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サマーズ氏、バイデン氏の増税策を擁護

日本時間11月6日午前6時

元米財務長官のローレンス・サマーズ米ハーバード大教授は5日、エコノミック・クラブのオンラインイベントに登壇し「バイデン氏が増税の対象にしているのは年収40万ドル(約4100万円)以上の高所得者だ。法人税の引き上げも非常にマイルドなものになる。懸念すべき材料ではない」と述べました。共和党は、バイデン氏の政策が国民を苦しませると糾弾していますが、その説を一蹴しました。

ローレンス・サマーズ氏=AP

サマーズ氏はクリントン政権で財務長官を務め、オバマ政権では国家経済会議(NEC)委員長を経験しており、民主党と強い絆があります。現在は非公式にバイデン氏の経済政策の助言役を務めているといわれます。

この日は「超低金利が続く一方で、あまりにも個人貯蓄率が高すぎる。民間がもっと投資しなければ景気成長はない」と米国の低成長長期化への懸念を示していました。(ニューヨーク=河内真帆)

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