2019年7月21日(日)

さらば手数料 ATMを無料で使いこなす4カ条

(2/3ページ)
2014/4/19 7:00
保存
共有
印刷
その他

他社のATMを利用すると平日の昼間でも手数料がかかるのが一般的だ。他人の口座などに送金する「振り込み」をすると、利用手数料に加えて数百円程度の「振込手数料」もかかることが多い。これらの手数料は利用と同時に口座の預金残高から自動的に引き落とされる。

ただ手数料体系は変わりつつある。三菱東京UFJ銀行は2013年12月から、自行ATMの手数料がゼロの時間帯を平日、土日祝日とも午後9時まで拡大した。

三井住友銀行は給与の支払いが多いとされる毎月25、26日の利用手数料が原則、終日無料。ゆうちょ銀行の場合、自行ATMの利用手数料は常にかからない。銀行ごとに手数料がゼロの日時を把握することが、お得に使いこなす第一歩だ。

手数料を節約するのに最適なのが銀行の会員特典制度。三菱東京UFJの「スーパー普通預金」、三井住友の「SMBCポイントパック」、みずほの「みずほマイレージクラブ」はそれぞれ無料で加入でき、年会費もかからない。

■ネットバンクを利用

会員になって月末時点の預金残高が一定基準を超えたり、対象となるクレジットカードを利用したり、代金を口座から引き落としたりするなどの条件を満たすと自行ATMの利用手数料がいつでも無料になる。

セブン銀行やイーネット、ローソン・エイティエム・ネットワークスなどが運営するコンビニATMの利用手数料も毎月一定回数まで無料になる利点もある。みずほの場合、イオン銀行のATM利用手数料も常に無料になる。

自前のATMを持っていないインターネット専業銀行を利用するのも手だ。ネット銀行はコンビニやメガバンク、ゆうちょ銀などのATM利用手数料が毎月一定の回数まで無料で使える場合が多い。

  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次へ
保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。