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W杯の日本 ビッグネームと同居せず、気候に利
サッカージャーナリスト 大住良之

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2013/12/8 7:00
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初戦は6月14日午後7時(日本時間15日午前10時)にレシフェでコートジボワール、第2戦は19日午後7時(同20日午前7時)にナタルでギリシャ、そして第3戦は24日午後4時(同25日午前5時)にクイアバでコロンビア――。

FIFAワールドカップ2014ブラジル大会(2014年6月12日~7月13日)の組分け抽選会が6日、ブラジル北東部のコスタドサウイペで行われ、日本は南米の雄コロンビア、アフリカ最強を誇るコートジボワール、そして欧州予選を堅守速攻で勝ち抜いたギリシャとともにC組に入った。

「ラッキーな抽選結果」なのか

日本がこの組で2位以内に入って決勝トーナメントに進出すれば、その1回戦「ラウンド16」で当たるのがD組1位あるいは2位のチーム。この組には、第1シードのウルグアイのほか、コスタリカ、イングランド、そしてイタリアが入った。

コスタリカを除く3チームがすべてワールドカップ優勝の経験をもつ強豪だ。ドイツ、ポルトガル、ガーナ、そして米国が入ったG組とともに「死の組」と言ってよい。

そのD組に比べると、日本のC組には「ビッグネーム」がない。出場回数の総和「16」は、8組のなかで最も小さな数字。D組は「48」にもなる。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングの総和も、D組の「57」に対しC組は「81」。「ラッキーな抽選結果」と考える人も多いに違いない。果たしてそうだろうか。

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