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サッカー男子日本代表、野球を上回る関心度

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2013/8/21 7:00
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市場調査会社のレピュコムが各球技の日本代表への関心度を調査した結果、興味がある人の割合が最も高かったのは、56%のサッカー男子だった。1998年のフランス大会以降、5大会連続でワールドカップ(W杯)に出場するなど世界大会で着実に成果を出していることや、年間十数試合がテレビの地上波で中継される露出の多さから、高い支持を集めた。

特に熱烈な人気があるのが30~50代で、いずれの年代も関心度は50%以上だった。男女別では男性の方が60%と高いが、女性も51%と半数に達している。来年のブラジルW杯の活躍次第では、さらに注目度は高まりそう。

男性の関心高い野球、女性はサッカー女子

2位は46%の野球男子。とりわけ男性が55%と高く、女性の37%を大きく上回った。日本野球機構(NPB)は代表の活動を増やして競技の普及や収入を増やす計画を立てているが、女性へのさらなる浸透が成功のカギを握りそうだ。年代別では30代と50代が50%以上と高かった。

各球技の日本代表への関心度
1サッカー男子56%
2野球男子46%
3サッカー女子45%
4バレー女子33%
5バレー男子23%
6ソフトボール女子20%
7野球女子16%
8ラグビー男子12%
9バスケット男子9%
10フットサル男子9%

(注)レピュコム調べ。各代表に「とても興味がある」「まあ興味がある」と答えた人の割合の合計

僅差で3位だったのが45%のサッカー女子。2011年のW杯優勝や昨年のロンドン五輪銀メダルなど、ここ数年の活躍が高い人気につながっている。女性や50代の関心度では野球男子を上回った。

4、5位は女子と男子のバレーボール。いずれもテレビの地上波で代表戦の中継がある影響が大きいとみられる。女子はロンドン五輪で28年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得したこともあってか、上位10チームの中で唯一女性からの支持が男性を上回った。

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