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トランプ氏「法的な手段を講じる」 ホワイトハウスで会見

日本時間6日午前8時30分過ぎ

米東部時間5日午後6時半(日本時間6日午前8時半)過ぎ、トランプ米大統領が記者会見しました。「法的に有効な票を数えれば、私は簡単に(この選挙を)勝てる。違法な票を組み入れれば、彼ら(民主党)は選挙を盗むことが出来る」と述べました。共和党の選挙立会人が期日前投票の集計を近距離で確認することができるようにするなど、各州で「法的な手段を講じる」として、法的闘争に持ち込む考えを改めて示しました。

トランプ氏は「多くの訴訟がなされると思う。我々は数多くの証拠を持っている」と話し「最終的にはこの国で最も上の裁判所に行くかも知れない」として最高裁判所への提訴を示唆しました。

トランプ氏は「私は多くの激戦州で明らかに勝っていた」と強調。開票作業が進むにつれ「我々の数字(リード)は、魔法のように秘密裏に消えていった」と話しました。集計作業を監視する共和党の選挙立会人が「60フィート(18メートル)から100フィートも離れた場所か、ビル外に追いやられた」と批判。選挙システムが「破壊され、腐敗している」としました。

具体的には激戦州の中西部ミシガン州デトロイトと東部ペンシルベニア州フィラデルフィアについて監視員の立ち会いを遠ざけているなどとして「最も政治的に腐敗している」と批判しました。フィラデルフィアで「遠ざけられるあまり、監視員は双眼鏡で不正を監視しようとしている」と主張。「米国の歴史において前例のないことだ」と話し、改めて郵便投票を不正とみなす持論を強調しました。

トランプ氏は「我々の目標は選挙の高潔さを守り、このような重要な選挙を盗むという腐敗を許さないことだ」と主張しました。トランプ氏は約15分間会見した後、記者の質問を受け付けずに会場を後にしました。(米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア=大島有美子)

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