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米4州、大麻を合法化 住民投票で決定

日本時間11月5日午前1時

3日には大麻の合法化を巡る住民投票も多くの州で実施されました。ニュージャージー、アリゾナ、サウスダコタ、モンタナの各州では合法化が決まり、ミシシッピーでは医療用の大麻使用が許可されました。これで大麻を合法に使える州に住む米国人は1億900万人に上りました。総人口の3人に1人に相当します。

米国では既に12の州・地域で大麻が合法化されている(2019年に合法化が確定したミシガン州の大麻販売店)=ロイター

合法化の結果、ニュージャージー州は米国で最大級の大麻市場になると予想されています。同州は販売や税収などで年間1億2600万ドル(約130億円)の収益を生み出せると計算しています。周辺のペンシルベニアやニューヨーク州でも合法化に向けた圧力がかかりそうです。

歴史的には大麻合法化に反対してきた共和党支持者の多いサウスダコタとモンタナ州でも合法化が支持され、同党内での意識の変化が起きています。今後、大麻合法化が米国中で加速する可能性が高くなりました。(ニューヨーク=吉田圭織)

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