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「ネット興亡記」 全52話まとめ読みはこちら

【第1部】「夜明け」

インターネットが私たちの手に届くようになって四半世紀。産業革命以来の大変革が世界を覆った。日本にも多くの起業家が誕生した。ネットバブルの崩壊、ライブドア事件、「テックジャイアント」の攻勢――。数々の荒波にもまれ、ある者は去り、ある者は踏みとどまった。

【第2部】敗れざる者たち

21世紀に入りインターネットが我々の生活を変え始めた頃、スター経営者が誕生した。彼らの多くは「オールドエコノミー」の大人たちとの戦いの中で苦汁を飲まされた。だが、その挑戦は一度や二度の敗北では終わらない。「敗れざる者たち」の再起の物語を追う。(「ライブドアの残党」のその後の物語を【外伝】全5回に)

【第3部】eコマースの革命児

時代が21世紀に移ろうとしていた頃、インターネットを武器に既存の産業界に挑んだ若き起業家たちが現れた。その先駆けがeコマース(ネット通販)だった。モノの流れを変え、我々の生活スタイルをも変えた流通革命。ネット興亡記の第3部は「eコマースの革命児」たちの物語を9回連載でお届けする。

【第4部】ソーシャルの衝撃

インターネットは私たちのコミュニケーションの形を変えた。かつては電話帳の中に潜んでいた人と人とのつながりがインターネットと結びついたとき、膨大なデータに変わった。ソーシャルネットワーク革命は巨大産業を生み出す一方、個人データのあり方などの新たな社会問題を突きつけている。ネット興亡記・第4部は「ソーシャルの衝撃」の担い手たちの実像に迫る。

【第5部】メルカリ 野望と苦悩

インターネットが誰の手にも届くようになると、多くの若者たちがアイデアや技術力を武器に起業家となり、既存の産業界に挑んでいった。数々の新興企業が生まれ、日本経済に新風を吹き込んだが、世界で戦える存在は皆無。そんな日本のスタートアップの景色を変えうるのがフリマアプリのメルカリだ。起業から6年、不正出品の社会問題化、新規事業の相次ぐ撤退など、急成長に伴うきしみも見えてきた。ネット興亡記・第5部ではその野望と苦悩を描く。

【外伝】敗れざる者たち

インターネット産業の勃興を彩る起業家たちの挑戦と苦悩の物語を描くシリーズ「ネット興亡記」。その中で今も功罪を問われるのがライブドアだ。時代が21世紀に入るとともに時代の寵児(ちょうじ)と騒がれ、2006年1月、堀江貴文の逮捕で実質的に幕を閉じた。だが、ホリエモンのもとに集まった若い才能たちは舞台を移して今も活躍している。多くはライブドアを買収したLINEに移ったが、自らの腕を信じて異なるフィールドに飛び込んだ者もいる。昨年10月に公開したネット興亡記・第2部「敗れざる者たち」の外伝として「ライブドアの残党」のその後の物語を追う。 (2018年10月に日経産業新聞に掲載した記事を加筆修正しました)

【完結編】Never too late

インターネット産業が生まれて四半世紀。多くの起業家たちが名乗りを挙げ、この国の産業界に新たな息吹をふき込んできた。その中には、ドッグイヤーとも表現される進化のスピードに振り落とされた者たちも多い。そんな栄枯盛衰の激しい世界でも、しぶとく挑戦を繰り返す者たちがいる。ネット興亡記の完結編は、挑戦が実を結ぶ「その時」を待ち続けた男たちの歩みから、日本のインターネット産業史を彩るストーリーを浮かび上がらせる。

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「ネット興亡記」ドラマ連動

20世紀末に始まったインターネットの時代。若き起業家たちが新たなビジネスを切り開こうと名乗りを挙げた。まばゆいばかりの成功を手にする道のりには、我々にはうかがいしれない逆境があった。彼らは何を思い、どう荒波を乗り越えてきたのか――。2019年末まで日経電子版で連載した「ネット興亡記」が、動画配信サービス「パラビ(Paravi)」でドラマ化された。日経電子版でも起業家たちの「独白」を全5回、毎週金曜日に公開する。(この連載は本編5回、総集編1回で構成します)

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