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ドコモは営業減益 携帯業界、競争の行方を読む

2014/4/25 15:14
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新料金プランを発表するNTTドコモの加藤社長(4月10日、東京・大手町)

新料金プランを発表するNTTドコモの加藤社長(4月10日、東京・大手町)

NTTドコモが25日発表した2014年3月期決算は、連結営業利益(米国会計基準)が8191億円と前の期に比べて2%減少しました。ライバルであるKDDIやソフトバンクが順調に業績を伸ばしているのと対照的です。番号持ち運び制度(MNP)を通じた顧客の流出超過に歯止めをかけようとして販促費用がかさんだのにくわえ、大きな期待を寄せていた米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」が、想定ほどには伸びなかったのが原因です。

ドコモの競争相手はKDDI、ソフトバンクだけではありません。「日本のスマホ通信料は高い」という消費者の不満に目をつけたイオンやビックカメラ、ヨドバシカメラなどが「格安スマホ」に参入するといった動きも出ています。対するドコモは10日に新料金プランを発表し、家族ぐるみで顧客を囲い込む構えです。大手3社と新興勢力が入り乱れる顧客争奪戦はどんな展開を見せるのでしょうか。携帯電話をめぐる最近のニュースをまとめました。

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ドコモ、新料金で巻き返しなるか

「格安スマホ」が台頭 新勢力が続々

販売競争は一服?

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