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静岡銀・山梨中央銀が提携 両行トップインタビュー

静岡銀行山梨中央銀行が、将来の資本提携を含む包括業務提携「静岡・山梨アライアンス」で合意しました。地方銀行を取り巻く環境が厳しくなる中、県境を越え連携するメリットは何か。両行のトップに聞きました。

静岡銀行「西東京エリア」にネットワークを

インタビューに応じる静岡銀行の柴田久頭取(29日、静岡市)

「山梨中央銀が多くの店舗を展開する八王子から新宿にかけての『西東京エリア』は、我々にとって手つかずの地域だ。市場調査を始めているが、当行が店舗を出すと1店舗あたりの建設費や運営費、人件費が3億~4億円かかる。山梨中央銀の建物を利用させてもらえれば、数千万円の費用でネットワークを広げることができる」

山梨中央銀行「のみ込まれる」ではなく「互いの良さ守る」

山梨中央銀行の関光良頭取(29日、甲府市の同行本店)

「確かに規模は違い、収益も4倍違う。部門によっては10倍違う。山梨が静岡にのみ込まれると言う人もいるようだが、互いの特徴や良さが守れなければ、この連携は失敗する。そこを踏まえて互いにメリットを享受しようと連携することになった。信頼感はある」

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