員、主婦層らから幅広く支持を得る。落合は維新支持層の7割、民主支持層の5割近くを固め、巻き返しを図る。

7区(民)

〈渋谷区、中野区〉

太田 宜興 38 共 新 

長妻  昭 54〇民 前 

吉田康一郎 47〇次 新 

松本 文明 65〇自(町)前[公]

6選をめざす長妻が前回比例復活した松本と激戦。長妻は会社員や自営業者に浸透し、松本は主婦層の取り込みを急ぐ。

8区(自)

〈杉並区〉

円 より子 67〇民 新[生]

鈴木 達夫 74 無 新 

石原 伸晃 57〇自(石)前[公]

沢田 真吾 29 共 新 

9選へ石原が高い知名度と組織力を生かして先行。自民支持層の8割近くを固める。円は支持拡大が課題だ。

9区(自)

〈練馬区西部〉

菅原 一秀 52〇自 前[公]

原  純子 50 共 新 

木内 孝胤 48〇維 元[生]

強い支持基盤を持つ菅原が安定した戦い。自民支持層の8割のほか、維新支持層の4割も固める。返り咲きをめざす木内は陣営引き締めに躍起。

10区(自)

〈豊島区、練馬区東部〉

江端 貴子 54〇民 元 

小池百合子 62〇自 前[公]

多ケ谷 亮 46〇生 新 

神谷ちづ子 61 次 新 

今  秀子 66 共 新 

小池が圧勝した前回に続き、高い知名度を生かしてリードを広げる。江端は自民批判票の取り込み拡大を狙う。

11区(自)

〈板橋区〉

下村 芽生 27 無 新 

下村 博文 60〇自(町)前[公]

山内 金久 66 共 新 

熊木美奈子 53〇民 新 

文部科学相の下村が教育改革の実績を訴えて着々と票固め。熊木と山内は浮動票の取り込みで追い上げを図る。

12区(公)

〈北区、足立区西部〉

太田 昭宏 69 公 前[自]

池内 沙織 32〇共 新 

田母神俊雄 66〇次 新 

青木  愛 49〇生 前 

太田が組織力を生かして優位な戦い。公明支持層の9割、自民支持層の5割を固める。田母神は若年層、池内と青木は自民批判票の掘り起こしを狙う。

13区(自)

〈足立区東部〉

鴨下 一郎 65〇自 前[公]

長谷川貴子 41〇民 新 

祖父江元希 39 共 新 

和田 智之 40 次 新 

鴨下が他を寄せ付けずリード。自民・公明支持層のほか、維新などの支持層にも浸透。長谷川は支持拡大に躍起。

14区(自)

〈墨田区、荒川区〉

木村 剛司 43〇民 元[生]

松島みどり 58〇自(町)前[公]

阿藤 和之 43 共 新 

法相を辞任した松島だが、自営業者や主婦層に浸透し基盤固め。木村は民主支持層の7割を固め、政権への批判票取り込みで巻き返しを図る。

15区(み)

〈江東区〉

猪野  隆 49 無 新 

柿沢 未途 43〇維 前 

秋元  司 43〇自(二)前[公]

吉田 年男 66 共 新 

秋元と柿沢が激しく競り合う。会社員や主婦層の支持が拮抗。秋元は自民、公明支持層の基盤固めを進め、柿沢は無党派層への浸透を狙う。

16区(自)

〈江戸川区南部〉

大西 英男 68〇自(町)前[公]

初鹿 明博 45〇維 元 

岡本 貴士 34 無 新 

大田 朝子 30〇共 新 

石井 義哲 57〇次 新 

大西が先行。幅広い年齢層に浸透し、労組票や女性票も取り込む。初鹿は維新、民主支持層の拡大で追走。

17区(自)

〈葛飾区、江戸川区北部〉

新井 杉生 55 共 新 

高橋 美穂 49〇維 前 

平沢 勝栄 69〇自(石)前 

強固な支持基盤を誇る平沢が安定した戦い。自民支持層の9割、民主支持層の3割を固める。高橋と新井は浮動票の掘り起こしを図る。

18区(自)

〈武蔵野市、府中市、小金井市〉

土屋 正忠 72〇自 前[公]

菅  直人 68〇民 前 

結城  亮 44 共 新 

連続当選を狙う土屋がリード。主婦層の支持を広げる。元首相の菅は知名度を生かし、会社員や自営業者の支持拡大を急ぐ。

19区(自)

〈国立市、国分寺市、小平市など〉

小泉民未嗣 36 共 新 

山田  宏 56〇次 前 

末松 義規 58〇民 元 

松本 洋平 41〇自(二)前[公]

松本が自民支持層の7割、公明支持層の9割を押さえて着々と票固め。議席奪還をめざす末松は政権への批判票の取り込みを図る。

20区(自)

〈東村山市、東大和市など〉

池田真理子 60 共 新 

竹田 光明 59〇民 元 

木原 誠二 44〇自(岸)前[公]

木原が主婦層や会社員など支持基盤を拡大し優位な戦い。竹田は民主支持層の7割弱を固め、巻き返しを狙う。

21区(民)

〈立川市、昭島市、日野市〉

長島 昭久 52〇民 前 

小田原 潔 50〇自(町)前[公]

吉岡 正史 40〇共 新 

長島と小田原が激しく競り合う。長島は労組票固めを急ぎ、無党派層への浸透も図る。小田原は自営業者などへの支持拡大を進める。

22区(自)

〈三鷹市、調布市、稲城市など〉

山花 郁夫 47〇民 元 

伊藤 達也 53〇自 前[公]

坂内  淳 53 共 新 

鹿野  晃 41〇次 新 

伊藤が組織力を生かしてリード。主婦層や会社員に浸透。伊藤と5度目の対決となる山花は民主支持層の7割を固める。坂内は苦しい戦い。

23区(自)

〈町田市、多摩市〉

小倉 将信 33〇自(二)前[公]

櫛渕 万里 47〇民 元 

松村 亮佑 34 共 新 

伊藤 俊輔 35〇維 新 

前回初当選の小倉が一歩リード。自民、公明支持層の7割を固め、女性票の掘り起こしも急ぐ。櫛渕と伊藤は政権に批判的な層への浸透を狙う。

24区(自)

〈八王子市〉

阿久津幸彦 58〇民 元 

市川 克宏 40 共 新 

萩生田光一 51〇自(町)前[公]

藤井 義裕 39〇次 新 

萩生田が手堅い選挙。会社員や自営業者に深く浸透。阿久津は民主支持層の6割を固めて追い上げる。

25区(自)

〈青梅市、福生市、羽村市など〉

井上 信治 45〇自(麻)前[公][改]

山下 容子 56〇民 新 

井上  宣 40 共 新 

5選をめざす自民の井上が後援会組織を固めて手堅い戦い。自民支持層の9割近く、公明支持層の6割を固めたほか、維新支持層にも浸透。山下は追い上げに懸命。

比例 定数17

自民3増視野、民主前回並み

【自民】(1)山田美樹40※前(1)辻清人35※前(1)石原宏高50※前(1)平将明47※前(1)若宮健嗣53※前(1)越智隆雄50※前(1)松本文明65※前(1)石原伸晃57※前(1)菅原一秀52※前(1)小池百合子62※前(1)下村博文60※前(1)鴨下一郎65※前(1)松島みどり58※前(1)秋元司43※前(1)大西英男68※前(1)平沢勝栄69※前(1)土屋正忠72※前(1)松本洋平41※前(1)木原誠二44※前(1)小田原潔50※前(1)伊藤達也53※前(1)小倉将信33※前(1)萩生田光一51※前(1)井上信治45※前(25)鈴木隼人37新(26)前川恵39新(27)若狭勝58新(28)赤枝恒雄70前(29)田畑毅42前(30)金森篤子64新(31)石田計夫71新

【民主】(1)海江田万里65※前(1)中山義活69※元(1)松原仁58※前(1)藤田憲彦41※元(1)手塚仁雄48※元(1)長妻昭54※前(1)円より子67※新(1)江端貴子54※元(1)熊木美奈子53※新(1)長谷川貴子41※新(1)木村剛司43※元(1)菅直人68※前(1)末松義規58※元(1)竹田光明59※元(1)長島昭久52※前(1)山花郁夫47※元(1)櫛渕万里47※元(1)阿久津幸彦58※元(1)山下容子56※新(20)石毛鍈子76元(21)福村隆51新(22)早川周作37新

【維新】(1)大熊利昭51※前(1)落合貴之35※新(1)木内孝胤48※元(1)柿沢未途43※前(1)初鹿明博45※元(1)高橋美穂49※前(1)伊藤俊輔35※新

【公明】(1)高木陽介54前(2)高木美智代62前(3)村中克也43新(4)荒神享佑37新

【次世代】(1)山田宏56※前(2)渡辺徹36※新(2)犬伏秀一58※新(2)吉田康一郎47※新(2)田母神俊雄66※新(2)石井義哲57※新(2)鹿野晃41※新(2)藤井義裕39※新(9)石原慎太郎82前

【共産】(1)笠井亮62前(2)宮本徹42新(3)池内沙織32※新(4)坂井和歌子37新(5)大田朝子30※新(6)吉岡正史40※新

【生活】(1)多ケ谷亮46※新(1)青木愛49※前(3)川島智太郎50元

【社民】(1)石川大我40新

【改革】(1)後藤昌代53新(2)中川幸司34新(3)藤野靖51新(4)新尉ジン30新

【幸福】(1)釈量子45新(2)トクマ48新(3)吉井利光32新(4)伊藤希望30新

都市部で幅広い層から支持を集める自民は前回より3議席増の8議席も視野に入る。民主は前回と同じ3議席の確保に躍起。維新、公明は2議席確保の可能性が高い。共産は前回から一気に2議席増の3議席が見えてきた。

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