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延びる定年 働くアジア
経済成長での労働力不足補う

2014/9/8 3:30
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アジアでも定年を延ばす動きが出てきた。マレーシアは実質55歳だった定年を60歳に延ばすことを2013年に義務化、韓国では16年から従業員300人以上の企業は60歳以上への引き上げが法律で決まった。60歳のタイも延長を求める声が産業界から上がる。これらの動きの背景には経済成長に伴う労働不足を定年延長で補おうという意図と、平均寿命が伸 びたことによる老後の資金不足への対応という面がある。一方、世界に目を向けると欧米諸国の中には米国や英国のように、雇用における年齢差別を禁止するため、定年制度自体が認められていない国もある。他の主要国ではドイツは65歳以上、フランスは原則として70歳以上と高い年齢にしている国が目立つ。

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